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学生時代で常に友達といて一人でいる所をみない人っていますよね。
学生時代で常に友達といて一人でいる所をみない人っていますよね。 対照的に、いつもではないけど、単独行動が多い人いますよね。 話に入れるか入れないかの違いですか? 前者のほうが得?
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・いつも群れている人。 本当の意味での友達がいない。 常に「恐怖・不安」に怯えている。 「明るい」と、思い込んでいる。 ・いつも一人でいる人。 本当の意味での友達がいる。 常に「前進あるのみ」で、燃えている。 「クライ」と言われがちだが、光は闇から生ずることを知っている。
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どっちもどっちでは、ないですか?私の友達は、前者、私は後者ですが、友達はぶつぶついいながら、つきあっていますよ(笑)。なら、お一人様は?っていうと、それは怖くて出来ないらしいです。 私は、とにかく、人に合わせるとものすごく疲れるので、一人でやっていたほうが好きなことできて、いいです。入ろうと思えば入れるけど、めんどくさくって(笑)。
はじめまして いつもみんなといる人 ・人気、人望があり周りから集まってくる ・一人で行動したくないのでみんながいるところについていっている 単独行動が多い人 ・自由に一人で行動するのが楽 ・友達がなかなかできない 話に入れるか入れないかもあるかとは思いますが 上に述べたような理由や、人によっては他もあるかもしれません。 私(女)は学生の時に、自分がいるグループが気づいたら10人近くにもなって 名前のわからない子までいるし、 付き合い方にもうんざりしていたのでグループから抜けて 少人数行動or単独行動に切り替えた時があります。 楽でしたー。気の合う人しか周りにいなくて。 グループにいるときは、誰かしらが友達を増やしてきたのですが 意外と単独行動でも、友達はできましたね。 そういうときに友達になった人は、 一人の自分に対して友達になりたいって思って声をかけてくれるので すぐ打ち解けられて、長続きします。 お互い、他の人には言えない感じの悩みなんか打ち明けあったりしました。 その友達とは、10年以上今でも付き合っていますし 異性の友人であった一人とはお付き合いを続けて今は結婚の約束をしています。 というわけで、私にとっては、前者ばかりが得とは思っていません。 でも、人と付き合うことにおいて何が自分にとって意味のあるものなのか によってそれぞれのような気もしますし。 たくさんの人と自分がプラスになれる関係を持てるのであれば 前者のが得の様な気もします。 回答になっていないし 長くてすみませんでした^^;