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大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者及び逮捕されそうな前特捜部長、
大阪地検特捜部の主任検事、前田恒彦容疑者及び逮捕されそうな前特捜部長、副部長らは、最終的に法曹資格を取り上げられるんでしょうか。 (こんな奴らが正義を貫かなければいけない弁護士になったりしたら、日本はもうだめです)http://www.nhk.or.jp/news/html/20101001/t10014323691000.html
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裁判で禁固以上(執行猶予付きも含む)が確定したら剥奪されます。ただ彼らもプロですし抗戦した場合は相当長引くでしょうね。この事件に関しては今回の個人個別の犯罪よりも検察の体質や捜査手法にスポットを当て悪い部分は直していってもらいたいです。
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- toshih2000
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回答No.2
主任検事は有罪になることは間違いなさそうですが、 上司二人は「言った言わない」の結果、起訴されても有罪になるかどうかは半々の感じがします。 だとするならば、主任検事は免職かつ法曹資格も取り上げになるかな? 上司二人は、自ら辞職して弁護士に転職するのが、関の山かなと思います。 上司二人については、「故意」か「過失」に関わらず、主任検事がFDを書き換えた事実は 認識しており、どんなに「過失と思った」と言い張っても、 ちゃんと調査しなかったこと自体が大問題です。辞職は免れないと思います。 たとえば、被告側が同じ様なことをやったことがわかったら、 検察は直ぐに逮捕や家宅捜査して捜査しますよね? そういう、身内に甘い考えを持っていることを、 「過失と思った」という発言が物語っています。
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