クルマの車庫入れ 貴方はどちら派？

質問

クルマの車庫入れ　貴方はどちら派？

ここでの「車庫入れ」とは　自宅ではなく、出先のスーパーなど大きな駐車場での空きスペースへクルマを入れる時　と考えて下さい。

人によって　出来るだけバックで入れようとする人と　出来るだけ頭から入れようとする人がいるようです。
そこで質問ですが

　(1)　クルマは　頭から入れられる所なら　バックでも入れられるハズ。　だから出来るだけバックで入れる。
　(2)　クルマは　バックで入れられる所なら　頭からでも入れられるハズ。　だから　出来るだけ頭から入れる。

貴方は　どちらかを選ぶとしたら　どちら派？

回答No.6

noname#155097 · ベストアンサー

2はない。

コンビニなど後方スペースをたくさんとっているところでは
頭から入れても、バックで出やすいが、

スーパーなどでは頭から入れたら、
バックで何回も切り返さないと出しにくい
後方スペースの狭い駐車場がほとんど。

基本はバックで。

コンビニなど広い後方スペースがあるところや、
向きに指定のあるところなら前から入れることもある。
という程度です。

お礼

そう、　クルマの動きに内輪差や外輪差が有る事を理解していない人が前進で入れ　何度もクルマを前後させてやっと真っ直ぐにしたり　それもしないで斜めに入れたまま下りて行ったりするようです。
前進で入れた後　両側に大きなクルマが停まったら　出る事も難しくなる事もあるんですけど　その時はきっと自分が悪いんじゃなく　両脇のクルマが悪い　って言うんでしょうね。
ありがとうございました。

回答No.7

coco1701

入れ方に指定があるのなら（バックで、頭から）その通りに
特に指定がなければ、出るときに出やすい方で・・その時の状況でどちらもあり

補足

お答え　ありがとうございます。

例えば　駐車場の通路の奥が壁になっていて　その手前の右側に空きスペースがあった場合で　その通路も駐車スペースも　幅がギリギリの場合、前進とバックで　どちらが入れやすく　出やすいですか？　　（Ｌ型にクルマを進入させる場合です。）

回答No.5

k-josui

原則バックで入れます。
車両感覚の鈍い私はバックの方が両側の隙間をミラーで確認できますから楽です。
リヤビューカメラは便利で、大いにその恩恵にあずかっていますが、確実に運転が下手になりますね。

お礼

リアビューカメラって　そういうマイナスの面もあるんですね。
機械が人間を助け過ぎるのも問題有りかと思います。
パワーステアリングで楽に片手でハンドル操作が出来るようになったため　片手運転が増えてしまい
ました。
ありがとうございました。

回答No.4

cucumber-y

基本、楽なのはバックですが指定があったり（駐車場の隣に民家があると「バック禁止」とか）、駐車場の構造により臨機応変です。

近所のパチンコ屋では一度、何気なく頭から104番に入れた日に大勝したことがあるので空いていたら頭から入れてますが。（笑）

お礼

又　大勝できるとイイですね。
ありがとうございました。

回答No.3

tpg0

車は、前進と後退では性質が違います。
後退の方が出易い駐車場の状態もあります。
一般的には前進の方が出易いので後退で駐車しますが、後退の方が出易いと判断した場合は前進で駐車する事があります。
ようは、出易い状態で駐車した方が気分的に楽と言う事です。

お礼

そうなんですよね
クルマの動きを理解している人は　ほとんどの場合バックで入れて前進で出る方を選ぶのですが　運転が苦手と思っている人程　難しい方法で入れて難しい方法で出る方を選ぶのは　なんなんでしょうね。
ありがとうございました。

回答No.2

kernel_kaz

指定が無ければバック。
フロントから入れると車止めから先の余裕が、ボンネット分ほど無い事が多いから。

お礼

やはり基本はバックですよね。理由があって教習所でバックでの車庫入れを練習させているのですが　その『理由』を理解してない人が結構いるんです。
それと　クルマを少しでも奥まで入れて　通路側を広く開けて置いて欲しいが為に　安心してクルマを入れられるように車止めを設置しているのですが、　その車止めにタイヤが当たる手前でクルマを停めてしまう人が多く　『車止めを置く目的』も理解してない人もいるようです。
ありがとうございました。

回答No.1

noname#160590

頭から入ることが多いッス。
駐車スペースは車１台分だけど、
そっから出る所はもっと大きいスペースがあるから
バックのときに大きいスペースのほうがいいから。

もちろん後方確認はちゃんとしてね！

お礼

通路の正面に空きスペースがある場合は　それでも良いですネ
ありがとうございました。