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結婚相手が元妻との子供と面会することについての悩み
- 27才の妊婦である質問者は、夫が元妻との子供と会うことに悩んでいます。
- 元妻との離婚後、夫は子供と面会していますが、質問者はそのことに我慢できずに不安定な気持ちになってしまいます。
- 質問者は新しい家庭を大事にしたいと考えており、娘さんとの面会についてどう思うかアドバイスを求めています。
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こんにちは 経験者です。 うちの夫は元妻の所で暮らしている子供達に、思うように会えません。 再婚してもう五年経ちますが、最初の頃は会えない事で欝状態にもなりました。子供と会えない辛さは本人でないと解らないと思います。 離婚原因がどちらにあるにせよ、(うちの場合は元妻の不倫、家事育児を実親任せ)子供と離れて暮らさなければならない旦那様の気持ちは心を引き裂かれるような思いなのです。 愛情深く責任感のある方なら尚更です。 うちの夫もそうですが、質問者様の旦那様も、そういう愛情深い方なのだろうと思いますし、だからこそ質問者様が好きになられたのではないですか? 私もそうです。 とは言っても、私も始めは苦しみました。 そこまで愛されるお子さん、またそのお子さんを産んだ元妻にも嫉妬しました。でもね、違うんです。 お子さんに愛情があったとしても、元妻に愛情が残っていない事、ホントは解るんです。 だって、今の私を大事にしてくれるんですもん。 質問者様もきっとそうですよね。 生まれてくるお子さん共々、旦那様は精一杯愛情を注いでくれているのでしょう。 それと離れているお子さんへの愛情とは別物なんです。 私は夫の辛く悲しむ顔が見ていられなくて、実子と会える!と解ると喜びました。心から嬉しかった。 あー、これで夫も少しは気持ちが安定してくれる。という安心感です。 質問者様の不安な気持ちも 会わない方が子供の為なのでは?と言う気持ちもわかります。 でも、お子さんも成長します。 友達との約束が優先になったりもします。 そのうち、会う間隔も減ってきます。子供の成長なんですから旦那様も納得されるでしょう。 それまで、出来る限りの笑顔で送り出してあげてほしいと思います。 その姿、旦那様も心から質問者様に感謝されると思います。 どうぞ大きな気持ちで元気なお子さん産んで下さいね。 間違いなく、旦那様はあなたと生まれてくるお子さんを愛してくれているのですから。自信を持って!
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- gunto
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子供目線で考えて見て下さい。 急にパパが居なくなったんですョ。 子供にしたら、大人の事情なんて関係ないです。 30分だろうと何だろうと、父親の自己満足なんかも関係なく、子供からしたら 「父親と会える。私には父親がいる」それだけ。 そのそれだけが、急に父親が居なくなった「不思議」を埋める時間です。 それを周りの大人が奪い取るのは残酷。 (もう既に父親を奪われている) 子供の父親、母親、そして、あなた大人が賢い知恵と人間愛で 子供の心の傷をなるべく深くしないようにしたほうがいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 夫からも『子供目線で考えてほしい』と何度も言い聞かせられました。 周りの友人で父親がいない子なんかにも子供の立場からしたらどう? 親に会いたい?と相談したこともありました。 何人かは会いたくないと言う子もいました。 しかし… 小さな娘さんにとっては大好きなパパなんですよね。 私も子供を産んだら気持ちが解るようになるのかも…と思います。
こんにちは。30代既婚女性です。 いやいやいや。 あなたの気持ちも分からなくはないですが、ちょっと自分(と子供)のことばかりになってませんか? あなたのおなかにいる赤ちゃんと同じくらい、いとけない者を、彼はあなたを選びたい一心で捨てたんですよ…。 会いたいに決まってるじゃないですか。 エゴかどうかは分かりません。娘が『パパに会いたくない』って言ってないから。 >元の奥様からしても、突然離婚を切り出され離婚した元夫の顔を月一度見るのは気持ち良いものではないと思います。 そりゃあいやでしょうよ。 でも、自分のエゴで娘から父親との面会を奪おうとはしていないってことではないでしょうか? 月一回30分、っていうのが、その妥協点だったんでしょう。 >娘さんとの面会を私は我慢するべきでしょうか? 娘のいる人と再婚した以上、我慢というか、『それを含めて』だんなさんってことですよ。 しかし…また誰かと恋をして、前の奥さんにしたように、あなたとその子を捨てて行きませんかね…。 潔く離婚してくれた人って、そこが心配ではありませんか??
