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10年ぶりの友人との再会に迷い。行くべきか?
- 10年前、傷付ける言葉を発してしまった友人との疎遠。その友人との交流は途絶えているが、他の友人からの情報では彼はカフェを開店したという。
- 10年ぶりの再会に迷う主人公。相手に対してのもどかしい思いが消えず、一度話をしてみたいと思っているが、足が進まない。
- 30歳を迎えた主人公は、このままでは死ねないと思っているが、どう判断すべきかわからず、アドバイスを求めている。
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行けばいいと思います。 行かないとあなたは後悔するでしょう。。。 どんな辛い過去があっても、もう10年も経ったのです。 時はどんな苦しみも解決してくれると言います。 彼が自分の店を開店したのは天の時かもしれませんね。 いろいろあったことは忘れ、気楽に、気軽に 「友達から聞いたから来たよ!」 くらいのノリで行けばいいと思います。 仲直りしようとか、そんなのは思わなくてもいいと思います。 そういうのは、こちらがいくら思っても、時の縁もなければ上手く人の気持ちも通じ合いませんから。。。 彼は自分の店を持ち、1人でも多くの方に来てほしい!と思っているハズですから、 あなたのことを邪険にすることもないでしょう。 誰かと一緒に行くという方法もありますね。 とにかく、そんなに堅苦しく考えず、まずは顔を見に来たよ、って感覚がいいと思います。 で、それで感覚が良かったら、また少し間を空けて行ってみるとか。。。 一度にたくさん話せず、少しづつ・・・がいいかと思います。 あと一つ、頭の片隅にでも置いといて下さるといいなと思うのは、 あまり、彼にこだわらないことです。 彼がどんなに大切な存在でも、彼が現時点でその関係を望まないなら、それが答えです。 あなたは自分の失敗からそうなったことを悔やんでおられるのでしょうが、 人間は誰でも失敗し、自分の思いとおりにならないジレンマがあるものです。 失敗してしまった自分を受け入れ、彼の望む距離感を受け入れることが大切だと思います。 頑張ってください。
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- mag306
- ベストアンサー率28% (2/7)
10年も気にしてモヤモヤしていたのならカフェの開店祝いは絶好の機会なんじゃないでしょうか。 相手の方が「怒りやすい」性格のため、此方から謝罪するのに抵抗を感じてしまうのかもしれませんが 「このままでは死ねない」ほど気にしておられるようですし、 「理解してもらう」のではなく、「傷付ける言葉を発してしまったことを謝りたい」 その事を伝えるだけでも、御自身の気持ちは大分軽くなるのではないかと思います。 男の友情が少しでも復活できることを願ってます!ファイトです!
お礼
相手の性格は、基本的には優しい方です。 ただ、当時は、ですが、彼は自分の枠の外にあるような言葉や態度が自分の方に浴びせられると、理解出来なかったのでは、と今は思います。 それはその人の性格、その時の気分、その時点での器のデカさ等、様々な事が重なって、許せなかった、のだと思っています。 一つの選択しとして、「素直に謝る」というのは非常に重要なように思いました。 ありがとうございました。
- damoi-39
- ベストアンサー率30% (145/473)
喧嘩して元に戻らないのは他人だからなのです。私も同じ体験したけれど,60歳代の今でも相手を許す気になれないのです。 相手は富山の薬屋へ就職したが,地方の人はなかなか他の土地の人を受け入れてくれない事から,仕事の面で旨く仕事が出来ず,僕に哀願してきましたが,高校時代からの彼の素性を知っていた事もあって,頑として私は受け入れなかった。 風の便りに結婚して夫婦で頑張ったが,奥さんの出産その他で,旨く行かず,転職したと聞いています。 もし突然顔を合わせたら,そのときは,思い切って過去を謝ってください。それで相手がどのように対応するかです。もし,過去を引きずっているなら,きっぱり忘れましょう。
お礼
「もし突然顔を合わせたら,そのときは,思い切って過去を謝ってください。それで相手がどのように対応するかです。もし,過去を引きずっているなら,きっぱり忘れましょう。」 選択肢としては、最適なように思います。 ありがとうございました。
- tttyyyuio
- ベストアンサー率6% (13/196)
10年もよくもまぁそんなにあなたはほんとにもう・・ このままじゃ死ねないなら行けばいいじゃないですか。
お礼
ありがとうございます。 「憎しみからは何も産まれない」と私は思っています。 私自身は、相手を許し、自分を許したいのかもしれません。 自分と他人は違う訳で。自分の常識が通用しない状況というのは、自分の生活している枠の外では当たり前のように存在しているのだと思っています。 行きたいと思った時に赴き、自然に会話接するだけで良いのかもしれませんね。 そこで何か少しでも感じる事があれば、少しは肩の荷が下りるのかもしれません。 ありがとうございました。