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避妊手術後の死
- 避妊手術後に発生した死亡事例について、手術後の経過や症状、原因について詳しく述べています。
- 避妊手術後の死亡リスクや麻酔に関する情報についてまとめました。
- 避妊手術によって発生するリスクや予防策について解説しています。
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2.3kgで手術とは・・手術するには体重が少ないように思います。 雌猫は性成熟が早ければ4ヶ月齢すぎで発情が来る個体もいます。 なので、雄よりも早く不妊手術をすることもあります。(たしかアメリカなどでは3ヶ月齢到達していればやってるような・・・?) ですが、(雄猫の例で言うと)体の成長が止まり、精巣・睾丸が発達し、体重が成猫の域に達する頃、大体8ヶ月齢位~1歳になったころが手術時でしょう。 成猫の体重ですが、 8ヶ月齢位~1歳頃の体重がその個体の基準体重です。 人間でいえば、20歳(=猫の1歳)の時の体重がその人のベスト体重であるように! 人間でも犬猫でも、上記の時の体重をいつまでも維持できることが望ましい。 スコさんの死亡した原因を獣医にお聞きしましたか?なんと言っていました? 獣医療でも今は、最も安全な麻酔はイソフルラン(人間用の麻酔と同じ)という麻酔だと思います。麻酔薬は何を使ったのか聞いてますか? 獣医師によってやり方が多少違うかもしれませんが、いきなり麻酔をかけるわけではなく麻酔前処置というのをやります。麻酔が安全にかかり、副作用を抑えるためにも。 これは人間でも同じですが。 また、手術中は「バイタル」と言って、血圧・脈拍・呼吸の管理を常に見ながらやると思うのですが・・・。管理しながらも間に合わなかったんでしょうかね? 麻酔の覚醒が悪い、そして死んだ、というのはやはり麻酔処置が悪かったんだと思います。 人間でも覚醒が悪い(なかなか覚醒しない)、覚醒時のひどい眩暈、ひどい吐き気はあります。麻酔の副作用です。前処置で副作用を極力抑える薬を投与します。 人間でも麻酔かけるときは、体重大事ですよ。 麻酔管理ができていれば防げた「事故」だったんじゃないかなぁ。 残念です。 他に考えられること・・・分かりません。考えられること、ありません。 体重から言っても、麻酔量が体重に合ってなかったんじゃないかなぁ・・という気がします。
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こんばんは。 うちも最近飼い猫2匹の避妊手術をしたので、他人事とは思えず回答しました。 うちも1匹はスコですし。 ありえないですね、なんか悲しすぎて言葉が出ません。 起こるんですね、こういう事態。 7か月だと少し早かったのではないですか? うちのかかりつけのところでもだいたい1歳過ぎで行うのが通常だと言われました。 まだ子猫のうちに手術して、麻酔の量も多すぎたのかもしれませんね、小さな体には。 専門知識ないのであまり言えないですけど、なんだかほっとけなくて回答させてもらいました。 深夜に失礼しました。
お礼
回答ありがとうございます。 避妊手術の時期に関しては多数の意見がありますよね。 全身麻酔の危険性も理解はしていましたが・・・ あの子はもう帰ってきませんが理由を知る事が大切だと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 手術前の話では体重に関しては問題ないとの事で手術を決断しました はっきりとした死因、麻酔薬、麻酔量等 聞いてみたいと思います