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うつで、つらいです。
うつで、つらいです。 3年間うつ病で休職しています。 32歳の独身女性です。 将来の不安を考えると、頻繁に自殺が頭をよぎります。 ただ、決して、好き好んで死にたいわけではないような気もします。 追い込まれてるんです。 一人暮らしなので誰かと話したいんです。 家から出なくなってから、友達もどんどん離れていきました。 もしかしたら止めてもらいたいのかもしれません。 主治医はぜんぜん、話せる雰囲気じゃありません。 誰かに話をきいてもらいたくて いのちの電話に電話してみましたが、 なかなかつながらなくて、 やっとつながったら、ぜんぜん親身になってもらえませんでした。 文章もめちゃくちゃで何を相談したいのかわかりにくくてすみません。 混乱しています。 私みたいな人はたくさんいると思います。 さびしくて不安なんです。 いのちの大切さはわかってるつもりです。
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- kae531274
- ベストアンサー率26% (12/45)
38歳 男性です^^ 私もうつ病経験者です。 病院には約7年ほど月1ペースで通院しておりますが、 今では家族や職場の人達の支えもあり、大分よくなりました。 回復にむけて、特にお奨めしたいのが「斎藤一人」さんという方 が書いている本です。(一人さんのお弟子さんの本も素晴らしいです) この方の本には幸せになるためのシンプルなコツが沢山紹介されています。 また、私なりのうつ病治療・対策のポイントをアドバイスさせて頂きますと ・合わないと思ったら、思い切って医者を変えてみる ・なにかプラスになることをコツコツやって(1日1分でいいし、やりたくないときはやらない) すこしずつ前に進む(「0.1%でも前進すればいいや」という気持ちで) ・完治よりも予防に重点をおいた行動をとる 不安に思うことはありませんよ^^ きっとよくなりますから!
- takesh
- ベストアンサー率0% (0/0)
わかります。その気持ち。 僕もうつ病で8年ぐらい通院したり入院したり、今も3年休職しています。 私は、今すぐにでも死にたいです。でも自殺する勇気がありません。 でも死にたいんです。 自殺サイトを探してもみつからないし、結局は自分で死ななければならないんだなと答えがみつかったような気がします。 死ぬことは、とても怖いと思いますが、自殺された方は自分より立派な気持ちをもった人だと思います。 人は死んだらいけないとよく言われますが、私は、そうだとは思いません。 死ぬことで地獄に行くかもしれませんが自殺する方はその覚悟もわかって選ぶんだろうと思います。 生きてれば良いことがあるって皆は言うけれど、そんなことはないと思います。それがその人の運命なのだから。 だからってあなたに死になさいと言ってるわけではありません。 私のように死にたいという気持ちが何年も毎日、考えているのであれば、それはしょうがないことだと思います。 自分で答えをみつける、それが大事だと思います。
自分のこと以外のことに関心は持てないでしょうか。ほかの人と話がしたいときに自分のことしか話したくないのでしょうか。自分のこと以外のことを考えているとき不安が減らないでしょうか。
なんとなく解りますよ 命の電話なんか役に立たないです なにか趣味はありませんか?地域の例えばハイキングやウォーキングのサークル入るとか 焼き物のサークル入るとかちょっと人と繋がり持ちませんか? 復職して職場の仲間と交流が望ましいですが今は復職はまだ無理そうですから、仕事じゃなく趣味で人と気軽に触れ合えば良いですよ。 地域にスポーツセンターありませんか?そこ行けば体動かせますし色んなサークルの案内情報があります 営利目的じゃなく趣味仲間の集いだから傷病手当で生活していても楽しめる範囲の出費と思います ちょっと足を運んでみて下さい それで人と触れ合い生きる意欲が湧けば職場復帰もしやすくなりますよ
- rockfish
- ベストアンサー率18% (117/643)
