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【入社3年以内悩める営業マン】会話のキャッチボールを円滑にする改善方法

【入社3年以内悩める営業マン】会話のキャッチボールを円滑にする改善方法教えて下さい。 お客様との会話や上司や同僚の話に対して、返答すると 「私が聞きたかったのはその質問ではありません。」とよく言われます。 分析すると、質問に対して自分なりの解釈をした返答をしてしまっていることが原因でした。 社内でも一つの共通の言葉を聞いて理解したつもりになっても、 自分なりの解釈をしてしまい、「それ全く違うよ。」ということがよくあります。 相手の話を聴いていますが、意図を理解した聴き方ができておらず、 結局は聞いていないので、相手の求める答えを全く返していない同じことになってしまっています。 何とか解決できる手法を模索していますが、なかなか自分の悩みに合う本やセミナーが見つからないです。皆さんの知恵をかして頂けますと、非常に助かります。 よろしくお願いします。

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回答No.1

「私が聞きたかったのはその質問ではありません。」 「それ全く違うよ。」 って言われていることもキャッチボール。そういうやり取りで軌道修正できているわけですよね。お客や上司の言い方がわかりづらいこともあるわけだし。 まっ、あなたが自己分析している通り、「相手の話を聴いていますが、意図を理解した聴き方ができておらず」なのかもしれません。でも、入社3年目ですよね。ちゃんと相手の言うことを聞かねばならぬと強く意識しすぎて、それがプレッシャーになって的外れの答えを言ってしまうのかも。 とにかく、自己分析できるるわけだし、自虐的なほど反省もできてるんだし、他の人よりもスローぺーすだけど徐々にわかっていくんじゃないでしょうか。 それでも気になるのなら、メモをとってみるとか、テレコを回して、あとで会話を聞き直して文字におこしてみてみるとか。ただ、あんまりメモとりに夢中になると話相手の表情を見逃しちゃうので、そのへんは気をつけて。 でも、大きな失敗はしてないんですよね。聞き直す、言い直すことで、結果として失敗を防いでいるのであれば、わかったフリして、わかったと勘違いして失敗するよりずっといいんじゃないかと。個人差があるんだし、クビになりそうなほど切羽詰まってるわけじゃないし、ここは、深呼吸でもして落ち着きましょう。

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