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いかにもフランスらしい映画と言えば、どの作品が頭に浮かびますか?
いかにもフランスらしい映画と言えば、どの作品が頭に浮かびますか? 直感的に最初に頭に浮かんだ作品を、一つだけお聞かせ下さい。 同じ要領で、 いかにもイギリスらしい映画 いかにもドイツらしい映画 も、お聞かせ下さい。 因みに私の場合は、 フランス・・・「エマニエル夫人」 イギリス・・・「長距離ランナーの孤独」 ドイツ・・・「Uボート」 が浮かびました。
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いかにもフランスらしい映画 「死刑台のエレベーター」 マイルス・ディヴィスの即興が素晴らしい。 いかにもイギリスらしい映画 「マダムと泥棒」 四重奏を背景にした実にイギリス的な洒落た雰囲気に一票。 いかにもドイツらしい映画 「会議は踊る」 音楽が素晴らしい。 ついでに…… いかにもイタリアらしい映画 「鉄道員」 どこか日本の家族と共通するものが。 いかにもアメリカらしい映画 「大いなる西部」 インディアンのいない新しい西部劇スタイル。
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- Ae610
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仏映画:「禁じられた遊び」 英映画:「戦場にかける橋」 独映画:「スターリングラード」 ・・・辺り!!
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フランスは、観る人を泣かせるテクニックもロマンチックです。 イギリスは、戦争映画もスペクタクルにしませんね。 「スターリングラード」は、米英愛の共作で作られたのはロシア人もドイツ人も英語なのでガックリしましたが、ドイツの作品その点はよかったです。 ありがとうございました。
- arema2
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フランス * 『シェルブールの雨傘』 イギリス * 『シャーロックホームズ』 ドイツ * 『会議は踊る』
お礼
フランスの「シェルブールの雨傘」は、恋愛ものの代表格ですね。 イギリスは、古典的な探偵ものがお得意です。 ドイツは、戦前に傑作が多かったようです。 ありがとうございました。
フランス・・・シェルブールの雨傘 イギリス・・・炎のランナー ドイツ・・・善き人のためのソナタ 以上です。
お礼
フランスは、恋愛もの イギリスは、人生もの ドイツは、歴史もの となりましょうか。 フランスは、この分野では図抜けていますね。というか、好きなんでしょうね~ イギリスは、生真面目。 ドイツは、クソ真面目。。。 ありがとうございました。
- mort1759
- ベストアンサー率18% (312/1681)
フランス・・・「天井桟敷の人々」 イギリス・・・「小さな恋のメロディ」 ドイツ・・・・リーフェンシュタールのヒトラーが出てくる映画
お礼
フランスは、文芸もの イギリスは、思春期もの ドイツは、ドキュメンタリーもの でしょうか。 「天井桟敷の人々」は、フランス映画の絶頂期にできた傑作ですね。 ドイツは、「オリンピア」のイメージがどうしても残りますね。 ありがとうございました。
- okwakitigai
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アメリ
お礼
人生物語というか、青春ものというか、コメディというか・・・ちょっと不思議なフランス映画ですね。 ありがとうございました。
フランス・・・「勝手にしやがれ」等ノワール映画 イギリス・・・「トレインスポッティング」 ドイツ・・・・違うかもしれませんが「バグダッド・カフェ」
お礼
フランスは、ヌーベルバーグなしには語れません イギリスは、青春もの ドイツは、人間模様もの あたりの分類でしょうか。 ゴダールさん、いまだにお元気なのは嬉しい限りです。 「バグダッド・カフェ」は、ドイツとしてはむしろ異色の作品かもしれませんね。 ありがとうございました。
- hunaskin
- ベストアンサー率30% (1854/6060)
フランス・・・「冒険者たち」 イギリス・・・「ショーンオブザデッド」 ドイツ・・・「ブリキの太鼓」 フランス映画は60年代に限る イギリス映画はコメディに限る ドイツ映画はなんだかよくわからん こんな感じです。
お礼
フランスは、冒険もの イギリスは、コメディホラーもの ドイツは、文芸もの でしょうか。 イギリスは、アメリカとは違ったホラーの味があります。 ドイツは、低迷期が長かったですからね。 ありがとうございました。
- born1960
- ベストアンサー率27% (1223/4397)
フランス映画 男と女 イギリス映画 007シリーズ ドイツ映画 ブリキの太鼓
お礼
フランスは、恋愛もの イギリスは、スパイもの ドイツは、文芸もの となりましょうか。 いずれも各国のお国柄が表れた作品でしたね。 ありがとうございました。
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お礼
フランスのサスペンスものは、ハリウッドにない陰鬱さがいい味を出しますね。 イギリスのコメディは、大爆笑ではない品位があります。 ドイツ映画には、クラシック音楽が似合います。 イタリアは、素朴な雰囲気が画面からも伝わってきます。 アメリカは、どんな作品にも桁違いの自由さを感じます。 「死刑台のエレベーター」は、今観ても新鮮に感じる作品ですね。 ありがとうございました。