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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私の言い方がよくなかったのでしょうか。)

夫婦関係での言い方の重要性とは?離婚の原因と対策について考える

このQ&Aのポイント
  • 結婚1年、出産後1カ月での離婚となってしまった経緯について、借金、浮気、暴力などはなく、言い方の重要性を考える。
  • 夫の愛情不足や甘えについて、出産後の難しさと子育ての限界について述べ、言い方が離婚につながった可能性について考える。
  • 離婚後の夫のメールからは、子供は愛せるが夫には選択肢がなかったという言葉があり、言い方の誤解が生じた可能性について考察する。

質問者が選んだベストアンサー

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  • forever520
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回答No.6

30代既婚者男です。 あなたはこの掲示板を通して、自分は悪く無い 悪いのは元夫だということを、認めて欲しがって いるということを、まず気付いてください。 人は誰でも、自分が正しいと思う生き物です。 今回の離婚も、わたしのせいではなく全て夫が悪い のですと言っています。 夫婦において、100対0はありません。 いかなる理由があろうとも、50対50です。 今回あなたがご主人に言った言葉は、世間一般的 に言えば、何もおかしなことなどありません。 多くの女性があなたを擁護するでしょうね。 でも、言われたご主人の心に刻まれた深い傷は あなたには理解できないのです。 あなたにとって大した事では無いことでも、ご主人 には大きなことだということもあります。 あなたに言われた言葉をご主人は自分なりに変換 して受け取ってしまったから、あなたはそんな事 は言って無いとなるのです。 でもご主人には、そう感じたというだけの事です。 恐らく今回の離婚の背景には、あなたの文面の あなたのご主人に言った言葉だけが理由では無いはず なのです。 これまでの結婚生活の中で、積もり積もった結果 のはずです。 普段の生活の中でのあなたの言動や行動がご主人を 傷つけていたとも考えられます。 ご主人がそれだけあなたに愛を求めるということは、 これまでの生い立ちも影響はあるとは思いますが、 あなたとの関係で、不安な思い、愛されていない という思いがとても強く出てしまうだけの意味が 隠れているはずなのです。 あなたに愛されないという、寂しさ悲しみ、苦しみ をあなたに分かって欲しかったのかもしれません。 言霊の力というのは強力です。 別れるつもりが無いのに、そのような言葉を発し てはいけません。 その通りになってしまいます。 あなたは、ご主人が寂しい、悲しい、愛して欲しい と言ってきた時点で、心でそうなんだと受け入れ なかった事が、今回の結果なのです。 そうか、この人は寂しいんだな、愛して欲しい と思っているんだな。それだけです。 私は忙しい、こうだから出来ない、こうだから無理 とあれこれ理由を探している段階で、相手を受け いれていないのです。 私は、あなたを責めているつもりはありませんし、 あなたが間違っているとも言っていません。 ただ、気付いて欲しいだけです。 全てにおいて、良い・悪い、正しい・間違ってるで ジャッジをしてしまうと、良くない流れになるのです。 今回のことも、どちらが間違っているかなんて どうでもいいことなのです。 大切なのは、今起きていることの事実を見つめる ことなのです。 それは、離婚したという事実を見つめるということ です。 ただただ、離婚したんだという事実を受け容れる のです。 それに、あーだこーだと理由を付けるから苦しみます。 今回、離婚にまで至ったきっかけについて、二人が もっとちゃんと向き合う必要はありました。 でも、二人とも向き合うことよりも、逃げることを 選んでしまった以上、課題は次回へ持ち越しです。 いずれあなた方二人が再婚したとすれば、また同じ ような苦しみと向きあうことになるはずです。 そこでまた逃げるか、今度はちゃんと向き合うかは あなた次第ですが、逃げから解決できることは何も 無い事だけは忘れないでください。 >私はあまりの無責任さと父親としての自覚のなさに呆れ、 >こういう人と今後子供が産まれて色々なことを乗り越え >ていくのは無理だろうと考え、そのまま離婚をうけいれ >ました。 人生において乗り越えるべき課題は、あなた自身で乗り越え るものです。 ご主人は関係ありません。ご主人に理由を付けて乗り越え られないと、あなたが逃げているのが分かりますか? 以上大変厳しいことを言ってごめんなさいね。 でも、あなたが今後の人生をお子さんと生きて行く上で 今気付いておいて欲しいと願えばこそです。 一人の男として、素直な思いで言えば、 無責任なご主人に腹が立ちますよ。あなたの思いを理解 してくれないことに悲しみがいっぱいです。 どうか負けないで欲しい、諦めないで欲しい。 お子さんがあなたの大きな力となってくれます。 あなたは一人ではありません。何も心配もいりません。 あなたには今回のことを乗り越えるだけの力があります。 心から応援しています。お体を大切にね

