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RecordNowというソフトを使って音楽CDのコピーを試みるのですが
RecordNowというソフトを使って音楽CDのコピーを試みるのですが、内容量が70分を大きく超えるようなディスクの場合、しばしば(あるいは常に)、ディスク内容の最後の方(75分前後からあと)にノイズが混入してしまいます。これは何か理由があるのでしょうか。ウィンドウズのメディア・プレーヤーで取り込み、書き込みをしても、最後の部分が収まりきれないか、もしくはやはりノイズが入ってしまいます。 OSの異なるPCで試したり、ドライブ(CD、DVD、DVD-RW、BDなど)をいろいろ替えてみても、結果は同じです。 ノイズが混入する原因と、その対策をご教授いただけましたら幸いです。
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- RosaCanina
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回答No.1
> ディスク内容の最後の方(75分前後からあと)にノイズが混入してしまいます。 ラストのあたりは、メディアの外周部に書き込まれますので、 そのメディアの品質や光学ドライブの性能品質にも左右されることがあります。 決して珍しい症状ではありません。 > OSの異なるPCで試したり、ドライブ(CD、DVD、DVD-RW、BDなど)をいろいろ替えてみても、 > 結果は同じです。 さすがに外国製の格安メディアは利用していないと思いますが、 国産の有名どころのメディアを複数のブランドで試してみましたか? また、ライティングソフトを変えることで、改善できてしまう場合もありますので、 例えば、下記のソフトなど幾つかお試し下さい。 http://www.gigafree.net/media/writing/
お礼
早速のご回答、まことにありがとうございました。 おっしゃることはよくわかります。実はいろいろ試行錯誤を繰り返しているのです。メディアは、太陽誘電、マクセル、TDKなど、定評のあるものを厳選しているつもりですし、ライティング・ソフトとしてはROXIOのRecordNowという大手や、ウィンドウズのメディア・プレーヤー、さらに数種類のフリー・ソフトも試してみました。しかし結果はまったく同じです。 私がちょっと気になる点は、そもそも最近多く出回るようになってきた、収録時間の長いCDです。昔はせいぜい70~72分程度までだったと思うのですが、昨今は下手をすると79分46秒などというとんでもないディスクが出現しています。こういうものをメディア・プレーヤーを使って「取り込み→書き込み」をしようとすると、メディア・プレーヤー側では最後の方のトラックを2枚目のディスクに回すような設定になります。それでも無理やり書き込めば、そのまま最後までコピーできるのですが、そのようにすると、最後の方にノイズが混じるというわけです。 そもそも、メディア・プレーヤーが「はじく」ということは、素人考えですが、たとえば75分以上のコンテンツは、コピーするのに無理がある、ということではないのかとふと思って、この質問をさせていただいた次第です。 ともあれ、ありがとうございました。