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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:新しい道具を試したい!)

新しい道具を試す!

このQ&Aのポイント
  • 今日近所の山に登る予定です。広島は夕方から明日にかけて雨のため、新しい道具の性能を試す絶好の機会です。
  • 既に使用した「レインダンサー」は透湿性が高く快適ですが、防寒性には注意が必要です。新しい「ツェルト」の防水性と耐久性もチェックします。
  • 質問1:新しい道具を試すのは子供っぽいでしょうか?他の方の意見を聞かせてください。 質問2:新しい道具に変えた際のアドバイスや注意点があれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • WriterGen
  • ベストアンサー率31% (51/163)
回答No.1

新しい道具をためしたい! 当然です、50過ぎのオッサン(自分です)でも、その通りです。買って帰るとすぐに取り出してニヤニヤしています。そんな時、頭の中は使っている想像でいっぱいです。 「レインダンサー」等、透湿性の良い物は、防寒にはむきませんね。風をブロックすると、中が蒸れてしまうので。防寒と、防水は別々に対処した方が良いようです。 新製品の良い所、悪い所 最近、新製品を買う機会がないので、ごめんなさい。

hirotodo_001
質問者

お礼

最初の書き込み ありがとうございます。 >当然です、50過ぎのオッサン(自分です)でも、その通りです。買って帰るとすぐに取り出してニヤニヤしています。そんな時、頭の中は使っている想像でいっぱいです。 あまり歳の差はありません。私も40代後半ですから。 ニヤニヤしました。想像もしました。でもやっぱり使ってみたいじゃないですか。雨の道具は雨の中で。 雨と休みが重なったので、「チャ~ンス」もう我慢出来ませんでした。 >「レインダンサー」等、透湿性の良い物は、防寒にはむきませんね。風をブロックすると、中が蒸れてしまうので 別の方が書いておられますが、生地を通して風は入らないですが、湿度(湿気)が逃げる時に熱を一緒に持って行くのでは?と思えるほど、寒いです。 首や手首など、テープで締めれる様に作って有りますが、生地に伸縮性が無いため、特に首と顔から風が入ってきました。 帰ったのは夕方ですが、道具のメンテやら体のメンテ(ゆっくり寝れなかったので、少し寝ました)やらで(さらに別カテを先に回った)この時間になりました。 今月は11日出勤が決まってますので、明日は予備日です。 現時点で4件のレスを頂いていますので、お礼の後に「装備編」「実行編」「反省/感想編」を付けたいと思います。

その他の回答 (3)

  • take6
  • ベストアンサー率44% (332/754)
回答No.4

1、別にいいんじゃないですか? 純粋に登山のみを楽しむ方もいますが、道具を使う楽しみもありだと思います。 自分は結構道具好きなので、買いもしないのにカタログを眺めるのが趣味です。 2、保温性に対する考え方がそもそも間違っているように思います。 保温性は言ってみれば「動かない空気をどれだけ保持するか」です。 ゴアテックスのような一枚生地では、そもそも保温性が無くて当たり前です。 保温性の高いウェアには、それ相応の「動かない空気を保持する」しくみがあり、 中綿だったり、内生地だったり、起毛素材だったりします。 しかし、一枚のウェアにそれらの機能を固定してしまうと、 気象変化や運動量変化の激しい登山では使い勝手が悪かったりします。 そこで主流となっている考え方が『レイヤリング』です。 インナーレイヤー(肌着)は、体から出た汗を留めることなく 拡散し、速乾する機能を持たせます。 速乾素材やウールなどの物が中心ですね。 ミドルレイヤーは、おもに空気の層を保持することに主眼を置きます。 フリースやセーター、ダウンがこれにあたります。 そして最外装のアウターレイヤーは風雨や雪などが 侵入してこないようにブロックする役割です。 レインダンサーなど一枚地の雨具は アウターレイヤーとしての機能しか持ちません。 むしろその為に作られています。 ですので、これだけに保温性を求めるのがそもそも間違いです。 ただ、透湿性の無い雨具に比べて、体の冷えの原因となる過度な湿度を 放出するので、「風が通らないのに蒸れない=温かい」と感じる部分はありますが、 あくまで比較した場合です。 スキーウェアのような保温性を求めるものではありません。

