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βビデオテープ再生について

βビデオテープ再生について 昔に撮影したβビデオテープがあります。 もうビデオデッキがないので、DVDにダビングをして保存しておこうと考えています。 ただ、すべてのβビデオテープをDVDにダビングするのも、経費的に大変なので、中身を見てダビングしたいと思います。 つきましては、簡単に個人のβビデオテープを視聴できる場所とか方法があればご教示ください。

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回答No.4

はじめまして~♪ 我が家にもβのテープが200本ほどあります。 今ですと、非常に少なく成ってはいますが、オークション等でまだ動くデッキがたまに見受けられます。 法外に高額な設定は除外して、整備されて動く「らしい」と言う機器を入手し、パソコン等で取り込みしましたよ。 それでも、私の場合は先代のテープがβIからHi-BandβIIIまで有ったので、1~7万で6台落札し、4台が活用出来ました。 すでに活用後はネットオークションで売ってしまいました。 まぁ、動かない本体は元の機械も含め3機種はオークションに出品せず、残ったまま、、 しかも、DVDには焼かずに、HDDに入った状態で、バルクの内蔵用だから、そろそろ危ないか、IDE接続のHDDが認識出来るパソコンも死滅しそうですから、、、 DVDやCDなどの焼き込みメディアもHDDも信用していないので、コピーと言っても複数の環境で保管しています。 今のところ、IDEで接続出来るWindows機とMacを持っている段階で、そろそろS-ATAのHDDにもコピーして、、、(当時のHDDが10台以上だけど、今なら2Tドライブ2台買えば、でも別環境もって考えると、ちょっと経費と時間で憂鬱なり~。) どこかで、「あきらめ」が必用なんでしょうけれど、出来る範囲で対応しておく事も、、、 DVD-Rそのものは、安い物を探せば数十円/1枚ですから、基本的に使い捨てと思ってください。 デジタルコピー制限対応の録画用なんて言う物は全く必用有りません。 単なる「データ用」で機能的にも画質や音質は問題無しです。

mooq
質問者

お礼

ご活躍の様子、感心しています。 やはり、労力と経済力をつぎ込まないと、所期の目的を達するのは、困難ですね!  考えてみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#159916
noname#159916
回答No.3

No.1 です。 No.2>(註:デッキレンタルがあるように書かれている方がいますが、 No.2>実際はβのデッキのレンタルは今はありません)。 おや。検索で「ベータのデッキのレンタル云々」との文章を見たので掲載したのですが、 品揃えを確認するとベータはありませんでした。文章が未修正だったらしい... 不確実な情報ですみませんでした。 世に存在しない事の証明方法は存じませんが、 自信がおありのようなのでその通りなのでしょう。

mooq
質問者

お礼

βは、その筋の人以外では、「死語」に近い・・・・・? お手数をおかけしました。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.2

はじめまして。 >βビデオテープを視聴できる場所とか方法があればご教示ください。 デッキが無ければ再生はできませんし、今時βデッキを置いている場所などは有り得ません。 βテープの本数にもよりますが、1日で作業が完了できる本数ならばデッキレンタルも良いかもしれません(註:デッキレンタルがあるように書かれている方がいますが、実際はβのデッキのレンタルは今はありません)。 但し1日で済まないほどの本数であれば、デッキを入手する以外ありません。 中古かオークションですね。 但しオークションはメンテナンスの面でかなり不安がありますし、中古ショップでも取扱い数が格段に少なく、その割には引く手数多なので比較的高値です。 中古ならば http://www.aandvtechnical.com/restored/sonybeta.html ここ位です、多数の機種を扱っているのは。 ネットショップ販売もしているようです。 http://aandvnet.com/ 元々修理屋さんなのでメンテナンスしてから販売しています。 βもオリジナル(ノーマル音声)、βHi-Fi、βHi-Band(BIs)、βSHB(BIs・Super Hi-Band)、ED-βと規格が変遷しています。 後期の規格では前期の規格のテープは再生可能ですが、Hi-Band以降の製品で録画したテープは前期のオリジナルやβHi-Fiのみの非Hi-Band機では黒い尾引きノイズが散乱します。 もちろんED-βは規格が完全に異なりますし、使用テープもメタルなのでED-βのテープは従来型β機では再生できません。その逆は可です。上位互換です。 またノーマル音声のみの時代のデッキでステレオ収録可能だった時代に収録したテープはSL-HF900(mrIIも含む)、SL-HF3000、SL-2100、EDV-9000以外の機種ではモノラル音声となります。 SHB時代のデッキならばED-β以外全ての規格に対応はしています。 約2万5千~3万2千円ですね。 当方は所有していたSL-HF705を一昨年SONYに修理に出して、走行系とヘッド交換で3万2千円で復活させました。25年前の機種です。 それでβテープのDVD化を進めています。 ご所有のβのテープがどの時代のものか不明なので、どの機種が良いとは断言できません。 が、できるだけ後期のものの方が上位互換なので再生には有利です。 但しED-β機でノーマルβのテープの再生は可能ですし、高画質なのですが推奨はしません。 ED-βのヘッドはセンダストで、フェライトヘッドよりも高域特性に優れているのですが、柔らかいと言う性質があります。 ED-βのメタルテープに最適化されているので、平滑性に劣る古いノーマルβテープを使用するとヘッドを削ってしまい、あっという間にヘッド交換の羽目になります。

mooq
質問者

お礼

たしかに品薄でしょうね。 もう、見なくなってから、幾星霜。 ご教示に従って、中古品をネットで見てみたら、ほとんどないです。 5万円のが一つ。 「うーーーむ」と考えてしまいました。 ありがとうございました。 

noname#159916
noname#159916
回答No.1

βビデオデッキをレンタル借りし、自宅で行えばよろしいのでは。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E3%83%93%E3%83%87%E3%82%AA%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AD+%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB+%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%BF+OR+%CE%B2&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai= HDDレコーダにダビングしてから内容判断するのも一手です。 一見ムダですが、送ったり戻したりがテープに比べ格段にやりやすいし、音が聞ける1.3倍速再生が できる機種もあるので、内容チェックが格段にし易いです。 で、不要なものはこの段階で消去し、保存したいものだけDVDディスクに移します。 HDD→DVDディスクの移動は、画質を変えたりしなければ実時間よりかなり高速にできます。 (元が1時間テープでも7~8分で移せる、など) 不要とはいえ、あと何回かは見たい、というものはしばらくHDDに残しておけばいいですし。 実はウチではVHSテープの処分作業真っ最中で、このようにしています。

mooq
質問者

お礼

 レンタルについては、まったく思考回路になかったので、早速をレンタルを探してみます。 ありがとうございました。

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