六本木ヒルズ 森美術館
六本木ヒルズの森美術館のハピネス展を見るためだけに六本木へ女性一人で行くのですが、、、
森美術館の客層ってどんな感じなのでしょうか?
六本木ヒルズの周辺や森ビルそのものが、お金をもった裕福な人をターゲットにした高級ブランド志向だと聞いています。
私はいわゆるヴィトンなどの高級ブランド街などは避けて通りたい方で(地位と実力に恵まれればブランドも身に着けては見たいけれど、実際の私は身につけられるほど地位が高い人間ではない、フツーの庶民ですので。。)、全身高級ブランドでキメたかたがたに囲まれると、肩が懲りそう・・・と、想像しただけで少し不安で、少し疲れを感じます。。
とはいえ、夜遅くまで開館していること・手話によるギャラリーツアーなどまでがサービスに盛り込まれていることなどの点で新しい美術館である森美術館そのものと、ハピネス展そのものを見たいので、高級感あふれる人々の中へも何とかがんばって飛び込んでいこうと思っています。。。
長くなりましたが、実際、どうなのでしょうか?TVで森美術館オープンの映像を見た限りでは、村上隆さんのファンである一般市民の方々がたくさんいたようで、「なーんだ、案外、来館者はフツーの人たちかな?」と思ったのですが。
地下鉄でもブランドに身を包んだ高級感あふれるマダムや紳士がウジャウジャいるのでしょうか?
また、女性一人でも気軽な値段(¥1,000まで)で楽しめる気軽な喫茶店があれば教えてください。m(^-^)m