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コミックの整理について。売却すべきか、保管すべきか。
コミックの整理について。売却すべきか、保管すべきか。 自分は小学生のころからジャンプ・マガジン等を愛読していましたが、大学生になって、バイト等をして余裕ができるとコミック単行本を収集していました。 コレクションが趣味になっていて、社会人になるとさらに収入が増え、コミックの量がかなり増えました。 3000～4000冊持っているのですが、いざこれからのことを考えると、売却すべきか悩んでいます。 メリット ・コレクションが趣味なので、そろっていることに満足感がある。 ・収納スペースがかなり空く デメリット ・一番、収入がいいのは某大手買取店で売るよりオークション等で売ったほうが収入が多いのですが、 オークションに出品するのに、時間を労力がかかる。 ・それほど金銭に困っていないので、売って得た収入も雀の涙といったところでしょうか。 ただ、持っていても読まないのであれば、必要ないのかなとも思います。 将来的に時間ができたときに読む可能性があるので、売るべきかどうか悩んでいます。 もし意見があればお願い致します。
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- 6mint6
- ベストアンサー率23% (96/409)
私もマンガ好きなのでカナリ本数があります。 収納スペースが無くなってきたので泣く泣く売ることにしたのですが、その時に売ろうと思った決め手はマンガのラストです。 最終回がキレイに完結しているのは取ってあります。 それと好きな作者の作品は残してありますね。 たまにしか読まないのであれば売っても良いと思いますし、金銭面や収納で困るまでは取っておくのも良いかと思います。
- PAPATIN329
- ベストアンサー率33% (109/322)
こんばんは。 確かに収納出来る量しか持たない、と言う考えもありますね。 収納出来ないのなら買わない、それでも買う場合はどれか諦める。 私は諦められないのでなんとか取っておきます。 （絶対後悔すると思うので） 取っておき方ですけど、 本棚などに収納できるのは上等です。 天井裏とか縁の下とかトイレとか、処かまわずです。封印するのです。 ですから一度封印したら少なくとも１年は読めない、 と言う覚悟が必要です。 でも何時でも読めると言うより所有感を満足する為のものですから これで良いのです。 で久々に引っ張り出してきて読む時の感動は大きい。 売りに出しても足元見られるだけですから、 衝撃的な安値を提示して来ます、奴等。 とっておきましょうね、せっかく集めたのだから。 ――――以上
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
ほんとに金銭に困っていないならスキャンしてしまう、という手もありますよ。で、パソコンなどでみる。 1冊100円くらいで依頼できますし、もしくは、パソコン以外は、10万円くらいで周辺機器が揃いますので、時間があれば自分でもできます。
- takemaru-z
- ベストアンサー率40% (12/30)
その気持ちよくわかりますｗ 売値は恐ろしく安くなりますし。 私はコレクションの厳選をお薦めします。 ・必ず読みたくなる、手元に置いておきたい本 ・プレミアが付いている本 ・コアで、マン喫にも中々置いてない本 ・思い入れのある本 これ位のものだけ残して、売っちゃっていいと思います。読みたくなれば漫画喫茶に行けばいいのですから。 厳選したりする際には今ある本を一旦リストアップしてやった方がいいですよ（巻数も）。あいうえお順でも出版社別でも自分の好きなのでやって下さい。残すのと売るのと保留とか付けると楽かもですよ。最後に保留どうするか考えるだけですので。 お金に困ってないようですので、また集めたらどうでしょうか？今度はスペースが埋まってくのが楽しくなるかもです。 売る際はオークションだと購入者に商品を送るのが１番面倒です。あとは結構簡単ですよ。大分安くはなりますがお金に困ってないなら古本屋に売るのがいいかと。ブックオフとかだと引き取りに家まできてくれたりしますし。 少しでも参考になれば嬉しいです。
- qzec
- ベストアンサー率41% (176/425)
売るか売らないかは収納スペースで決めるのが一番だと思います 収納スペースに困ったら、売る これが一番後悔しない判断基準だと思います あるいは、電子化するという方法もありますね 漫画をいつでも読めるようにしつつ、本を処分するという点では一番優れています ただまあ、電子化はデメリットも多いですけどね 初期投資にお金がかかる、電子化する手間がかかる、 バックアップとっとかないと保存媒体が壊れると全部パーになる PCディスプレイで見るのは疲れるなど とりあえず自分の経験からアドバイスすると 手元に置いてある内はもう読まないだろうと思っていても、 売った後になってから非常に読みたくなるものです 手元にあるうちは「いつでも読める」と安心感があるからか読む気が起きないのに 売った後で「もう読めない」となると逆に読みたくなるジレンマ 私の経験談をいうと、 クレヨンしんちゃんを30巻くらいまで集めていましたが、 もう読まないだろうと一度全部売りました しかし、作者の死があってからまた無性に読みたくなり 売ってしまったことをかなり後悔しました。 そして、読みたい欲が収まらなかったので改めて買い揃えました。 今は「もう読まないだろう」と思っても、後で何をきっかけに読みたくなるか分かりません 「手放すと読みたくなる」これだけは覚えておいて下さい
