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WindowsXpですが、システムの復元というものがありますが、あまり
WindowsXpですが、システムの復元というものがありますが、あまり利用しないほうがいいのでしょうか?当方の個人的意見ですが、元々ある機能ですし、特に問題は無いと考えますが?
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賛否両論有るでしょうが 自分は 今まで幾度となく システムの復元をしました … 一回も失敗に終わった事は有りません 余程、深刻なエラーじゃない限りですが そのエラーをどの程度と判断するかは個人によりますが エラーが起きる以前の常態の戻っております。 但し、セーフ・モーでシステムの復元を実行しております
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- gunma
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システムの復元機能は、やはり不具合が起きる可能性が有ります。 リカバリを勧めますが、メーカーのリカバリではなく、自前のリカバリです。 メーカーのリカバリは、出荷時のHDDのイメージを記録して、そのイメージで復元するものです。 3年前に、出荷されたものは、3年前に戻ってしまいます。 3年も使用していれば、その間、インストール、アンインストールも、 アップデートもするでしょう。 それを現状に、戻すのに、当然、使用環境により異なりますが、 膨大な労力が必要になります。 ビジネスソフトなどは、インストールしただけでは、すぐに使用できません。 各種、設定が必要です、設定データをバックアップしていても、現状に戻すのは、大変です。 ANo3の回答は、そのリカバリを自前で作成しておく、回答で、良い回答と考えます。 リカバリをするのは、お仕着せの、出荷時ではなく、安定して動作していた、直近の状態に戻すことです。 自前のリカバリを作成する頻度によりますが、直近でだめならば、その前の状態です。 そのようなソフトは、多数ありますし、Win7からは、OSにも、そのような機能が有ります。 システムの復元と、バックアップしたイメージからの復元を状況に応じて利用すれば、出荷時に戻して、利用者に膨大な労力を強いる、メーカー側の都合だけの方法は、これからは、少なくなるでしょう。
お礼
ありがとうございます
システムの復元は、どういうもので、どういう動きをするものなのか、を理解していない人は使わない方が良い機能です。 復元は万能なトラブル解決手段ではありません。 復元したことによって、余計に不具合が悪化する場合もあります。 システム的な不整合が起きないように復元ポイントを使用する分には問題ありませんが、その不整合が起きるかどうかを判断できないまま使うのはリスクを伴う行為であることを覚えておいてください。 トラブルが起きたら復元すれば良い、という安易かつ無責任な回答をする人もいますが、目先のトラブルが解決しても後日原因不明の(当然復元したことが原因ですが。)トラブルに見舞われる危険性があると言う事を併記する人は少ないです。 復元して目先の問題さえ解決すれば、一応は解決したことになりますが、その後そのまま使い続けると不具合が起きて、それを解決するのに、また復元を使って、とひたすら自転車操業のような状態に陥る可能性もあります。 一番安全確実な回復方法はリカバリーです。 きちんと原因を取り除けず復元に頼って小手先で誤魔化すくらいなら、ちゃんとリカバリーかける方が余程安全です。 勿論、リカバリーを行う事によりシステムの再構築が必要になりますから、急ぎの際にとりあえず復元を使っておいて、後日時間のある時にリカバリーを、と言うのであれば何ら問題無い訳ですが。 復元もOSが新しくなるにつれ信頼性が上がってはいますが・・・それでも極力リカバリーを前提にしようするべきものだと思いますよ。 いずれにしても、気軽に使うような機能ではありません。 目先の問題解決と、その先にあるシステムの不整合による更なる不具合の危険性を天秤にかけて、何をすべきかを判断してください。 きちんと必要なデータのバックアップさえとっておけば、リカバリーは忌避すべき物ではありません。 付属マニュアルにも懇切丁寧に方法が記載されていますし、今時の物はリカバリーを実行さえすれば後は自動的に出荷時状態まで戻してくれますから、難しく考えなければならないようなものではありません。 原状回復までに、時間と手間がかかる点だけが問題ですが、それと引き換えに確実性・安全性があるわけですから。
お礼
ありがとうございます
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