wakaranainaaaa
質問者

お礼

皆様、見ず知らずの私に本当に真剣にアドバイスを 下さり、心からお礼申し上げます。 こちらでまとめてのお礼になり申し訳ありません。 離婚しておきながら言うのもおかしいのですが、 自分でも何が原因だったのかよくわからないままで、 何度も最後の話し合いの時の会話を思い出しては、 どこがよくなかったのかを振り返ってばっかりでした。 でも、みなさんの回答を読んで、全く自分では 思いつかなかった元夫の考え方や、 自分で無意識に思っていた「本当は私は悪くない」 という考えに思い至りました。 自分の反省すべき点は真摯に受け止めなければと思っています。 本当にこちらで質問をしてよかったと思います。 みなさんの回答すべて何度も読み返させていただいています。 ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • sousousou
  • ベストアンサー率10% (73/716)
回答No.7

29歳、女性です。 おそらく旦那さん側からの立場の回答になります。 私は夫を一番に愛したいし、逆に愛されたいから子供が出来ても 一番って思っていてねっていうのは前提にありましたし 結婚前に伝えていました。 家族に順位は付けられないなんて言いますが、子供が出来たら 子供が一番って言いますよね。 私はそれが嫌だったんです。 私自身も夫が一番と言いたいし、夫にもそう思われたいんです。 だって結婚する時には夫と結婚するのであって、まだ見ぬ我が子と 結婚するわけではありませんよね。 子供が出来て、子供オンリーになる友達夫婦を知ってます。 それになるのなら子供はいらないって言ってましたが、 夫が楽しみが増えるしという理由で子供が欲しいと言ったので 一人居ます。 ただ貴方の元旦那様に言われた言葉は、はっきり言いますと 嘘つき女って思いますね。 旦那様が一番って思ってるんだったら、子育て一緒にしようとか そういう言い方になると思います。 子供に手が回るから、貴方の事まで見れないって言う言い方だったら 何で子供なんか作ったんだよってなると思います。 私は子育て中でも夫に一番愛されてる実感がありましたし、 私も夫の事を一番だと思っていました。 その事で子供に我慢させた事もあります。子供はいつでも後回しでした。 それがひどいと思われるかもしれませんが、私は一番に愛して欲しいと思っていましたので それが出来ないのであれば子供はいらなかったので仕方ないと思ってます。 今、子供はお母さんみたいな仲の良い夫婦が良いって言ってくれてます。 参考までに。

