• 締切済み

現在22歳の女です。

現在22歳の女です。 この先の人生に悩んでいます↓↓ 現在無職で、職を探してる状態です。 この転機に道が二つ有り悩んでます。 一つが、親に背中を押され半年コーヒーの知識を勉強し、その後お店を出す準備をする。 (資金などは親がだしてくれるらしいです) だけど実際経営は凄く大変な事だと思います。未経験なのでわかりませんが。 自分の時間もなくなると思います。 お店を出したい!って言うのは昔からの夢ですが実際、今やりたい事と言うより将来やりたい事です。 だけど若いうちからやりはじめたほうがいいのか… 悩んでます。 二つ目が、今やりたいアパレル雑貨販売の仕事をする。 先は見えませんが、今だかつてアパレルの経験が無くチャレンジしてみたい!っと言う願望があります。 若い頃しかできないお仕事だと思うし、足腰が弱ったら販売業歩き回るので厳しいと思います。 また同じ事の繰り返しするのが引っ掛かります。 今までやったこと無いバイト、バイトでアルバイトを転々とし5年がたちました。 また今回も? っと思うとなかなか踏み出せません、そろそろ本格的に将来の事考えなきゃなって… 今回が転機なのかなって思っています。 将来の夢の為、親の期待にこたえよぅと努力し勉強しお店を出す夢をこれから追うか 今を大事に今就きたい職につき今までと同じ雇用生活をするか、 どちらも本当にやりたいことです!! くだらない事かもしれませんが私にとってものすごく重い悩みです。 人生の先輩や、同年代の方に答えを出してほしいです!無茶な事ですが……… アドバイスや答えを導くまでの考え方など、教えていただきたいです。 よろしくお願いします。 長くてすみません!!

みんなの回答

回答No.6

私はかつてアパレル関係の製造卸をしていたことがあり、 副業でバーを経営していたことがあります。 経験があるということと、年上からの意見なので 上から目線になってしまって申し訳ないのですが 特にここ最近の若者はネットの普及により昔より多くの情報が入り易いです。 昔はやってみなきゃわからないことが多かったので、 まずはチャレンジし経験をつみながら先のことを考えていったものでした。 ですが、近頃はネットで体験談や経験談を読み漁り さも自分がその仕事のことを理解したかのような錯覚に陥りがちで やってもいないことを、やる前から頭の中で計算したり想像されることがおおいのでは?と思います。 自分のやりたいことや夢があるのなら答えは簡単です。 まずその仕事を実際に経験すればいいのです。 例えば、コーヒー専門店が夢なら 読み書きの勉強なんていつだって出来ますから まず、コーヒー専門店でバイトでも就職でも良いので下積みを経験することで 少しはどういう仕事なのか具体的にわかってくるのでは無いでしょうか? 「店を出す」ということは、お金さえあれば場所を借りて内装すれば出せますよね? 「コーヒーを作る」ということは、コーヒー豆さえ仕入れれば作れますよね? でもお客様への対応は実際に経験しなければ勉強しても覚えられません。 とりあえずやってみてください。 お店を出して経営なんてものは、成功するか失敗するかなんてやってみなきゃわかりませんが 実行するときは【出来る!】という自信があるからやるんです。 悩みながら店を出し経営する人は居ません。 悩みは実際に経営してから出てくるもので、出す時には信念と自信に満ち溢れているはずです。 今、質問者様は、経験も知識も乏しいままに先々のことを考えすぎなのでは無いでしょうか? まずは読み書きの知識ではなく、実際に経験することで解る知識を増やしていってみられると 何事も前に進むと思いますよ\(*^0^)ゞ 最後にですが 「自分のやりたいこと」と「親が期待していること(支援付)」で悩まれてますが まず支援してもらえるということは大変ありがたいことです。 しかし経験も知識も無いまま、銭だけ出して貰ったところで店を潰すのがオチです。 今やりたいアパレルも、お客様との対応の勉強は出来ますし ファッション業界ということで、将来お店を出す時のセンスも磨かれるかもしれません。 ある意味、現在まだお若いことですし【やりたいことはなんでもできる】のです!!! 率先力や行動力、決断力がなければ、会社やお店の経営には向いていないかもしれません。 またそれらは経験から学んでいくものです。 解ったらさっさと一歩前に踏み出してください(笑) 踏み出せないようなら、親からの支援も断り自分の器で自分に出来ることを やっていくしかないです。 世の中の殆どの人は、自分が納得してやりたいことしていないです。 生活の為、家族の為、やりたくないことでもやらなければいけないというのが実際でしょう。 選べる環境にありながら、前に踏み出さず支援も受けれる環境にありながら活かそうとしないのは まだまだ社会経験において未熟なのではないでしょうかね? さらに人の下でうたれ強くなり這い上がられることを期待します(*´∀`*)

