• ベストアンサー

PCに使われているハードディスクって容量が多くなってくるとPCが重くな

PCに使われているハードディスクって容量が多くなってくるとPCが重くなったり、突然壊れたりする恐れがあるので、データはほとんどほかの500GBのハードディスクに移動してるんですが、そのハードディスクが壊れることはあるんでしょうか。 よく使うので大体パソコンに刺したまんまなんですが、大丈夫なんでしょうか。 全データが入っているんで心配です。 そこらへん詳しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mohe157
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

まず、「データはほとんどほかの500GBのハードディスクに移動してるんですが、」 とありますので外付けのハードディスクの認識でよろしいでしょうか? もしそうだとしても、壊れる可能性はあります。 この世の電化製品において壊れないものなど存在しません。 まぁここから問題になるのは、壊れるまでの期間ですが、 メーカーにより様々です。 バファローみたいな安いものは保証期間内に壊れることもありますし(当然データは飛びます) IOなどの信頼あるメーカーでも5年もすれば壊れます。 使用頻度、方法、環境にもよりますがだいたい5年がいいところだと思います。 「よく使うので大体パソコンに刺したまんまなんですが、大丈夫なんでしょうか。」 ということですが、使用頻度の問題ですのでどれだけハードディスクに読み書きしたかが劣化の原因です。(他にもありますがそれは不具合品だと思います。) もし大切なデータをお持ちでしたら、バックアップを他の外付けHDにとることをお勧めいたします。 うちではバックアップする容量が少ないのでDVDに一定期間ごとにバックアップを取っています。

その他の回答 (6)

  • PeachMan
  • ベストアンサー率31% (775/2476)
回答No.7

HDDのバックアップにはHDDが安価で安心です。 2基のデータを同時に消失することは、天災や爆撃にでも遭遇しないかぎり有りえません。 そのまえに人体の無事が大事ですが…。 壊れてからでは遅いので、すぐにでも予備を備えておくことです。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.6

HDDも光学ディスクもUSBメモリーやSSDも データを永遠に保持し、読み出し可能な記憶媒体にはなりません。 究極的には、処理している最中に、CPUやメモリーの破損でデータが失われることもある。 著しく程度が違いますが、程度問題にすぎません。 2,3年で交換というのはよく言われる装置寿命だったりしますが… もっと短くなる場合はありますし、保存し終えて別のPCで読んだらもう読めない… そんなことも起きたりするものです。 ですから、データは二重化三重化によってのみ保全されます。 複製が容易なデジタルデータでそれを活かさないのは損ですし 複製で永久保存を見込めないからこそ、日本式地デジはクソなんです :-) DVD-Rなどへの保存も、それのみでの保存ではなく HDDとDVD-Rの二重化という考え方もできますし… 場合によってはHDD二基や、ネット上のストレージサービス併用など いろんな手法が考えられます。 また、こういった複製による二重化を 複製を行なうまでのわずかな時間におけるデータ消失を避けるために 最初から、複数のHDDに同時にデータを保存する技術もあります。 これが近年のPCで導入しやすくなったRAID技術です。 もっとも、RAID1などによる二重化を行なっても RAID装置自体の異常が予想されますから RAID1,5,10などの技術を利用していても 別途バックアップを行なうのが理想です。 (ビジネスの分野では、理想ではなく基本) #まぁ寮全焼の経験がありますから、すべてをご破算にする不運さえありますよ :-(

  • layy
  • ベストアンサー率23% (292/1222)
回答No.5

同じ物理サイズで、 500GBと10GBではそれだけ密度が高いので 内部構造の仕組みの観点では 細かくなっている(=故障しやすい)と思っていいでしょう。 500GBと容量大きいのはそれだけバックアップエリアもあるので 仮に フォルダ1に今年の春のバックアップ フォルダ2に今年の夏のバックアップ で フォルダ1が壊れてもフォルダ2がある、という具合に 助かる可能性もあります。 PCに指したままというのは常に通電しているということですし 熱を帯びていると思います。 とにかく大事に使うことですね。 おかしいと思ったらデータ移動の準備を進める。

noname#119957
noname#119957
回答No.4

バックアップは通常 (1)OSのバックアップ (2)データのバックアップ などです。 私の場合のバックアップをご紹介します。 windows7には、osのバックアップ機能があります。 また、バックアップするためのソフトもあります。 (acnoris true image)など 通常バックアップを保管するHDDは、使用しているHDDの数倍の容量が必要です。 バックアップは上書きでなく別に作成すべきだからです。バックアップ中にPCが壊れることもあるからです。(これは経験済みです。)そうなるとバックアップしたものが存在しないのことになります。 (1)は、 使用中のHDDが壊れたら、バックアップソフトを起動し、HDDを交換後に、保管したバックアップから、OSを戻したりできますので、復旧が飛躍的に楽になります。 (2)は、 データ側のバックアップですが、定期的にたとえば、10分に1回とかで、指定したフォルイダのファイルを、指定したHDDに自動的にバックアップするソフトもあります。 こちらも便利です。 (FIleGree)など。 そして、本題の、バックアップがこわれるか。。それはあります。上記のように、バックアップ中にPCが壊れることもあります。 しかし、同時に本体側のHDDと、他のHDDが壊れる可能性はかなり低いです。これもセキュリティーのひとつなのですが・・どうしても心配なら、バックアップのバックアップを作成するしかありませんね。他のPCにLAN経由でバックアップするとか。。HDDやDATに保管するとか。。。

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2997/7599)
回答No.3

温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとの 記事もあるので http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070219_disk_failures/ 失いたくないデータは 必ず二重化して複数の(少なくとも2つ以上の媒体に)保存することが 望ましいでしょう。 同時に2つ以上のHDDやメディアが故障する破損する確率を下げるということです。 >よく使うので大体パソコンに刺したまんまなんですが、大丈夫なんでしょうか。 外付けHDDということであるのなら 回転させたまま落下させると高い確率でお釈迦になります。 衝撃防止機能があっても想定した荷重を超えれば破損します。 大抵の外付けHDDは冷却FANが無いので 動かしたまま60℃くらいの高い温度になると大抵は壊れます。 移動したり持ち歩いたりすれば 落下の確率も高くなりますし外に持ち出せば 盗難や紛失の恐れもでてくるでしょう。 そんな物に二度と得られないような大事なデータは保存できません。

  • R48
  • ベストアンサー率24% (683/2741)
回答No.1

ハードディスクは物理的に読み書きしますので、”いつか必ず”壊れます(断言できます)。 心配ならCD-RやDVD-Rのような光学ディスクにバックアップを残すことです。 それでも紫外線などに当たると弱いし、製造上の問題があったら消えるので、2~3年ごとにコピーしなおすのがいいでしょう。

関連するQ&A