hirotodo_001
質問者

お礼

>自分は結構道具好きなので、買いもしないのにカタログを眺めるのが趣味です  私もカタログを見ながら使っている状況や使い勝手を想像するのが好きです。 >そこで主流となっている考え方が『レイヤリング』です。  丁寧な説明 ありがとうございました。 機能性下着(ユニクロ グンゼ ミズノ ワコールなど)って、元々「登山」で試されて一般に広がったりしたのかも? F1の技術が市販車に応用される様に。 すみません2000字制限にかかりました。 「実行編」続き フリント「ストライクフォース」 結論:練習が必要  火口にトウモロコシのヒゲを使おうとして まず失敗しました。乾かさないとダメだね。  ロールティッシュだと簡単に着くけど。 ブイヨン「チキンスタイル」 結論:美味しいですが、濃い。(薄めると美味しく無い)  キャベツはセン切りより、2センチ角のザク切り。 ジャガイモは輪切り、角切りより、2~3ミリ角の細切りが合う。  コーンは入れ過ぎると甘くて合わない。 竹で沸かしたお湯はハーブとケンカして合わない。  「食事で遊ぶ?」失礼な「食事を楽しむ」って言って欲しい。 「反省/感想編」  まず「ツェルト」 今回 中で「火」を使ったため「焼肉した居間」状態。薄くした液体洗剤に付けた後、充分すすいで陰干し。 「レインダンサー」も同じ処理。今回パラコードは洗濯せず。  クッカーとストーブは何時も通り。洗って磨いて。 水(いろはす)はペットボトルが潰し易いので良く買います。  お酒は何時ものラムほどノンビリ出来ないと考えて、2~3杯分のカルバドスにしたのですが、夜が長かった。ラム持って行くべきでした。  良かった(悪かった)のは、1番忙しい時間帯(ツェルト設営/料理~食事)に雨が降らなかったこと。  雨が降るまでツェルト設営を待つことも考えましたが、暗くなってからの設営はサスガに怖かった。  少しこのまま「受付中」にしておきます。 ご意見をお待ちしてます。

回答No.3

1.普通のことです。 2.レインスーツは冬山用アウターではないですし、冬山用でもアウターの役目は防風と防水で保温はミッドレイヤーの役目です。 >透湿性の良い物は、防寒にはむきませんね。風をブロックすると、中が蒸れてしまうので。 ゴアテックスにスペック上通気性はありませんよ。

