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結婚相手の選び方とは?合わないと感じる時は?
- 結婚相手は何が決めてで結婚しましたか?また、「この人とは合わないなぁ」と感じるのはどんな時でしたか?結婚するときどういう人を選んでよかった、こういう人は駄目だったなどの話を聞きたい。
- 女性Aは心が綺麗で一生懸命であり、容姿は好みではないが会話のフィーリングは合う。女性Bは子供好きで料理もうまいが会話が続かず沈黙がちょっと嫌だと感じる。
- 結婚相手の選び方には相手の心の綺麗さや一生懸命さ、会話のフィーリングの合うかどうかなどが重要。また、一般常識に欠ける部分があっても相手とのフォローができるかどうかも大切なポイントとなる。女性Aと女性Bの違いは会話の継続性と沈黙に対する感じ方である。
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質問者が選んだベストアンサー
よく「趣味が同じ」とか「好きなものが同じ」というのを聞きますが 「嫌いなものが合う・似てる」という方が私にとっては大事です。 例えば公共の場所でのマナーであったり お箸の持ち方や食べ方であったり これだけはイヤ、許せないってことや こういうタイプの人とは友人になれないとかってありますよね。 そこが似てる方が結婚生活はスムースにいくかと。
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- jikoiya
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人によって価値観はかなり違いますから、私の個人的見解を言います。 金銭感覚・会話・食の好みで決めました。 金銭感覚は買い物の価値観です。例えば、車は2000CC以上じゃないと嫌だとか、身の回りはシャネルで決めるとか、などです。極端だと思われますが、手取り15万円の奥さんが、シャンプーまでシャネルだったのに、泊まった旦那さんの同僚は驚いたみたいです。子どものいない共働きなので、可能かもしれませんが。それ以外にも、欲しい物はすぐに買わないと気がすまないなどもあげられます。 結婚して何年たっても、会話がいっぱいという私達夫婦は極まれで、よく友人たちは子どもがいないと話すことが無いというのは聞きます。ですから、重要だと思うなら、ずっと話が合う人がいいですね。 食の好みは結構重要です。例えば、奥さんは和食が大好き、旦那さんは洋食大好きなど、どこかで刷り合わせできる人で無いと、ばっかり料理になります。それに、自分の舌が合わせれないと、家での食が苦痛になります。料理上手な奥さんは、浮気されにくいのは、家での食事がおいしいか、まずいかもあるみたいです。 それ以外にも、自分の家族・友人を大事にしてくれるかも重要です。 自分の実家ばかり大事にするのは結婚して揉め事になります。 そして、この不景気、何があってもあなたと人生を共にできる、これが1番大事かもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 食事は大事ですね いろいろと重視するポイントがあり参考になりました
- nyannyaga
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既婚♀です 金銭感覚はかなり大事です 一緒にショッピングは何度かした方がいいかと。 もちろん長くつきあっていれば、「この間○○買っちゃった~」って 話しはでてくると思いますけど、 何にいくらくらいかけるのか、は、ある程度合ってないと、 あとから合わせるのはお互いかなりきついです デート中の機嫌…とか穏やかかどうかは、 正直かなり作れるので、あまり当てにならない気がします つきあってる時は楽しいから、いい顔しかしないですし わたしが決めてになったのは、お互い友人を何組か紹介して その友人とも友達になれそうな雰囲気があったので、 これは大丈夫かな、と確信しました 親も会いましたけど、親も数時間ですから、その間くらい作れますもんね 料理は、あとからいくらでもできますし (やらないと食べられませんから、必然的にできるようになると思います。最低限は。) 子ども好きかどうかも、他人の子はそう好きじゃなくても、 自分の子は超かわいがる人もいますから、なんとも言えません でも最終的には、「この人は結婚したら、どういう感じになるかな、してくれるかな」 ではなくて、 「サイアクの状況になった時に、この人と力を合わせて乗る切れるかな」 「この人のために、がんばろうって思えるかな」 だと思います
お礼
ご回答ありがとうございます。 最後の文章、とてもいいですね。そういう人を見つけたいと思います。
50代、既婚男性です。 一度、「離婚」しておりますが・・・。 (^^;ゞ >相手の何が決めてで結婚しましたか? ↑ 「会話」や「趣味」、「金銭感覚」や「育児方針」が合う。 これが決め手だったように思います。 「食の好み」は、全く違うと言っていいです。 でも、「おかず」の取り合いにならないし、買い置きの酒やビールを飲まれるってコトも無いので、これは、むしろ「良い」と思ってます。 (^^) >「この人とは合わないなぁ」と感じるのはどんな時でしたか? ↑ 先の離婚した相手。 「趣味の狭さ」、「会話が続かない」で、「合わない」と感じ始めました。 決定的なのは「人間関係」を築けない。 まあ、今思えば「欝」的な要素も有ったのかも知れません。 この離婚相手とは、「お見合い」から、ロクに交際もしないままバタバタっと結婚した経緯も有ります。 要するに、相手を「よく知らないうちに結婚してしまった」。 自分も悪いのですが・・・。 >こういう人は駄目だった ↑ 「友人」と呼べるような人間が一人もいない・・・。 こうゆう人間は駄目です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「会話が続くかどうか」は、やはりポイントなんですね。私も最近そう感じます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 嫌なところが目につかない方が良いということですね。