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ミュージシャンが機材の下にじゅうたんを敷くのはなぜでしょうか?
ミュージシャンが機材の下にじゅうたんを敷くのはなぜでしょうか? http://blog-imgs-40.fc2.com/a/s/a/asamoto0307/0555.jpg http://www.youtube.com/watch?v=OH99y6Y_lac 上記のURLのようなペルシャ絨毯(?)を敷いているミュージシャンを国内外問わずよく見かけます。 床を傷つけないため?とも思ったのですが、それなら他にも代用できるものはあるだろうし。 これには何か源流あって、ミュージシャンならではの信仰みたいなのがあるんでしょうか? ご存知の方教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
滑り止め、ハウリング軽減が元々の目的。 どうしてペルシャ絨毯なのか、は見た目が良いからでしょうね。お客さんから見えなくても演者は気分が良いし、ステージ撮影する場合なんかも見栄えが良いし。
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- マサ(@masa-u)
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回答No.2
「機材や床に傷を付けたくない」というのがありますが、他にも「足音が聞こえないようにする」というのもあるようですよ。 たまにステージでのライブを録画して販売しているDVDがありますが、出演者は音楽を聞いたりライブの様子を感じてほしいのに「足音が気になる」という状態だったら出演者や購入者は「ちょっとガッカリ」と思うかもしれません。
質問者
お礼
足音ですか!確かに じゅうたん敷いただけですごく静かになりそうです。 回答ありがとうございます!
- disease
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回答No.1
床に傷をつけないため。 高価な機材に振動を与えないため。
質問者
お礼
なるほど 機材への配慮も兼ねてたんですね! 回答ありがとうございます。
お礼
見栄えって要素もあるんですね。 んー 納得です!! ハウリング軽減になるというのは驚きです。 確かに音の反射が減りそうですもんね。