Q/あまり利用しないほうがいいのでしょうか? A/何を基準にしてかによります。例えば、動作パフォーマンスに影響を与えないだろうかといった場合は、中長期的(3年や5年)のスパンで見るとレジストリ状態とシステムのアーカイブを保持し、それを復元することになりますから、頻繁に使えば使うほどシステムに負荷を与え動作が悪くなります。 場合によっては、最初の状態に比べて2倍以上時間が掛かるようになるケースもあるでしょう。(これは、システムの復元だけの問題ではありませんが、経験上使わない場合より状態の悪化は早い傾向にあると思われます) そのため、年に10回20回といった回数で頻繁にされる方は、2年に一度ぐらいの頻度でリカバリ(パソコン購入時の状態に戻す)をされることをお勧めします。 この機能はWindowsMEで最初に採用されました。ユーザーがデータを保存するドキュメントフォルダの状態を除く、システム状態(Windows配下のフォルダ)とプログラムフォルダ配下(Program Files)を中心に状態を保持し、保持した日付の状態までシステムの状態を戻すことができます。 MEでは、機能としては好評でしたが、もともとシステムが不安定であったため、これを使うと復元が完了せず起動できなくなるなどの不具合も多々ありました。 XPではそういった問題はなくなりましたが、ハードウェアに起因する障害発生時にこれを使うと、ハングアップ(無応答状態)になり、再起動が繰り返されたり、起動できなくなることがあるので注意が必要です。 例えば、何かのアップデートやインストールの後で動きがおかしくなったといったソフト起因が確実な用途では、かなりの確率で元の状態に戻すことができます。 即ち、ソフトウェアに問題があるなら極めて有効な手段です。ハードであれば極めて危険な手順となります。 使う上で注意すべきはこのぐらいでしょう。特別問題のある機能ではありません。ただ、ソフトウェアに起因しない深刻と思われる問題が発生した場合は、システムの復元では改善しません。 システムの復元を行う前に、大事なデータをCDやDVD、外付けのハードディスク、USBメモリーなどに待避してから、復元の作業をした方が良いでしょう。
お礼
ありがとうございます
- jasko
- ベストアンサー率24% (478/1966)
システムの復元をしなくてはならない事態に陥ったXPというのは つまりどこかに深刻なエラーが発生してしまったということです。 だからそれを回復するためには復元をするしかないのです。 だからやらないよりもやったほうが事態が解決すると思います。 一時的に過去にタイムスリップしただけですから 同じ作業をし続けていれば再び同じ深刻なエラー状態に陥ることでしょう。 深刻なエラーが発生する前に原因を突き止めて回避できれば良いのですが、 素人にはなかなかできるものではありません。 結果、頻繁に復元を繰り返し、 いつかはリカバリしなくてはならないことになってしまいます。 XPの宿命でしょうか・・・
お礼
ありがとうございます
- Umasica
- ベストアンサー率38% (261/681)
アプリケーションのインストールなどでおかしくなったときに一時的に戻すなどに役立つかもしれませんね。が、そのために復元ポイントをいつも作り続けて・・・HDDを埋めていく。 私はシステムの復元は使ったことはありませんし、機能もOFFにしてあります。 代わりというよりも、これがメインですが、Acronis True ImageでC:ドライブを丸ごとバックアップしてあるので、Windowsに万が一のことがあっても、HDDがぶっ壊れても、大容量のHDDに交換したくなっても簡単に解決してくれます。 フリーソフトでも同じことを実現してくれるソフトもありますし、どこまで頼りになるかわからないものを使うよりもよほど安心してパソコンを使うことができるようになるでしょう。
お礼
ありがとうございます。実は前のPCを後輩に譲りました。原因不明で動きませんでしたが、HDDは一杯だったようでした。それが原因なら気をつけます。ありがとうございました
- hidechan2004
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そうですね。 ただ、レジストリという内部の設定を触る機能であることは確かです。 複雑なことをしている以上、予期せぬバグが起こってもおかしくはありませんし 内部でやっていることは、外から見てもわかりません。 ただ、パソコンに詳しくな人が、いろいろ触るよりはシステムの復元は便利だと思います。 自分である程度対処できる方は、出来るだけやって、駄目なら最後の手段として使う方が良いでしょうね。 初心者には、困ったらシステムの復元をお勧めします。 そっちの方がトラブルが少ないので。
お礼
ありがとうございます
特に問題はありませんが.... 復元する時間よりも後に作ったファイルなどはなくなります。 なので復元したい時間を考えないで復元しちゃうと大事なファイルが消えたりします。 そこには要注意ですね。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます