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海釣りで釣れる人と釣れない人の差

海釣りで釣れる人と釣れない人の差 当方、釣り初心者でよく「横浜本牧海づり施設」等で釣りをしてます。 竿を2本使用し一本はサビキ、もう一本は天秤の仕掛けでイソメを使ってます。 回りの人も大体そんな感じだと思うのですが今まであまり大物を釣った事がなく。 小さい魚を3~4匹釣れれば良い方です。 みんな竿を垂らしてるだけなのにどうしてベテランの方はあんなに沢山釣れる事ができるのでしょうか? ささいな事でもよいのでアドバイスをいただきたいです。よろしくお願いします。

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  • tapiwo28
  • ベストアンサー率40% (28/70)
回答No.1

一番簡単なのは 沢山釣っている人に直接聞いてみるです。 例えばサビキの色が違うとか、素材が違うとか、サビキの色の違いとか こませが違うとか、ハリスの太さとか、仕掛けだけで鬼のように違いはあります。 場所も、潮通しが良い場所とか根があるとか様々です。 更に魚のいる深さとかも関係あると思います。 じあいとか あとはとにかく経験ですかねぇ とにかく同じ釣り場に腐るほど通うようになれば、得る事は沢山あると思います。 いつかは必ず仲間入りできると思います。

その他の回答 (1)

  • ymt3
  • ベストアンサー率18% (253/1379)
回答No.2

まず、>゜)))彡の居るタナ(水深)に仕掛けが毎回届いている 次に、そのタナに毎回餌がバラ撒かれている 次に、寄った魚を散らさないように釣り上げている、などです。 もちろん道具や仕掛けなどもありますが。 サビキ釣りは、時間や潮や魚の群れの大小などによって泳ぐタナが違っていますから、それに応じて仕掛けの深さを変えて早く魚の居るタナを探します。 次に、そのタナに合わせて、一定の時間間隔で餌を撒きます(仕掛けを下ろします)釣れないからと、長く仕掛けを下ろしたままにすると潮の流れや魚の群れによって深いところや浅い所などバラバラに餌が流れていくので魚が散ります。 魚が食いついたら、数が少なくてもいいから仕掛けを上げる、また離れた場所に引き上げる 竿先を右側、左側と2m離れるだけでも違います、左側で仕掛けを下ろして魚が掛かったら右側に竿先を振って、そこで巻き上げるとか 撒き餌に寄って餌を食うのにパニック状態になって居るときはいいのですが、それでも魚が鈎に掛かって自分の泳ぎたい方向に泳げない時は暴れます、周りの魚もこれはおかしいぞ、と警戒して餌を食べなくなりますので、釣れなくなります あと、竿2本で違う釣りかたをしない事です、どちらも集中できなくなりますから。

tyanoha
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます大変参考になりました。 早速実践してみます!

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