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ヘルパーの仕事について

ヘルパーの仕事について ヘルパーは基本、通帳を取り扱う事は出来ませんが、以下のようなケースについてはどうか皆様のご意見をお聞かせ下さい。 利用者の状況 ・足が不自由であるが、認知症や精神障がいなどはない。 ・以前は車いすで外出できていたが、現在は車いすでの外出が困難な状態となっている。 上記のような場合、ヘルパーが銀行へ行って買い物に必要な少額現金を引き出す事はしてもよいのでしょうか? 皆様の事業所ではこのようなケースがあった場合、どのように対応されますか? また、されていますか? ご回答よろしくお願い致します。

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  • sigeo-i
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回答No.2

他の方が回答しているとおり、ヘルパーが銀行へ行って現金を下ろすのは、たとえ小額であっても絶対行ってはいけません。 同行できないのであれば、社会福祉協議会で行っている日常生活自立支援事業(地域によっては愛称で呼ばれることがあるので注意してください)をお勧めしてください。その場合、社会福祉協議会の職員が銀行へ行くなどして対応してくれますし、きちんとした位置づけがあるので安心です。

参考URL:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/seikatsuhogo/chiiki-fukusi-yougo.html
uffunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 ヘルパーは、利用者さんに対して出来る限りの事はしてあげたいと言う気持ちが強く、 つい「小額であれば…」と考えてしまいます。 何かあってからでは遅いので、社会福祉協議会に相談してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#164823
noname#164823
回答No.1

事業者ではありませんが、いかなる理由があっても 利用者さんの通帳を預かったり、引き出したりしてはいけません。 規約にもあるはずです。 何か事があった時、ヘルパーさんが疑われて、犯罪になりかねませんよ。 そういう事件が沢山ありますよね。 利用者さんにはお気の毒ですが、絶対ダメです。

uffunn
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり、ヘルパーの安全第一で考えるとやめた方がいいですね。 本当に、何かあってからでは遅いです。 利用者さんには、協力してもらえそうな事業所を紹介する方向で考えます。 ありがとうございました。