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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「国境を越えて」という外国人向けの日本語教科書のに以下のような記述があ)

日本語教科書の人口問題と少子高齢化の解決策

このQ&Aのポイント
  • 日本語教科書『国境を越えて』には、人口問題と経済的成長の関係が説明されています。経済的成長により生産力が上がれば、人口が多くても問題は解消するとされています。
  • また、少子高齢化の問題も経済的成長に関連しています。経済的成長が進むと福祉の充実が可能になり、高齢者人口が増えても問題ではなくなります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1については、あなたの理解が正しいと思います。 すなわち、人口が増えてもそれに伴って生産性が上昇しない場合は、一人当たりの所得が少なく、ちょうど発展途上国のような状況になります。 2については、少子化で労働人口が減少いたとしても、生産性が下落しなければ、国際競争力が下落することはないので問題ないということです。 そんなことがありうるかと、思うかも知れませんが、たとえば知的財産やアニメなどソフトウェアを開発して海外に送り出すなどの方法が考えられます。 もちろんそうなればGDPも伸び続け、高齢者に対する福祉も問題なく対応できる状態となります。

minamihako
質問者

お礼

分かりやすい説明どうもありがとうございました。助かりました。

その他の回答 (1)

  • aimaina
  • ベストアンサー率48% (70/143)
回答No.2

その本を見たことがないので確かなことはわかりません。 しかし、もしその記述の趣旨が質問者さんの推定するとおりだとしたら、あまりにも粗雑で極端な考え方であり、語学の教科書の文章としては不適切であると思います。

minamihako
質問者

お礼

そうですか…。早速のご回答どうもありがとうございました。