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以前のように主人を愛することはできるのでしょうか？
- 主人とは7年半付き合い、結婚6年です。昨年、第1子を妊娠7か月の時に主人の4年にも渡る浮気が発覚しました。
- 浮気が発覚した時はまだ主人のことを愛していましたし、子供も産まれるため離婚せず修復を選びました。ただ、日に日に主人への愛情が無くなってしまいました。今は自分から主人へのスキンシップはありません。キスされるのも嫌です。
- 主人は猛反省し、いつかまた私が好きになってくれるように頑張っています。でもダメなんです。感謝はしていますが愛情がついてきません。愛情は戻ることがあるのでしょうか？女の幸せって何でしょうか？私はこれから男性を愛することがない人生を送るのでしょうか？私は人生で一番ひどく傷つけられた主人を再び愛することができるのでしょうか？
- nikukyu918
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質問者が選んだベストアンサー
お子さんがいらっしゃらなければ、一度きちんと別れて、また気持ちが落ち着いた所で再婚を考える、という道があったかもしれませんね。 私の愛し方と似ているので、悩んでしまいました。 無償の愛を捧げていたら、自分の気持ちとの＜葛藤＞は半端ないものです…。 夫婦の＜信頼＞って、全ての土台なんですよね…。 貴女ご自身が冷静に整理されている通りだと思います。 でもね、貴女の＜覚悟＞立派ですよ！ 自分やお子さんとの打算からとか、ご主人への同情からと思われている様ですが、気付かない心の奥底に愛情の燃えカスが残っていたから修復を選ばれた筈です！ ＞感謝はしていますが愛情がついてきません 当たり前です。離婚が当然でしたから。 純粋無垢な無償（！）の愛情は、壊されたらもう作り出せません。 作るものではなく、湧き上がってくるものですから…。 貴女の悩み、自分の気持ちとの＜葛藤＞は、離婚しない限り、貴女に付きまとってしまいます…。 でもね、＜女としての愛情＞は無理でも＜女としての情＞をかける事は出来ます。 ＜愛情＞は無理でも＜好き＞＜大好き＞まではもっていけます！ ＜男性＞への究極が愛情であり、＜人＞への究極が＜大好き＞だと思っています。 ＜ご主人を愛する＞事は無理でも＜人としてのご主人を好き＞になる事で、また違った落ち着いた＜幸せ＞を感じる事が出来ます。 お子さんを可愛がる良き父親であるご主人を見る事は、＜女としての幸せ＞にも＜母としての幸せ＞にも通じてきます。 ご主人個人は愛せなくなったけれど、＜家族＞としてひとくくりで愛する事で＜貴女の幸せ＞が生まれます。 壊された愛情は戻りません。 無理やり作り出す事も出来ません。 でも、何にも焦らなくて良いんです。 ご主人の良い所をいっぱい見ていければ、＜大好き＞まで感じる事が出来ますよ！ 今は貴女が大事に選択をした＜家族＞を愛してください。 静かな＜愛＞で良いんです。 貴女が愛しただけ、貴女に幸せが訪れますよ。 ただ、どうしても貴女が＜女＞の部分での＜葛藤＞を無くせなかった場合、改めてその時の幸せ度合いと、自分の心とのすり合わせをその時にすれば良いのだと思います。 幸せになってください！！！
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- shubal
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あなたの場合は正直わかりません。しかし私の(男です)の長い経験上、女の人は愛情が切れると修復はかなり難しいようですね。男はその点優柔不断な気がします。あなたに夫との生活に打算的な(失礼な言い方ですが)思いがあるのであれば、家庭内別居をするしかないですね。非常に虚しい生活ではありますが。ただ成長していくお子さんへの悪い影響は免れませんが。その責任は親には取れませんよ。
お礼
ありがとうございます。 修復をするという事が初めてなので私自身もわかりません。 打算的な考えは正直あります。 子供がいなければ即離婚していましたが、子供と私の生活のためには愛情とは別に主人が必要です。 主人も子供をとても愛してしますし、私が主人を再び愛することができれば一番良いのですが、難しいです。
こんにちは。 「許してない」んですよね。 許せないことをされたので、無理もありません。 失礼ながら、浮気はどのように発覚して、ご主人と質問者様の間にはどのようなやり取りがあったのでしょうか？ 言いたい事は、言いましたか？ 全然気持ちが収まっていませんよね？ そんなに許せないなら、つらいのは当たり前だと思いますが…。
お礼
ありがとうございます。 発覚は行為中の写真です。 やりとりとしては長くなりますので省略しますが、 義父母に報告後、相手から慰謝料をもらい主人にも誓約書・離婚届にサインしてもらいました。 「一生許すことはできない」「以前のようには愛していない」等伝えました。 主人は私の非は一切なく、悪いのは自分だと反省しています。 子供と私を失うことが怖いし、私を2度と傷つけたくないと言っています。 話し合える事はすべて話し合いました。 でも愛が冷めてしまったのです。
お礼
ありがとうございます。 >作るものではなく、湧き上がってくるもの まさに無償の愛でした。 親よりも自分よりも主人が大切でした。 私はお金持ちじゃなくても平凡な毎日でも大好きな主人と可愛い子供と静かな幸せな日々が送れることがなによりも夢見ていた将来の自分でした。 毎日幸せをかみしめ、死ぬときには幸せな人生だったと主人に言いたかったです。 夢や希望が無くなり、私の人生こんなものだったのかと喪失感もあります。 焦らずゆっくりと「好きになる」を目標に頑張りたいと思います。
補足
皆様ありがとうございました。 私なりにいろいろ考えた結果、以前のように愛することは難しいとわかりました。 でも馬鹿で弱い主人ですが少しずつ良いところを見つけて全部ひっくるめて違う愛し方を探していこうと思います。 本当にありがとうございました。