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Taliban trains 'monkey terrorists' to attack U.S. troops
- タリバンが「猿テロリスト」を米軍攻撃用に訓練している
- アフガニスタンのタリバンが猿を戦闘に参加させるための訓練を行っていることが報じられました
- タリバンがカラシニコフ自動小銃やブレン軽機関銃を使えるようにしたサル兵士を育成しているという報告があります
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こんにちは > タリバン軍はすごいと思いますが、米軍は猿のタリバン兵に勝てるで > しょうか? 確かに ある意味すごい ですね(^_^) 自爆攻撃用じゃなくて、小銃持たせる気なんですね。 でも、ちゃんと扱えたりしたら、それはそれで驚きですが・・・。 一人前じゃなかった、"一猿前"の兵士に育て上げるのにどれくら時間が かかるんだろう? あと、発情期には全然使い物にならなくなったりして。(爆 これは米軍も対抗して"犬兵士(dog soldier)"でも養成しないと (^^ゞ
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タリバンは、米軍は米国政府の”犬”と判断したのでしょう。 そこで選んだのが猿。 正に”犬猿の仲”だw。 今のはジョークとして、ビンラディン一族とブッシュ家は実は仲が良かったことが英国のTV局の調べで判明している(ビンラディンの父親とパパブッシュは共に資本を出し合って米国で企業(米国政府からの受注専門の技術会社)を経営しているのが判明。9.11事件の際、米国の全国の空港が閉鎖していたのに米国にいたビンラディン一族のみ米国政府のチャーター機で子ブッシュがフランス・パリに極秘で避難させていたことも判明。) 建前上は両者犬猿の仲ですが、実は狐と狸の化かし合いだった!! 米国は、軍需産業に政府の予算を投入させるためと国民統制を強めるための法律を次々作成させるために、タリバンに悪役になってもらってそれを実行したに過ぎず、おかげで一部の政治家が相当儲かったそうな。 ある政治家は「米国はこれから終わりのない戦争を始める」とある人物(今は故人・計画をマスコミに話したから暗殺されたとの憶測もある)に話していたそうです。故人が証言していました。 「米国はこれから終わりのない戦争を始める」とのことですから、勝てるも勝てないも戦争を終わらせる意思がないのでしょう 「資本主義VS共産主義の思想」の冷戦が終わってしまった後、軍需産業を維持し続けさせるためには「宗教VS宗教」の戦争を開始した方が都合がよい。 そのため、米国はマスコミをリベラル化しているとのこと。 しかし、この春、米国政府とマスコミの関係が発覚させられてしまった・・・・。 米国は米国で自国のマスコミを自国政府がコントロールしているところですが、どこかの国のマスコミは他国の支配下に入れさせられている・・・・・ 猿の写真、サマになっています。 http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51506898.html