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昔の邦画のDVD化
昔の邦画のDVD化 昔の邦画が最近DVD化されて販売されていますが、 される作品とされない作品って何が基準できまるのでしょう? 私は若尾文子が好きなのですが、DVD化されていない作品が結構あるので、 いったいなぜなんだろう?と疑問に思いました。
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恐らく、まだ御存知ではないと思いますが DVD再生機を所持している家庭は、6割程度。 老年者たちの多くは、いまだに VHSでしっかり、録画をしているのです。 つまり、DVDをみられる世代は、40歳台くらいまでが殆どです。 若尾文子が活躍した時代は、1960年代。 つまり、当時20歳でも、現在70歳。 DVD再生機をもっていない世代に向けて 販売するとしたら、セルレンタルともに、売上が 期待できない、という現実があります。 比較的、若い人でも、みてもらえるかな という、黒澤などがDVD邦画の主流です。 さらに、大映映画の現著作権所有者が 「角川映画」というのも、問題がありそうですね‥
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- dondoko4
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回答No.1
疑問も何もないでしょ。売れないものは作らないというだけ。 売れなければ商売はやっていけません。 ファンクラブで探してみては。
質問者
お礼
昔のマニアックな邦画は確かに需要が低そうでスモンね。。。
お礼
それはしらなかったです。そういうことですか。 納得です。なので有名どころしかDVD化してないのですね。 ぜひDVD化してほしい若尾文子の作品がたっくさんあるので、 残念です。。。。