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質問

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おもちゃについて
復刻版として再度発売して欲しいおもちゃについてですが、復刻版として再度発売して欲しいおもちゃはありますか？
ちなみに私は、バンダイから随分前に発売したハート型の電子ゲーム・ハーピットシリーズですね。
※昭和58年～平成6年まで発売したおもちゃで、男の子・女の子向け(対象年齢問わず)のおもちゃです。

回答No.2

blue5586p · ベストアンサー

電話機のおもちゃ
　携帯電話などもちろんなく、固定電話（一般加入電話）すら高嶺の花（というより、電話回線の増設工事が、人工の急増に追いつかず、申し込んでも２～３年待たされるということが、珍しくなかった）だった昭和４０年頃まで、電話機のおもちゃというのが、結構ありました。
　最も単純なものは、大抵オレンジ色のプラスチック製で、ダイヤルを廻すと「チリン・チリン」と音のするもの、後にぜんまいを巻いてボタンを押すと、「チリリリリン」とベルが鳴るものもありました。
　形も、家庭用の電話機のようなもの、公衆電話のようなもの、細長い卓上型のものなど、いろいろありました。
　また、２～３台一組で売られていて、電池を入れて、コードを接続すると、インターホンのように通話ができるものもありました。
　今の子供は、回転ダイヤル式電話機で、どうやってダイヤルするかを知らないと言われています。
　そこで、こうしたダイヤル式電話機のおもちゃを、今の子供たちに与えて、「これでダイヤルしてみて」といえば、どんな反応を示すか、興味深いところです。
　パーフェクション
　多くの室内ゲームを発売していた、「エポック社」が、昭和４７年頃に発売したゲーム。プラスチック製の、いろいろな形をしたピースを、それと同じ形の穴に、制限時間内にはめ込んでいくゲーム。穴の下には、スプリングによるプラスチック製の板が仕込まれていて、ゲーム開始前に、中央のボタンを押し下げて、この板を下げる。そしてタイマーにより、時間が来れば、この板がはね上がり、はめ込んだピースが飛び出すという仕掛けです。
　当時放送されていた、テレビのクイズ番組では、このゲームを大型化したもので、クイズの合間に一息入れるといった感じで、ゲームをするというものもありました。
　コンピューターゲーム全盛のこの世で、こうした純機械式のゲームが、かえって新鮮に思えるかも知れません。

参考URL：

http://namatoshi.blog.so-net.ne.jp/2010-06-18

補足

[補足]
電話機のおもちゃ、いいですね！！
私の好きなおもちゃでした。
ちなみに、私は復刻版として再度発売して欲しいおもちゃですが、バンダイのハーピットという、ハート型の電子ゲームです！！
私の一番大好きなおもちゃです！！

( *´艸｀)
( ・∀・)ノ

回答No.1

誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）

ブリキのおもちゃかなあ～
味が有りましたよね

補足

[補足]
ブリキのおもちゃ、いいですね！！
私は、昭和58年～平成6年までバンダイから発売した、ハート型の電子ゲーム・ハーピットです！！
とても大好きなおもちゃでした！！
今も大好きなおもちゃです！！

( *´艸｀)
( ・∀・)ノ