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年取った時の性格
年取った時の性格 一般的には年をとっておじいさん、おばあさんになると 昔は短気だった人が穏和になる事もあれば、 昔温和だった人が短気になる事もあると言います。 しかし色々調べた所、実際にはそういう事はなく 短気だった人はより短気に、穏和な人はより穏和になると。 短気だったのに温和になる人は本当は元々穏和な人だから のようです。 これが本当なら性格というより人格なのでしょうか。 元々持っている性格が変わらないのか 元々持っている人格が変わらないのか どちらでしょうか。 あなたの周りの方の例も教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
親を死ぬまで見た経験で言うと、年が増えると 性格の悪い部分はつよくなり目立つようにます 良い部分は弱くなります 結果 クソババア クソジジイになります 理性で押さえて部分がなくなって本当の性格がそのまま出るようになるのでしょう 穏やかな老人は相当理性が利くか、本当に性格の良い人で そのような人はものすごく少ないでしょうね
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- kyoromatu
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人は言わずもがな10人10色ですが、 最大公約数的にはどちらも当然ありえる話です。 ただ昔からよく言い伝えられていることに そういう人が逆転するようになってくると、 これは危ない兆候(終末が近い)・・ んだとよく言います。 つまり温和な人が短気になったり 短気な人が温和になったりしたら お迎えが近いから気をつけろ・・ってね
お礼
回答ありがとうございました。 お迎えが近くなるからとは 知りませんでした。 そういう言い伝えがあるんですね。
納得ですね。年齢と共に、その人の特徴が強く表れるような気がします。若いころから少し頑固だった友達は歳取ってより一層頑固に。。。。。頭カチカチみたいな。私の姉も若い時から気が強く毒舌だったのが、もっと酷くなりました。性格も人格も同じような意味なので、どっちかはわかりませんが、歳をとって強調されるのは確かです。
お礼
回答ありがとうございました。 やはり、その人の性格、人格が 年取ってもそのまま強調されるんですね。
お礼
回答ありがとうございました。 なるほど、やはり本当の性格は 若いころから変わらず、理性で 隠してるんですね。納得です。