きっと些細なことでも話せる友人でもいれば 今のような現状ではないような気がしますね。 今の世の中、皆さんギリギリのところで生活 してらっしゃる。 仕事のストレス自体もそうですけど、仕事の 収入面やこれからの人生、女性なら結婚や 出産への不安等など色んなことが将来への 不安に繋がるかと思います。 昔なら努力した分だけ評価される土壌は今 よりもあったのかなーと。 最近の日本は景気低迷が人の心さえも蝕ん で世知辛い世の中になってますし。 それでも僕のようにあまり深く考えないタイプ の人間はそれほど苦もなく生きてますよ。 休職をしてるならこの時期に未来の旦那さん 探しをすればいいのです。 欝の実情はあまり知らないですが、世の中に 認知されているものなので素敵な彼氏が見つ かって、そのことを告知したとしても大した驚き はないでしょうし、僕なら逆に「じゃ、その分も 僕が頑張るよ」って気持ちにもなりますし。 (結婚した際の経済的な面でのサポートって意 味で) あなたは素敵な32歳の女性ですよ。 どうして家に閉じこもってるんでしょうか、自分 でチャンスを見逃してるようで・・・。 悩み事を言える相手が彼氏、もしくは未来の 旦那さんならあなたの悩みは全て解消される と思うんですが。 あなた同様に寂しさを抱えてる男性も世の中 には結構居ると思いますから。
- LTCM1998
- ベストアンサー率31% (238/746)
30代後半男性です。十数年うつと不眠で通院しています。(現在は不眠がメイン) 私自身は実は「いのちの大切さ」には否定的だったりします(「好んで生まれてきたわけじゃない」って言い切ってしまいます)。 うつの「死にたい」は、インフルエンザで熱が上がるのと同じ「症状」だと考えています。 熱が高いのはお前が悪い!と言われたって困るのと同様、「死にたい」のを悪い!と言われても困る、と。 同時に、高熱や咳などの不快な症状がクスリで抑えられるのと同じで、「死にたい」も適切な治療によって抑えられると思っています。 症状だと考えているので、「いのちの電話」は使おうと思ったこともありません。 高熱のときに家族が心配してくれても邪魔なだけで、「同情するならクスリくれ!」と言ってしまいます。 昨年腰の手術で入院しましたが、面会に来ないよう厳命していました。看護師がいるんだから家族なんてできることないでしょ?と思ったからです。(書いてみるとすこし薄情ですかね) 友達か……とっさに思い浮かぶのは2名ぐらいですが、連絡がとれるのは1人かな。 確かにさびしさは感じますが、嫌いな奴を切ってきたらこうなったので、そんなもんかなとも思っています。 とくに人生においてしなければならないことも私はありません。 遺伝子を残さなきゃいけないという考え方も否定的なので(他人がそう思うのは自由ですが私はそう思わないという意味です)、子どもを持つ気もありませんし、相手が見つからないまま来たので生涯独身は当確だろうと思っています。 あえて言うなら、受けてきた教育の成果を少しは次世代に残そうとは思う程度です。 「それ(他の人はともかく)私には要らない」と否定から入ると、ほとんどのものが雲散霧消してしまいます。 でも、ここ数年は死にたいとはあまり思いません。 否定できることを全部否定してしまったので、「死なないんだから仕方ないじゃん」と開き直っているせいだと思います。 他人に合わせようとするのも、合理的な根拠がないと否定できたし、「ひとづきあい」云々も「日本人の多数が思い込んでいるだけ」と否定して、「個人を否定する日本人のほとんどは敵である」と決めたので、どう思われようと知ったことではないと考えられるようになりました。 気分的には、非常に楽ではあります。 死ぬ権利もあるけれど、生きる権利もあるんだから、「他人の迷惑顧みず!でせいぜい生きてやる」と思えるようになっています。 症状だから、医学が取り除けないなら、私が悪いのではなくて医学が遅れているんだ!と考えると楽ですね。 カゼで咳が出るのを自分のせいにはしないのと同様、うつで自殺したくなるのも自分のせいではない、医学が立ち遅れているせいだ、と思います。 適切な治療ができればなくなるはずのものだから、この症状が除去できないなら医者が悪い!と決め付けています。 医師とは権利対等であるべきです。 気に入らないなら次行こう、と思えると楽になると思います。 「症状」を取り除けていないだけでも、医学側の責任です。 もしそれが、病気の性質上すぐには難しいとしても(これは腰痛やインフルエンザの高熱でも同じ)、その理由を説明できてこちらが納得できるのが、主治医の最低条件です。 「腰が曲がってるのはもう治らないね」なんてレントゲンもまともに見ないで断言する奴は、確かに“整形外科部長”とかでもいましたが、私は二度と診察を受ける気はありません。(同じ空気を吸うのも嫌だと言ってしまうので敵が増えますが) 相談相手とかを悩むよりも、主治医を変えてみて、「もっと効くクスリをよこせ」でいいと思います。