お礼
確かに潔く私を選び、今は幸せな家庭を築いてくれています。 私の心のどこかで『離婚してほしいと私から言ったことはない。まだ心の準備が出来ていなかった』という心理があるんだと思います。 甘いですよね… そして回答者様のおっしゃるとおり、自分もいつか同じ立場になるのでは…という不安もありました。 しかし今はありません。 そのぐらい安心させてくれるほど大事にしてくれる夫に感謝しなくてはいけませんね。 回答ありがとうございました!
- pakukuro
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今、臨月というあなたの状態では自分とこれから生まれてくる赤ちゃんのことでいっぱいいっぱいだと思うのですが、あえて私の考えを言わせてもらいますね。 まずは相手の立場になって考えてみることです。(ご主人、娘さん) 先妻の娘さんの唯一の父親はあなたのご主人さまなのです。 これはまぎれもない事実なのでしっかりと受け止めましょうね。 月に30分でもご主人さまは娘さんに対して父親の務めをされているということは、人としてすばらいいことだと思いますよ。 また、あなたが面会に反対する権利はないようにも思えますが? ご主人さまのエゴ?とも書いてありますが、それはあなたが思うことで、本人(ご主人)にとってはエゴでも義務でも「娘に会いたい」ということは間違いないことでしょう。 そういうご主人さまですので、あなたとの子供さんもきっと同じように愛してくださるに違いありません。 ご主人さまをあなたと生まれてくる赤ちゃんで独占できないということを早く納得、理解されると胸のつかえもとれますよ。 あなたが気持よくご主人さまを送り出して(娘さんと会うときに)みてごらんなさい。必ず、あなたたちの家庭も円満にいくと思います。 もっと、あなた寄りの回答をしてあげたかったですが、、、ごめんなさいね。 元気なかわいらしい赤ちゃんを生んでくださいね。
お礼
回答ありがとうございます。 私も幾度となく悩み、悩み疲れて… 『自分自身が解決できれば苦しみから解放される』とか 『私がさらっと送り出してあげれれば、円満に進む』と 頭ではわかっていてもまだ気持ちがついていけない状態です。 時間が必要なんですかね… それでも以前よりはちょっとずつですが落ち着いて考えられるようになりました。 母になり回答者様のおっしゃるような懐の大きな女性になりたいです。
- 246z-goo
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臨月のあなたに少々きつい事を言わせて頂きますが 元奥さんからしてみれば あなたが現れなければ幸せな家庭が続いていたのです。 お付き合いしていた時点では身体の関係は無かったのかもしれませんが お付き合いしている事自体が元奥さんからしてみれば浮気と同じです。 あなたが現れた事で奥さんと子供さんの未来を変えてしまったからです。 妻帯者だと知った時点であなたが去っていれば このようなことにはならなかったわけですから。 あなた自身は離婚するまで不貞行為は無かったという恋愛のルールに則っていると思っていても 妻帯者であるご主人と恋愛関係に陥った事自他が 元奥さんと子供さんに対して家庭を崩す切欠になった事は間違いないことなのです。 そういう意味ではあなた自身が人の立場に立って その人の気持ちになって考える事が出来ていないのです。 文面からしてみてもあなたの胸の内の悩み苦しみしか書かれていませんから そのような事がうかがい知れます。 5年後ご主人があなたのもとをある日突然去って行くことを想像してみてください。 仮にの話しで元奥さんのその時の本当の気持ちを想像することは難しいことかもしれませんが 多分 今のあなたとは比べ物にならないくらい辛い思いをしたに違いありません。 そのような犠牲の元で今のあなたの幸せがあることを自覚してください。 離婚に際していろいろとゴタゴタは有ったのでしょうが 元奥さんと子供さんに対しては謝罪の気持ちを持つことです。 ご主人が子供さんに会うのはご主人の権利でもありますが 子供さんの権利でもあります。 その時はこのような事は想定出来なかったのでしょうが 何が起こるかも分からない事も踏まえてご主人と結婚したわけですから 何もかも受け入れなければなりません。それがあなたに課せられたことなのです。 今の幸せがあるのは これから生まれてくる子供さんの為にも 謝罪と感謝の気持ちで出産に備えてください。 いろいろと考え悩むこと自体 胎教に悪い事なのです。 辛口回答になってしまいましたが 言えることは 幸せはあなたの心の中にあるという事です。 元気なお子さんを生んで幸せな家庭を築いてくださいな!
