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北の大将はダイエットに失敗した?
北の大将はダイエットに失敗した? スイス留学時の写真では、それなりにいい男に写っていたのにTVに写る今の姿は醜いほど太っていて、指導者としてのカリスマ性の欠片も感じない。 あの国であんな姿の指導者では国民から顰蹙を買うと思うのですが、ダイエットに失敗してリバウンドしたのでしょうか?
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ぶくぶくと太っているのが富と権力の象徴になる国もありますから、どうなんでしょう。 中国も清朝まではそうだったので、見栄っ張りの北朝鮮も上層部はそういう発想をするかもしれません。 もっとも北朝鮮の庶民にしてみれば冗談じゃないってところでしょうが。
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こんにちは。 キムイルソンに被らせてるというのが実情みたいだそうです。 かの国では恰幅がいいのが偉大なる指導者像なんだって・・・
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、キムイルソンに被らせているのかもしれませんね。 恰幅がいいのが偉大なる指導者像というのも分りますが、私がTVで今のキムジョンイルを観たとき、思わず『キモイ』と女子校生の言うような言葉が頭の中を過ぎってしまいました。 とてもキムイルソンには及ばずという印象です。北の国民はどう感じているのだろう。
補足
キムジョンイルとキムジョンウンを間違えました。
- hekiyu
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餓死者が数百万も出ている国ですから かえって尊敬されるんでないですかね。 古来、中国では骨相学てのがありまして ふくよかな顔が尊敬されたようです。 中国を宗主とする国ですから、そういう 意識は、国民の間に浸透しているんでは ないでしょうか。 それに、例えば日本の平安時代ですが、 食い物が充分でなかったので、ふくよかな 女性が美人とされました。 北では、あれが美男子なのかもしれません。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど骨相学ですか。ふくよかな顔が尊敬されていたのですね。 しかしスイス留学時の顔と比べて不細工顔になったと感じます。北では、あれで本当に美男子と思われているか疑問です。
- nishikasai
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ぼくだって20代で毎日好きな料理を食べることができればあの程度までは太ると思う。 だから教育係はそういうところまで厳しく指導しなきゃいけない。 しかしまあ、自分の欲望をコントロールできない若造が独裁者になるならこりゃたいへんだ。キムジョンイルが死んだらすぐなんとかしないと本当にこの若造が権力を握ったら何をしでかすかわからないぞ。
お礼
回答ありがとうございます。 まったく同感です。何故あんなに醜く太ってしまったのか?彼を大将にするまでにダイエットさせることは出来なかったのか?他に適任者はいなかったのか?など色々と疑問を感じています。 独裁国家ならなんでもあり、という事なのでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに昔は恰幅のある人が高い階級層に多かったというイメージがあります。 しかし『メタボリック症候群』が健康に良くないと言われるようになってから、メタボな人は自分の健康管理も出来ないし、管理職にむかないと言われるようになったと認識しています。 私がまだ自衛官だったころ、『これからはメタボと診断された者は昇任することが難しい』という話を聞きました。私もデスクワークに廻されストレス太りしていたのでダイエットしたことがあります。 私が1曹に昇任したときの米国の大統領がジョージ・ブッシュ。彼が大統領になったときの報道でブッシュ大統領の体脂肪率は15%と紹介されていたのを憶えています。 現代の軍隊ではメタボな人は高い階級に就けないのが常識と思っていたので、こんな質問をしました。