※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:臨月の妊婦です。夫の友達が遊びに来たいと言います。)
臨月の妊婦に友達が遊びに来る?家事や体調の悩み、精神状態について
このQ&Aのポイント
臨月の妊婦に友達が遊びに来ることについて、家事や体調の悩み、そして精神状態について考えてみました。
妊婦の体調や日常生活の制約について述べながら、夫に対する期待や感情についても触れました。
友人が遊びに来ることによって生じる不安や戸惑いについても考えました。
臨月の妊婦です。夫の友達が遊びに来たいと言います。
臨月の妊婦です。夫の友達が遊びに来たいと言います。
比較的、元気な妊娠生活を送って来たとは自分でも認めます。でも、人並みには週数に応じたマイナートラブルはあります。
今は、足が浮腫みっ放しなので長時間立ち仕事をするのは辛いし、恥骨も痛むのであまり早く歩けません。お腹だってそれなりに出っ張っているので、台所仕事は辛いし、床に落ちてる物を拾うのも大変だし、せり出してるお腹のせいか妊娠前より視界が狭くなってるみたいで床に物を置かれると躓いて危ないです。
これらのことは何度か夫にも伝えて、床に何でも放り出さないで欲しいとお願いしましたが改善されません。
気が向けば、お皿洗いやお風呂洗いをしてくれることも何度かありますが、妊娠中の役目として買って出てくれるわけではありません。夫も疲れているだろうしと思うと、自発的にやってくれない限りはお願いし辛いです。
なのに、たまにやってくれると『俺、凄い家事やってない?』などと言って来るのが凄く腹が立つんです。
『褒めて伸ばしなさい』と言われるかもしれませんが、それよりも今は『臨月にもなって、何でこんなに気を使わなきゃならないんだ。働かされなきゃならないんだ』みたいな気持ちが膨れ上がってしまい、すぐにイライラしてしまいます。
どうして言わないとしてくれないんだろう。
言ってもしてくれないことも多々あって、そんな時は自分でも嫌になる位、夫に腹が立ちます。
そんな毎日でしたが、今度の週末に夫の友達が2歳児と一緒に我が家に遊びに来たいと言ってると言うのです。
平気でそんな話をして来る夫にもむかついたし、迷惑な友達にもむかつきました。
でも、子供が産まれれば暫くは自宅に友人を招くなんてことも無理だろうと思うと、無碍に拒否もできず、体調が良ければと言うことで保留にして貰いました。
しかし、今日、また別の友達夫婦が、その2歳児連れの友人がうちに遊びに行くと聞いたから、うちも会いに行きたいと電話して来たそうです(現在、別居婚している夫婦でたまたま今週末に奥様がいらっしゃる予定だったため)
前々からみんなで会いたいとは言ってましたが、話が具体化せずにここまで来ました。でも、臨月の妊婦の家に気軽に遊びに来ようとする感覚って普通でしょうか?
夫はもてなしは自分がすると言ってますが出来るわけがありません。凄く憂鬱ですが、やはり私の精神状態がおかしいでしょうか?心良くお迎えするのが普通なのでしょうか
お礼
回答ありがとうございました。 お礼が遅くなり、大変申し訳ありません。 結論から言うと、約束通り、夫の友人たちは我が家に遊びに来ました。 お昼ご飯をうちの近所で済ませ、後は、我が家で夕方までお茶をしました。 お友達のエピソード、ありがとうございました。 私も、回答者様たちの申し出の方が常識的だと思うのです。 夫は、【夫なりに】気は使ってくれたようで、 友達が家に来てからも、私には座っているように言ってくれたり お茶を入れてくれたりしました。 (まあ、細かく言えば、例えば、お茶の準備になかなか取りかからないので、しびれを切らして私がはじめの準備はしてしまうとか、結局なんやかんやと座ったままではいさせて貰えませんでしたが) 2歳児連れの友達は奥様がコンサートに出掛けていたので、1日子守だったため うちに遊びに来たのですが、 「こうやって子供と遊ぶのは本当に疲れる。でも、毎日、奥さんがこれをやってくれていると思うと、 コンサート行きたいと言われれば行かせてあげないわけにはいかないよね~」みたいなことを言っていて、 そのイクメンぶりながら、よその妊婦には気遣えない様が余計腹立たしくて(笑) その他にも、私のお腹を見て 「大きいねー!今、何週?」 「明日から37週です」 「なんだー。じゃあ、まだまだだね」 「(は???正期産ですけど?!)」等…… 一人子供をもうけているので、妊娠・出産については自分の方が先輩みたいな風を吹かせたがるのですが、 全然わかってないんですけど!!!!!!と言いたくなる発言が多くて イライラしました(笑) やっぱり、非常識な友達なんだと思って、 今後もその覚悟を持っておつきあいしなければならないな思っています。 アドバイス頂けたおかげで、だいぶ吹っ切った気持ちで過ごせたと思います。 ありがとうございました。