お礼
回答ありがとうございます。 確かに家庭のある人を好きになってしまった事態、許されることではないですよね。 彼に前の結婚生活のことを聞いたことがありましたが 『良くも悪くもこんなものだと思っていた。』というかんじのことを言っていました。 前の奥様とは長く付き合って子供を授かったことがきっかけで結婚したようです。ようは出来ちゃった結婚です。 まだ若かったし自分の意思で結婚したわけではないという感じのことも言っていました。 もちろん子供は可愛いとも… 今回の私との一連のことは『自分でこうしたくてしたことだから後悔していないし幸せだ』といってくれています。 沢山の方を傷つけて今の幸せがあることを決して忘れず過ごしていかなければなりませんね… ありがとうございました。
- pluto1991
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あなたは子持ちのバツイチと結婚したんですよ。 それはつまりこういうことがあるってことですよ。まさか知らなかったと言わないでしょう。過去のしがらみが何もない人と結婚したのではないのです。 「がまん」が必要なんです。しかも、30分でしょう。 何も、あなただけが不幸じゃないのです、たとえば普通の夫婦だって旦那が「親孝行したいから親を温泉旅行に連れて行く」って言って、奥さんが「そんなお金、家計から出したくない」って嫌な顔して答えたらどうなる? 夫婦関係にはそういう「がまん」の場面があるでしょう。 これはお互いに「意識して気を使わなければいけない」部分です。 ホンネでぶつかり合える場面じゃないんです。思いやりと礼儀が必要なんです。 もちろん、あなたはいくらでも文句言ったり機嫌悪くなったり出来るだろうけど、そうされた旦那のほうがどれだけ憂鬱な気分になるかも理解して上げないと。 奥さんは、前の娘の顔を見たがっている旦那さんの気持ちを分かってあげる。 =「たのしんできてね」と送り出す。 旦那は、それを、あまり快く思わないだろう今の奥さんの気持ちがよくわかる。 =「会いたがっているようだから仕方がない、行ってくるよ」 この精神をお互いに言動に出して譲り合わなければなければなりません。 まずは、あなたからですよ! ためしてみて。
お礼
回答ありがとうございます。 『がまん』 『思いやり』 今の私に一番必要で足りない部分だと思います。 夫婦とは日々の努力が必要だと先輩奥様から聞きます。 たまに、悩みすぎて『なんで私はバツイチの人を選んでしまったのだろう…』 なんてバカなことを考えてしまうこともありました。 しかし今の夫は、離婚という痛みを経験したからこその強さや優しさを持っています。 彼から学ぶべきことを学び私も大人になれたらと思います。
- やっちゃん(@510322)
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複雑な気持ちで悩んでいるようですね。 確かに、悩みや不安は胎教に良くありません。 今は、悩む気持ちは、大変わかりますが、今一番しなければいけないことは、元気なお子さんを生むことだけを考えてください。 きっと喧嘩することで、お腹の赤ちゃんも不安がって泣いていますよ。 まずは、質問者様は今の現状を受け止めてください。 もともと相手に奥さん、子供がいて、それを知ってたうえで結婚したわけですから・・・。 こうなること(養育費や面会)は予想できたのではありませんか? なので、こういうことになることは、致し方ないことです。 質問者様も、相手(奥さん、子供)から旦那さんを頂いたわけですから、月1回ぐらいは、我慢してください。 お子さんがお父さんを失った悲しみを考えれば、1日ぐらいは我慢できるかと思います。 後は、旦那さんを信じてください。 奥さん、子供<質問者様を選んだわけですからね。 凄い男としての決断力だと思いますよ。 いろいろと考えることが多々あると思いますが、広い心を持って、元気なお子さんを生むことが何よりも今の質問者様には一番大事なことなので、今はそれだけに専念してください。 後は、生んでからでもそのことに対しては、考えてもいいかとおもいますので・・・。
お礼
回答ありがとうございます。 ほんとうですね… ウジウジ悩んだり言い争ったり、泣いたり… お腹の赤ちゃんに申し訳ないです。 この子は私が何があっても命懸けで守り幸せにしたいと思います。 今は元気な赤ちゃんを産むことに専念します! 温かいお言葉ありがとうございました。
- leo(@leolilykuma)
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あなたが何も悩む必要はないと思います。気持ちがあるが故の疑念は人間である以上あるとしても、もう一度原点に返って自分の気持ちに正直になることをお勧めします。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに気持ちがあるが故に悩み、疑ってしまいます。 事実を受け止め、現状をまっすぐに見ていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 経験者ということで本当に気持ちが解ってものすごく嬉しくて泣けてしまいました。 しかも、私より何歩も前にいる方なのでとても素直にアドバイスを聞くことができました。 私が面会を嫌だと思う心理として 『会っているその時間は昔の家庭がそこにあって、私が入り込むことができない世界がある。』 と思ってしまうからだと思います。 しかし回答者様のご意見を見て、違うな…と思いました。 お子さんに対する愛情は別物なんですよね… 私はまだそこがうまく消化できていなかたように思います。 面会中の夫は自分が知らない人のように大袈裟に思ってしまっていたかもしれません。 これから産まれてくる我が子のためにも、夫を理解し100%で今の家庭を愛することが出来る環境を作っていきたいと思います。 アドバイスありがとうございました!