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.5

既婚男性です。 質問者さんは、何か狐に摘まれたような違和感、どうしてこんなことになってしまったの?という、まだ夢から覚醒していないような非現実感、もやもや感がなかなか払拭できず、何とか自分を納得させられるような説明が欲しいと切望なさっているのではないか、とお察しいたします。 >夫は出産前から「子供が産まれても俺が一番だからね」と何度も言っていました。 >夫はおそらく成長過程での愛情不足があり、とても愛情を求める人間でした。 ご主人に対する、冷静かつ客観的な認識だと思いました。 それにしても、こういう台詞を妻に向けて臆面もなく「何度も言って」いた夫というのは、あまりにも自己中心的というか、もしかして病的な自己愛の持ち主だったのではないでしょうか。 ちょっと自分が否定的に扱われただけで、ほとんど自分でも制御できないほどの不安感に襲われ、本人はそうと意識しないまま、反射的に自己防衛の態度を取るしかなく、いともアッサリと自分を否定する相手との関係を断ってしまうわけです。 もちろん、これは他者を受け容れる余地や自分が他者に受け容れられる余地を模索しようという、いわゆるコミュニケーション能力の欠如に由来すると推察されますが。 その根本原因となると、やはりご指摘通り、元夫の「成長過程での愛情不足」に帰着するのでしょうね。 幼少期の家庭環境を詳細に検討してみると、おそらく、両親との特殊な親子関係、特に父親との父子関係の不足といったことが浮かび上がってくるのではないでしょうか。 >私もその時は夫の甘えもあるんだろうし、そんな深く考えずに「はいはい」と受け流していました。 私にも3人の今は成人した子どもがいますから、妻が子どもにつきっきりで世話を焼く間、夫のことなんか眼中にないのは当然のことと今では理解できていますが、第一子が生まれた時には、すべてが想像を絶した初体験の連続でしたから、それが原因になった夫婦ゲンカなどは日常茶飯事でした。 でも、元夫にすれば、そもそもごく普通の夫婦ゲンカさえも、そこに自己否定の要素が含まれている以上、あってはならないことだったはずで、彼にとっての妻との関係とは、「自分を肯定するか・否定するか」のいずれかしかなかったと思われます。 だからこそ、質問者さんが何の気なしに発した「他の人と一緒になった方があなたの幸せでしょう」を、元夫はほとんど機械的単純さをもって《自分を否定する言葉》と受け止め、やはり機械的な論理的帰結として《自分を否定されたからには離婚しかない》と結論したのではないでしょうか。 >私は、「他の人と一緒に・・・」という言い方をしましたが、この時点で離婚することなんて全く考えていなく、当然「いや、子供のために我慢するなんて当たり前だよ」という答えが返ってくると思っていました。 通常、質問者さんならずとも、そういう答えを予想、期待すると思いますが、元夫の場合、妻の言葉や態度は「自分を肯定するか・否定するか」の二者択一のいずれかでしかなく、その《中間》など最初から存在していなかったはずで、それ故に質問者さんの予想、期待が見事に裏切られたということではないでしょうか。 >私はあまりの無責任さと父親としての自覚のなさに呆れ、こういう人と今後子供が産まれて色々なことを乗り越えていくのは無理だろうと考え、そのまま離婚をうけいれました。 ここも、常識的に考える限り、質問者さんのご判断は全然間違っていなかったと思います。 でも、ご主人は今もなお、「妻は自分を裏切った、こんなにも妻を愛していた自分を裏切り、自分に向けるべき愛情をこともあろうに子どもの方に向けてしまった」と思っているかもしれませんね。 >「お前から子供は愛せるけど、あなた(夫)のことは愛せないと言われたから自分には選択肢はなかった」 質問者さんには理解しがたい理屈かもしれませんが、ここもある意味論理的でして、「自分が妻を愛することが引いては子どもを愛することになるはずだから、妻も夫を愛することを介して子どもを愛するべきである」と言いたかったのでしょうね。 もちろん、単なる形式論理でしかないのですが、ご本人は全くそうと気付いていないはずです。 なお、これに似たようなケースは一芸や一分野だけに秀でている男性にしばしば認められることでして、いわゆる発達障害を抱えている可能性もなくはないような気がします。 その点、職場での上司や同僚たちからの人望はどうだったか、元夫は良き友人、理解者に恵まれていたかに関して、質問者さんがどの程度チェックなさったのか、ちょっと気になりました。 とにかく、可愛いお子さんの健やかな成長のためにも、一刻も早く、新しい人生に向けた力強い第一歩を踏み出されますようお祈りいたしております。

