はじめまして♪
プリ/メインと2台を分ける事で、パワー部の電力変動と、プリブの小信号を切り分けられるので、メリットが有りそうです。 しかし、わざわざその為にケーブルが余分に必用になるので、この点はデメリットでしょう。
実際に聞いてみて、良いと思った方で利用されると、それでいいんです♪
ただ、考え方としては、一長一短で、もし多少音が変わったと感じても、ケーブルが多くなった影響と言う事も考えますと、疑問がありますね。
なにより、こんな貴重な機種、贅沢な使い方と言うより、もったいない~~(^o^)
バイワイヤリング、マルチアンプ駆動、ブリッジ利用、それぞれにメリットとデメリットが有りますが、これらの利用の方がより効果的かと思います。
A-10(エーテン)の場合は失念しましたが、一般的にはブリッジ(BTL,バランスド、トランス、レスだったかな?)の場合、スピーカーの対応インピーダンスが変わりますので、ご利用中のスピーカーとの整合性も考慮してくださいね。
スピーカー工作が好きな私だったら、スピーカーの内蔵ネットワークをパスして、チェンネルデバイダ利用のマルチ化して見たいと思いますが、、、、(個人的趣味です。笑)
スピーカー側がバイワイヤ対応なら、内蔵ネットワーク利用のバイアンプが音の変化は少ないかもしれませんが、問題が少ないので便利かもしれません。
可能な範囲で、いろいろ試して、体験してみてください。
それにしても、素晴らしい機器、しかも2台も!!ウラヤマシイ~♪ 上手く活用してくださいいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ですね、自分でもいろいろ調べるうちに 結構なものを頂いてしまったのだなと思いました。 スピーカー自作ですか!凄いですね、 でもその方がより自分好みの音が作れて良さそうですね いつかは挑戦してみたいです。 これからはいろいろと覚えていくことも多そうですし、 なによりオーディオの沼が見えてきたような気がします。(汗) A-10兄弟を中心に今後システムを組み上げてみます。 ありがとうございます。