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いくら歯を磨いても、甘い味が・・・。

いくら歯を磨いても、甘い味が・・・。 たとえば、ケーキを食べたとします。 いくら磨いても、歯間ブラシを使って、液体歯磨きでゆすいでも、甘い味がのこります。 差歯や、ブリッジや、セラミックをかぶせていたりしているので、どこかに隙間があるのでしょうか。 歯周病的な変なニオイもしたので、歯科医で歯石もとってもらい、レントゲンもとりましたが、どこも異常なし。歯石もほとんどなかったようです。 ブリッジの隙間などに、ブラシの届かない、ゆすぎにくい空間があるのでしょうか。

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  • wannyan3
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回答No.2

薬を詰めているところが、溶けている可能性があります。 レントゲンでもわかりにくいです。 納得がいかないのでしたら、歯科医ではなく、口腔外科にいったほうがよいです。 虫歯治療しているところが多い様ですので、金属部分がうつると、レントゲンではわからない部分もあります。

morino-kon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 歯医者よりも、口腔外科の方がよいですか・・・。

その他の回答 (1)

  • wallking
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回答No.1

 特別に知識がある訳ではありませんが、回答が付かないようなので、私が一つ。(^o^)わははは・・・  日本の水が甘いからではありませんか。  日本の水はたいてい軟水なので、基本的に味わって飲むと甘いです。  水道水も、塩素が多すぎる時期は苦いですが、湯冷ましにすると甘みが強いです。  実際に甘みは入っていなくても、舌は軟水の刺激を甘く感じると言うことです。  そして、甘い水は名水と呼ばれ、よいお酒やおいしいお米作りには欠かせません。  これではないとすれば、甘いものは舌に残るからと言うのもあります。  味蕾で甘みを感じる訳ですが、甘みは味蕾にへばりついて、なかなか取れません。実際に甘いのか、それとも刺激が残って、情報だけが検知されるのか判りませんが、口直しに渋茶を飲まないと、いつまでも落ち着かないことは良くあります。(^o^)わははは・・・