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助けてください!
助けてください! 私の家庭は父母私弟の4人家族です そして、両親とも外国人です 私は短大に通い、弟は私立高校に通っています 父は現場で仕事をしています 外国人なので、日本語がペラペラではないので他の仕事は厳しいと思います 母はスナックやらレストランやら、色々掛け持ちしており、家にかえってこれない日もあります その仕事の疲れから、最近激やせしてしまったり、はげができてしまったり、母は大丈夫といいますが、心配です 相当ストレスをためこんでいるらしく夜中にひとりでないていたりして このままではいけないと思っております 私が短大をやめて、働こうと思い母に言いましたが母はありえないといった感じで、絶対認めてはくれないと感じました なので、せめて生活保護などうけれたら、と思うのですが、仕組みなどよくわからなく、どこへ行き何をしたらよいのかわかりません そもそも生活保護をうけられるのか・・・ なにか、生活保護についてやアドバイスなどおねがいします 本当に、困っています どうかお願いいたします
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- nori34156
- ベストアンサー率19% (4/21)
たいへんですね。しかし、現実的に言うと、短大をやめるべきだと思います。働くべきだと思います。お母さんを説得してでも。そうしないと、貴女の過程が崩壊してしまうかもしれませんよ。
私の県では、ビザを発給してくれる建物の中に「国際交流」を支えてくれる部署があります。 ロビーにはいろんな外国人が行きかっています。 慣れない国でのいろんな悩み事にも乗ってくれます。 また、同じ国の人との出会いもあるでしょう。 知恵を貸してくれるかもしれません。 そういうところを探して出かけてみてはいかがでしょう。
- まさしろ(@masasiro)
- ベストアンサー率35% (295/842)
このご時勢ですからね。 短大の授業料と生活費を合わせたら、やはり大変でしょう。 お母様の願いは、ご質問者様が学業を成就される事ですが、それは絶対に叶えて差し上げて下さい。素敵な親御さんですね!どんなに状況が困難でも、子供の幸せを第一に願うのですから。その夢は大切になさって下さい。 ただ、お母様のお体が気になります。とても心配です。 やはり弟さん共々協力して、家計を支えるしかありません。 アルバイト等の仕事を探して、お金を得るしかもう無いのでは? 家計の状況は知る由もありませんが、最悪の状況も心の片隅に考えねばなりません。 ご質問者様が退学を余儀なくされる所まで状況が悪化しない事を祈っています。 苦労は後々絶対にご自分の糧になる事を信じて、厳しい現状をなんとかやり過ごして下さい。そして、お優しい人になって下さい。 沖縄の「なんくるないさ」と言う方言をご存知ですか? 「正しい事を一生懸命やったんだから大丈夫」「人事を尽くして天命を待つ」「命があれば何とかなる」と言うような意味です。 辛く苦しい時ほど「なんくるないさ~」のお力をお借りして、何とか状況が良くなる事を願っています。 勇気を持って、行動に移しましょう。 ご参考までに。
- eroero1919
- ベストアンサー率27% (3007/11113)
外国人在留者となると、実はビザが切れていたとかパスポートに問題があったなんていうことがあるかもしれません。生活保護を申請しに行くとそこがバレてしまって、日本のお役所というのは融通がききませんから、「娘さんは日本に残ってもいいです。でも、ご両親は祖国へ強制送還です」といわれてしまうことになるかもしれません。 他ならぬ質問者さんがアルバイトをすれば、家計の一助になるかあるいは少なくとも負担は軽くなると思います。もしかしたらもうしているかもしれないですけどね。 で、アドバイスなのですが、ご両親が外国人ならその国の言葉は使えると思います。生活に大変な様子から見るとアメリカ人とかイギリス人のような欧米白人ではないのかなという気がします。この国は白人は優遇する国ですからね。そのご両親の母国語を武器に出来るアルバイトなどがいいと思います。 例えば、最近は免許を持って運転する外国人が多くなっていて、特にブラジル人や中国人などが多くなっています。彼らは日常生活のコミュニケーションには問題はないものの、事故にあったときや自動車保険の知識や説明については日本語では理解できない人が非常に多いのが実情です。 英語ができる人はそこそこ最近増えていますが、スペイン語、中国語、ポルトガル語、タイ語などはまだまだ使える人が多くなく、その一方で日本社会の国際化というのは確実に増えていますからニーズは高まっています。自動車保険会社やその事故受付オペレーターなどでは非常に重宝されるでしょう。こういった仕事は、一般的なアルバイトに比べると比較的高給です。
- bksazn
- ベストアンサー率23% (63/267)
冷静に考えたら、お母さんが頑張り過ぎて倒れてしまったら、 これは、もっとお金がかかることになりますよね。 治療費と、稼げるはずだった給料分が失われる。 もしかしたら、回復後、今の職のポストはなくなってるかもしれない。 その辺りを、まずは家族で話し合う必要があると思います。 お母さんが倒れるかもしれない状況が既にあるわけですから、 猶予はなりません。 それから、生活保護はダメでも、 何か給付ないし貸与制度はあると思います。 お母さんの願いが、短大卒というのであれば、それをやり遂げるのも立派な親孝行ですから、 何か援助をもらいつつ短大卒を目指すべきでしょう。 その上で貸与制度を利用した場合は、働きつつ返せばOKです。 給付・貸付制度について詳細は分かりませんが、 大学の学生課や、市役所・区役所等でも相談してみてください。
- xnazox
- ベストアンサー率41% (5/12)
生活保護は、資産(預貯金・生命保険・不動産等)、能力(稼働能力等)や、他の法律による援助や扶助などその他あらゆるものを生活に活用してもなお、最低生活の維持が不可能なものに対して適用される。 と、言うものが生活保護です。 なので、「せめて生活保護を」と言う考えは間違いです。 「生活保護」で検索すれば、沢山出てきます。どうぞお調べ下さい。