うつ歴8年、今は無職です。 バイトやってたときもありますが、続きませんでした。 私も将来、特に、親や自分の老後が不安でたまりません。 死のうまでは思いませんが、この世から消えていなくなりたいとよく考えます。 死ぬ勇気も生き抜く覚悟もない、そんな感じです。 でも、死にたいという気持ちはわかる思いです。 ここで出会ったのも何かの縁、ご質問者さまには生きていてほしいです。 死んでしまえば終わりです。 生きてるうちに少しずつ変わるかもしれません。 いい方向へ変えるには自分から動かないとなかなか変わりませんが… ここへ投稿されたのも、いい方向へ変えるためのひとつの行動ではないですか? 他の方の回答も含め、これらをお読みになられて、少しでも気持ちが軽くなることをお祈り申し上げます。 死なないでくださいね。
- chiaki-Shimagu
- ベストアンサー率50% (2/4)
おつらいですね。 とにかく、どなたかとお話しすることをお薦めします。 私の経験をお話しますね。 私もうつで、自殺したいと思いつめるときがありました。 そのとき電話したのは、 NPOうつ支援ネットワークという非営利団体がやっている 「こころの電話」です。 いのちの電話と違って、電話もかかりやすいですし、 やさしい女性が、こちらの話をじっくり聞いていただき、 また共感していただき、 気分がかなり落ち着きました。 もちろん説教されるなんてこともありません。 何度も何度も電話しました。 その都度、一緒になって考えてくれ、 いつの間にか、自殺したいと言う気がなくなりました。 詳しくはホームページに出ています。 時間などをお調べになっては。 https://utsu-shien.net/user/tel/kokoro.htm とにかくかけてみてはいかがですか? こころの電話 03-3700-2888 心療内科の先生は、忙しのか、 とてもプライベートなことを相談するなんて望めませんよね。 ご快復をお祈りします。 うつになると、みんな自己嫌悪になっちゃうんです。
- mac_res
- ベストアンサー率36% (568/1571)
実は私もかなり死にたいです。 でもやっとはいれた正社員の立場、親兄弟、妻子とても死ねません。 > 主治医はぜんぜん、話せる雰囲気じゃありません。 まずこれが最悪ですね。精神科の医師が何をやっているのでしょう。見切りを付けで転院しましょう。でも紹介状はちゃんと書かせてください。 いのちの電話がつながらず、たまにつながっても頼りにならないのは有名です。 結局頼りになるのは自分ひとりです。 めげずに転院して心を割って打ち明けられる精神科医を探してください。 でも言っておきますが「話せる」精神科医が病気を治せる医師ではありません。 話のうまい、処方がでたらめな藪医者もいるのです。 こう言ってしまうと絶望的になるかも知れませんが、これが現実です。 私は2001年に発症して6箇所の医療機関に通院し、3箇所の病院に計7回入院し11人の精神科医に診てもらいました。 最終的な病名は治療抵抗性反復うつ病で「治らない」とのことです。それでもNCNP http://www.ncnp.go.jp/hospital/ のN医師、O医師、S医師には感謝しています。 どうか生きる望みを繋いでください。 当面良医をさがすだけでも良いではないですか。 精神科の藪医者と、良医の違いは大きいですよ。 医者なんかどれも同じと諦めていませんか? うつ病は治らないと思い込んでいませんか? 完治は無理でも私は3年間フルタイムで勤務しています。 生きていればどうにかなります。 楽なことばかりじゃないですが、楽しいこともあります。 なにとぞ生き抜いてください。
- kilyabo
- ベストアンサー率0% (0/1)
私も一度死にたいと考え、手首を切ったり家にあった薬を沢山飲んだりした事がありますが 今考えると、生きていてよかったって思います。 そう思わせてくれたのは、やっぱり友達でした。 そこへ行けば私を待っていてくれてずっと笑っていられます。 離れて行ってしまってもきっと待っていてくれていると思います。自殺しようという勇気を友達に打ち明けるという勇気に使ってみたらどうでしょう……。 貴方は何十億分の1の奇跡です。 どんな人生を歩んで来たとしても、今からでも人間はやり直しができます。
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