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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「レターパック350」について教えてください)
「レターパック350」について教えてください
このQ&Aのポイント
- 「レターパック350」は厚さ3cmまでの郵便サービスで、厚みが微妙な場合は窓口で受付可否を確認することができます。クロネコメール便のように厚みを計る定規が使用されるわけではなく、一般的に見て明らかに3cmを超えている場合にはチェックされます。
- レターパック350は、重さにかかわらず厚さ3cmまでの郵便物を取り扱うサービスです。厚みが微妙な場合は窓口で受付可否を確認することができますが、厚さを計る定規は使用されず、一般的な判断基準でチェックされます。
- レターパック350は厚さ3cmまでの郵便物を取り扱うサービスです。厚みが微妙な場合は窓口で受付可否を確認することができますが、厚さを計る定規は使用されず、一目で明らかに3cmを超えている場合にはチェックされます。
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質問者が選んだベストアンサー
触った感じ見た感じで分かるのだと思いますが、微妙な物はきちんとサイズを測るし、明らかにオーバーしている物は、差出人に戻すそうです。 郵便局の窓口では、サイズを測る定規があるようです。 オークション等で出品されています。(非売品だそうです) ダンボール(厚紙)で、3cm幅の切り込みを入れて作ることもできます。
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- garakutahouse
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回答No.1
私が持ち込んだ時は、レターパック専用のスケール(ダンボールに長方形の穴があいた感じ)に通していました。 それでひっかかるものは受け付けてもらえませんし、ポストに投函した場合は帰ってきてしまうそうです。 あやしいと思ったらポストではなく窓口へもって行くか、はじめからレターパック500(パンパンに膨らんでもOK)を利用するのが無難でしょう。 最終的には機械がはじいてしまうと説明されていましたから、微妙な差も見抜く、ベテラン局員さんだったのかもしれませんね。
質問者
お礼
レターパックにも専用の定規があるんですね。 (まさかそこの局員さん手作りとかじゃないですよね^^;) 厚みを超えたら戻ってくるということは、やっぱり1つ1つ 計ってるってことなんでしょうか。 そういう機械があるのかな・・・? その辺ヤマトは結構適当っぽいですけどね^^; レターパック500なら厚さ制限がないというのは知っているのですが ポスト投函になる方法で・・・と考えていたので質問させてもらいました。 どうもありがとうございました。
お礼
レターパックは結構きっちりしてるんですね。 微妙な場合でも定規を通らなければ戻ってくるんですか(^_^;) 定規も窓口用があるんですね。 クロネコメール便用の定規は回答者さんが言われるように 自作して使ってるので、レターパック用も自分で作って 予めきちんと確認してから出すようにします。 微妙な場合は窓口で見てもらうのが確実ですが・・・ どうもありがとうございました。