hirotodo_001
質問者

お礼

>普通のことです。  もっと酷評されるか?と思ってました。「普通」と言われると「そうなん?」かえって引いたりして(汗)  ここのカテの人にとって「道具」=「命をかけるモノ」(までいかなくても、快適にすごせるか?どうか)として、試すことは「普通」ですよね。  キャンプ場で、取説見ながらテントを張ってる家族、火が着かないのをみかねて 火の着いた炭を分けて上げたオトナリさん。  それはそれで楽しいですけど。この歳で同じコトをするのは ちょっち恥ずかしい。 (ちなみにオトナリさんは「備長炭」を使ってました。若い夫婦(子供は小学生くらい)だったので、仲間と相談して「15分で火を起こすから料理の準備でもしんさい(していなさい)」と言って、ネイチャーストーブと炭焼き名人でBBQが出来るだけの「備長炭」に火を着けました。) >レインスーツは冬山用アウターではないですし、冬山用でもアウターの役目は防風と防水で保温はミッドレイヤーの役目です。  荷物を小さく/軽く は「登山」の永遠の命題ですよね。服(特に冬用は)重く嵩張ります。1着で防風と防水と保温となると「スキーウェア」になるし、使い方が限定されます。今回はタートルネックの薄手(ウール)のセーターを1枚「防寒用」に追加しました。  山の高さ/季節/天候を考えて、これで充分な「重ね着」になると思いました。少し寒かったけど。 「実行編」 「装備編」は行く前に重さを計算したEXCEL表(CSVで保存)を元に編集したのですが、朝入れる「シャツ」「トランクス」「靴下」「セータ(今回追加)」、「ロールティッシュ3回分」、「ミニタオル」が抜けてました。後 出掛けにトウモロコシ2本 キャベツ1/8、ジャガイモ1個を台所から貰ってコンビニの袋に入れて、荷物の上に固定しました。 11時出発=>15時いつもの神社に到着。ツェルト設営。草むしり(掃除)開始。孟宗竹を1本貰う(切り倒す)。=>17時過ぎ草むしり終了。火起こし料理開始。=>19時食事終了。小雨始まる。=>00時本降り。エマージェンシーブランケットで「ターフもどき」を作る。=>03時ストーブをツェルトの外に出し眠ってみる。=>06時寒さで目が覚める。がウトウトしながら日が高くなるのを待つ。=>08時晴れる。 各道具の使い勝手。 「ツェルト」 結論:薄いし寒いですが、有るとココロ強いです。日帰りには「有り」です。  第一印象は「うっす(薄)ー」。透けて見えます。上の空気穴はキチンと張れば「通風孔」として機能するでしょう。このアナを見て、「ツェルト内で火は使えるかな?」と思いました。 竹を1mくらいに切り、4本に割ってポール(支柱)の代わりにしました。(2本づつでラムダ=V字の逆を作り荷造り用ヒモで固定。)2m程度の距離に有る2本の木の間にパラコード(「ツェルト」の空気穴を通して)を張る。 底は折り返して留めるようになっていますが、今回は火を使う「前室」にしたいので、外側に余裕を持たせて石で固定します。 草と忘れ物(ゴミ?)の「新聞紙」を半分に敷いて、残りの部分は砂が見える様にします。 雨が降るまでは結構快適でした。 雨が降ると「うっさい(五月蠅い)」。普通?のテントより うるさく感じました。 「ターフ(フライシート)」にエマージェンシーブランケットを使おうと思ったのは本降りになって不安を感じたのと、LEDライトのランタン機能を雨の中で試したかったので。 エマージェンシーブランケットの隅の布で小石を包む様にして、包んだ部分の根本にヒモで縛れば、簡単に固定出来ます。 タマタマ両方とも事前に広げて「同じくらいの長さ(テントが200センチ 毛布が213センチ)だな」と確認しておいて良かった。 「レインダンサー」 結論:これからもお世話になります。  着て山を登りました。25度前後の気温で、前のファスナーを開けた状態では「すごく快適」。普通のウインドブレーカーより良いくらい。  雨の中。上も下も邪魔にならず 暗い中でも 快適です。 間にセーターを着ることで「そこそこの保温性」が確保出来ました。 ザック「ビューファインダー」 結論:山で使う道具では無い。が楽しい。また持って行きそう。  前傾姿勢の時、肩と腰に「ピタッ」と きます(知らなかった)。さすがコールマン。 「軍手とタオルの圧縮セット」 結論:普通のタオルと軍手です。それが嬉しい。「有り」です。  「ターフ」張って 一息付いて 「レインダンサー」の上下脱いで 体と雨具をミニタオルで拭こうとした時 思い出しました。 袋を破って頭に こすりつけているうちに、 だんだん普通のバスタオルに戻って・・・軍手が落ちて来ました。  草むしりと竹を切るのに 神社の軍手を使ったのですが、持ってましたね。 (続)

noname#155097
noname#155097
回答No.2

1 いえ別に。  本番前にギアの使い勝手を試したりするのはアウトドアの基本だと思います。 2 特にアドバイスしたいことは有りますか?  レインウエアは夏場に使うことが多いので、寒いくらいがちょうどいいのだと思います。  夏場だと小雨にぬれるより汗をかいて濡れるようではこまりますので。

hirotodo_001
質問者

お礼

書き込みありがとうございます。 >本番前にギアの使い勝手を試したりするのはアウトドアの基本だと思います。  基本ですよね! ただ「何も雨の日に行かんでも(行かなくても)、良えんじゃないん(良いのでは)?風邪でもひいたらどうするん?」後ろから声が聞こえて来ます。  雨の中だから分かることが有ると思って行ったのですが、正直「雨も また良し。 だけど晴れてたら もっと楽しい夜だったかな?」なんて(山で)考えたのも事実ですね。 >夏場だと小雨にぬれるより汗をかいて濡れるようではこまりますので。  今まで使っていたのが5年くらい前のゴアだったのですが、夏場けっこう蒸れてました。  メンテが不十分だったのと、元々目的が違う(夏用では無い)レインスーツだったのかも(あえて商品名は書きません)。  「レインダンサー」は汗だけでなく目からウロコもボロボロ落ちる製品でした。 「装備編」 今回は、「日帰りハイキング/山小屋泊の時に持っている装備で 雨の夜を1晩過ごすには?」を想定しました。 ザックも普通山では使わない「ワンショルダー」「12リットル」中身のみで4キログラム以下(水1リットルを含む)。 単独行では荷物が多くなりがちで、体力で(重さを)カバーしてます。 少しザックの中身を(体も含め)シェイプアップしたいと考えました。 ザック「Coleman(コールマン) ビューファインダーワンショルダー ベージュ CBS8161BG 」 560グラム(除計算) 街中(休みの日の背中)で使用してます。上部2リットルは「ハイドレーション システム」に対応出来ます。 下部10リットルは「フルオープン」出来ます。 一応「コールマン」ですので、1回は山に連れてってやりたいと思ってました。 「レインダンサー」の上 345グラムは着て行きます。 下 297グラムとULツェルト 240グラムは荷物。 エマージェンシーブランケット「KAKURI サバイバルシート(防寒・保温シート) 40617 」 約50グラム  ズボンのポケットに入れておいたら、「洗濯」して「干」して「畳ん」でありました。 普段持ってはいても 使わない道具 その1です。この機会に使うつもりで持って行きます。 軍手とタオルの圧縮セット 約100グラム 普段持ってはいても 使わない道具 その2です。1回使うと元には戻らないですので。 フリント「Ultimate Survival(アルティメイト サバイバル) ストライクフォース ファイヤースターター オレンジ 12191 」 105グラム 普段持ってはいても 使わない道具 その3です。ライターやマッチが濡れて使えないとの想定で。 ブイヨン「マッセル7ブイヨンキューブ チキンスタイル JAN93450294」 35グラム スープの素です。この手の新製品は家で試せない(味や匂いのスゴイのがたまにある。) ここまでで827グラム(総計1732グラム) 後は何時ものクッカー(焚 SCS-004 250グラム)とストーブ(ネイチャーストーブ 683033 320グラム 焼網70グラム)、パラコード 10m(OD オリーブドラブ 10m PS-6 250グラム)、クッション(ユニフレーム ざぶとん 40グラム)、浄水器(SUPER DELIOS 58グラム)、LEDライト(マイクロランタンBF-441BP 110グラム)、単眼鏡(Kenko ズーム単眼鏡 10-30X21 89グラム) ここまでで2014グラム(総計2917グラム) 食糧/水 水(いろはす1020mlJAN4902102085632 1030グラム)、非常食(チューブ入りチョコ JAN4993201024400 90グラムさとうの切り餅 2個 40グラム)、行動食(干しマンゴー 2種 3袋 300グラム JAN4560148204112 4560148204297 ジャーキー JAN4955239003161 114グラム) 酒(カルバドス(リンゴのブランデー)50ml JAN3152900120313 60グラム) ここまでで3648グラム(総計4551グラム) その他 ベルト(腰)のポーチ(携帯電話が入る大きさ)にナイフ(ラックサックNL  99グラム)、薬、針2本と糸、塩(クレイジーソルトミニ JAN4975723005679 30グラム)、ライター(JAN4977648102839)、ムヒS 18グラム、プラスチックの板凸レンズ ツェルトで使用するため、荷造り用ヒモ(雑誌とか束ねたりするヒモ)を20mばかり。 さてどう活用したか?

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