  • chirony
  • ベストアンサー率43% (98/227)
回答No.4

はじめまして。 大変なご経験に関する内容がわかりやすく整理されていて、よく理解できました。 子どもが生まれてからも自分を最優先してくれだなんて、甘いにもほどがありますね。 わが子さえ敵視(まぁそんなとこですよね?)するなんて、器が小さすぎでしょう。 そういう男性と結婚生活を続けていたとしても、破綻は時間の問題だったかと。 離婚して正解だったと思いますよ。 タイトルにある「私の言い方が・・・」については、ご自身もお気づきの通り 「他の人と・・・」というのが元夫さんの気に障ったのだと思います。 彼の人間性や物の考え方に偏りがあることは質問者さんもよくご存じだったはずで その点は認識が甘かったとも言えます。が、まさかそうくるとは・・・ですよね。 ただ、「あなたのことは愛せない」というのは、ひねくれた曲解でしょう。 幼稚な自分を認められず、相手に責任を押し付けたい一心から出たのだと思います。 あまりにも唐突に終わってしまったせいで、あれこれ考えが及ぶのも無理はないと 思います。でも、過ぎたことに気をとられると、今と未来に目が届かなくなります。 あなたがまだ若く、お子さんも小さいうちに気づくことができたのは幸いなことです。 ご自身の選択に自信を持って、胸を張って生きていってほしいなと思いました。 お子さん同様ご自分のこともいたわりながら、新しい人生を歩んでくださいね。

回答No.3

こんばんは。 「他の人と一緒になった方があなたの幸せでしょう」と結論づけるのは、ちょっといきなりで言い過ぎとは思いました・・・ 結婚、出産まで経験したなら、旦那さんの性格もある程度は把握できていると思います。 もっとほかの言い方がありそうには感じました。 で、旦那さんは、思い込みが激しそうですね。 そして、即離婚ということになってしまうということは、旦那さんに子育ての意思がなかったと考えれます。 今回のことは、きっかけとしては突然だったようですが、今回、離婚せずに済んだとしても、育児はまだまだ何年も続きますし、結局は、旦那さんが育児に協力できなければ、重荷になっていくでしょう。 なるべくしてなったようにも思います。 これからもがんばってください。

  • kei1992
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.2

言い方に問題ありません。 相手が曲解して受け取っただけでしょう。 親の自覚の無い子供が子供を作ってしまったということで、早すぎたのだと思います。 モンゴメリの小説に『丘の家のジェーン』があります。 少なくとも、そうゆう男は昔からいるようです。 養育費だけはきっちり取っておきたいところですが、難しいのでしょうか? 体や心が病む前に別れて、正解かもしれません。

noname#119172
noname#119172
回答No.1

小さいお子さんを抱えての離婚。大変だったでしょうね。 ご主人は文章から察するに、大人になりきれてない方だったんじゃないですか?そんな人だからこそ、あなたがご主人に叱った時点で、(その行為そのものが)ご主人には「愛してない」という意味に受け取られたんじゃないでしょうか。言葉は言霊とも言うくらい力があり影響力があるものだから、どんな意図があるにせよ「離婚」という言葉を発してしまったことでご主人の心にシャッターがおりて、その後の話し合いもできずに離婚に至ってしまったのかもしれませんね。あなた1人が悪いわけじゃなく、2人のマイナス要素がたまたま合わさった結果ではないでしょうか。文章を読んでいてもあなたの言い方だけが原因ではないと思います。 これから、お子さんと2人、前を向いて歩くためにも、自分が悪かったのでは…という気持ちは捨てて、(離婚は)仕方がなかったんだ…と思って気持ちを切り替えて頑張ってほしいです。