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白骨温泉の各旅館の泉質で、
白骨温泉の各旅館の泉質で、 場所が同じなら全部同じだと思って調べてみると 「炭酸水素塩温泉(硫化水素型)」と表記している旅館と 「炭酸水素塩温泉」とだけ表記している旅館とがあるのですが と表記が違うのがあるのですが、具体的にどう違うのでしょうか?
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炭酸水素塩温泉(硫化水素型)は、炭酸水素塩泉よりも白から微黄色で、肌がぬるぬるします。 つまり、以下両者の成分・効能を兼ね備えているということです。「硫化水素型」としての成分は、単独の硫黄泉ほどは強くないです。 <炭酸水素塩温泉> 掲示:炭酸水素塩泉 ◆ 温泉の成分・・・・・・・重炭酸カルシウム・重炭酸マグネシウムなど ◆ 温泉の効能・・・・・・・リウマチ・通風・胃腸病・アレルギー性疾患 <硫黄泉(硫化水素型)> 掲示:硫化水素泉 ◆ 温泉の成分・・・・・・・硫黄分2mg/1L以上 含炭酸ガス・硫化水素など ◆ 温泉の効能・・・・・・・皮膚病・アトピー・動脈硬化 ※白から微黄色。肌がぬるぬるする。 硫黄泉(硫化水素型)は草津温泉が有名ですね。 <泉質参考> http://www.u-u.co.jp/organization/onsen/kounou/onsen2.htm http://www2n.biglobe.ne.jp/~bungo/onsen/kenkyu1.htm
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- yuyuyunn
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