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会社原因で、鬱(統合失調症のけあり)と診断されました。
会社原因で、鬱(統合失調症のけあり)と診断されました。 医者からは、できたら休職して欲しいと言われましたが、 健保からの6割補償では生活できないため、断り続けています。 ただ、しごとにも支障が出始めているので、 会社では、労災を申請しても良いといいますが、ここで困ったことが。 実は、会社で禁止されている副業をしています。 今回の精神障害の原因には、副業はまったく関係在りませんが、 労災の審査の段階で副業が発覚したり、会社にばれたりといったことはないのでしょうか? それを思うと、ヘタに労災を申請することができなく、躊躇しています。
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- life2_001
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1番のものです。 まずそのようなお考えならば弁護士を立てて請求するのが一番早い道のりではないでしょうか? 確かに精神的病の労災については労働基準監督署のホームページでも記載されております。 ただ、あくまでも表面だけであり実際に申請するとなりますと質問者さんがその精神的病に陥った証拠。しかもこれは誰もがわかる物的証拠も必要になります。例えば相手にかなり罵倒された録音されたテープなど。 このような物を提出したとしてもまず最初に行われるのが労働基準監督署が質問者さんの会社に出向きまた原因である相手にも面談を行います。 その後に質問者さんも労働基準監督署へ数回出向き文章の作成などを1時間にわたり行いあげくの果てにようやく申請受付できるのが1年先。 普通の経済能力の方でもこの間の1年は給料は出ませんので貯蓄などを崩しての生活になります。 無給の間質問者さんは生活はしていけるのでしょうか? それだけの生活能力があるならば1.2年とかかろうと労災申請も試みるのもよいかと思います。 ただ、加害者側に求めるならば労働基準監督署ではなく弁護士を入れ話しをつけるのが早いかと思います。もちろん弁護士を入れての戦いになれば当然今の会社は辞める覚悟は必要になってきますよね。 会社側も相手との今後の事を心配されてるようですから。 こうなりますとまず質問者さんのために証言をしようと思う会社の人間は誰一人いなくなります。 ただ、副業に関しては監督署で調べることはありませんがそのような事は必ず会社にばれる物です。だれが質問者さんをほかの仕事の時間に見かけるかはわかりませんからね。もしそうなればもちろん会社の規約に違反していた訳なのですぐにでも解雇にはなるでしょう。。 これについては今回の労災申請をしようがしまいがいずれかはばれる可能性は十分にあるかと思います。
- life2_001
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ひとまず労災でというお考えの用ですがまず今まで精神的な病が労災が適応になった事例がありませんがまず質問者さんの場合も労災は適応されないはずですよ。 その理由としては怪我のように見た目で仕事が原因だという立証が誰にもできないからです。 失礼ですが今働いている会社はあまりにも労災適応の基準を理解しておられないと感じます。 ひとまず労災を利用する点では副業について触れられることはありません。 ですが最初に書いたとおり結局労災適応しても普通の怪我と同じようには行きませんから何ヶ月も審査に時間がかかりそれこそ生活に支障がでるかとおもいます。 何ヶ月も審査に時間をかけられたあげく支給できませんという結果になりますと最初から傷病手当にしておげはよかったと必ず後悔します。 ます精神的病が労災適応になりますと椎間板ヘルニアも労災適応として認められるようになってしまうので申請するだけ時間の無駄だと思いますよ。ヘルニアについても労災適応は99パーセント無理ですからね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 会社からは、所轄の労働基準監督署発行の「精神障害等の労災認定について」という冊子を貰っていますので、(HPにあるそうです)労災申請が必ずしも下りない、ということはないそうです。 ただ、認定されるのは、そうとう難しいみたいですね。。。やはり認定まで何ヶ月もかかるとか。 ですので、私も副業のことは抜きとしても、労災申請は躊躇しているのですが、なぜか会社が強く労災申請を勧めてくるのです。 今回、加害者及び内容がはっきりしている上に、お客も絡んでいるので、訴えられでもしたらたまらん、といったようです。 それなら私は、加害者から給料4割分の慰謝料をいただきたいものです。