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

うーん…いろいろと「欠けてる」ところがあるよね。 のっけから厳しいけどね。 私自身はまだ夢の途中ですけど、実際に自分たちで「こういう場所を作ろう!」ということで始め、現実的に「億単位」の借金をして、場所を作り上げてきた人たちがいます。 場所の建築から今までは、ずっと迷走と、激しい論戦の日々でした。 沢山の人が加わって、そして、沢山の人が離れていきましたよ。 しかしそれでも現在までやって来れたのは「理想」の強さからでした。 理想が高くて、追いつくには遠い道のりだったからこそ、ここまでやって来れたのです。 もちろん、その中で当初の目的とは道を違えた部分はあるけれど、根本は見失っては来ませんでした。 あなたが欠けてるものが、まさしく「それ」です。 自分の「理想」です。 どうして店を出したいのか、どういう人達に、どういう影響をあなたは与えたいのか…商売というものは、ただ「売り買い」する場所じゃないんです。 そこがいまいち明確じゃないんですね。 だから、文を読んでいる私の胸をうたないんです。 「どちらがいいか」というのは、悪いけど「甘え」としか言いようがない。 成功するとか、失敗するとか、そういうのも大いに「甘え」です。 成功は「させる」ものですし、実際にそうやって動くものです。 その過程で、最初の方向性からずれていくのも仕方が無いこと。 理想としてやりたければやる、だし、やる気がないならするな、です。 自分がどう生きて、どう影響を与えていきたいかということを、与える可能性があるのか、ということを、よくよく考えることです。 他人の人生の保証をすることは出来ませんが、少なくとも「片棒を担ぐんだ」というところは忘れてほしくない。 それがアパレルのような流行り廃りであっても、コーヒーのような長く続くようなものであっても、その影響力は同じことです。 あなたの人生は、あなたが決めることですよ。 あなた以外の他の人の事を思うならば、他の人に沿うのではなく、他の人を動かすこと、そして、そのことを自覚して生きていくことです。

noname#132068
noname#132068
回答No.4

私なら今やりたいことやります 今この瞬間を大切しますね 先はわかんないんですよ 将来の夢があるならそれに向かうのは当然だけど、 その前に、 『今』 やりたいことがあるんでしょ それをやり終わった後でも将来の夢はできます でもその逆はできないでしょ(^_-)

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1289/5171)
回答No.3

 ゴールがどこにあるのかが大事です。  最終的にお店が出したいのなら、今からでもオーナーになれば良いかと。  「将来やりたい」という人は、いつまでたっても夢を実現できないです。  店舗経営のコツとしては、いきなり大風呂敷をひかずに、小さい所で資金をかけずに1人でオープンする事でしょうか。ダメだなぁと思ったら、すぐに閉めて、練り直して再オープン。  小さな失敗を繰り返していけば、洗練されていくので、そのうち成功すると思いますよ。  (ただ、自分の夢を叶えるのに、自分の時間がなくなるとか言ってるウチは難しいと思いますが…)

回答No.2

自分は今アパレルに在籍しています。 周りのスタッフは殆ど20代前半で会社の平均年齢も23歳。お客様のターゲットも 20歳前後または中高生。 しかし自分は30代前半ですが奇跡的に現場で活動させてもらっています。 ですので今までの経験上のことや数多く見てきた事が 分かるのであえてここでは少し厳しい言い方します。 まず22歳というのは今年?それともうすぐ23歳?ですか? というのも細かいですがこの一歳に大きな壁があります。 もうご存知だとは思いますが、アパレルにも色々な業態(路面なのかインストなのか通販なのかメンズ・レディース・キッズなど)や種類(ギャル系や甘系や古着系など)また職種(販売やMDや企画など) がありますが年齢はどこの会社も似たりよったりでほぼ共通しています。 22歳だとアパレル目指すならもう後がないという気持ちでやって欲しいです。 正直なところ言い方は失礼で厳しい言い方ですが 22歳はアパレルの中では「オバサン」に入りかけています。 23歳ですと完全に「オバサン」です。 ちなみ25歳すぎると「化石」です。 ですので特に若い人がターゲットのお店ですと 募集年齢の「定年」が早いお店では「22歳」です。 普通で「25歳」または「24歳」です。 比較的大人めがターゲットのお店ですと「27歳」前後です。 もちろんアパレルは華やかさが大切なので 必然的に「見た目」や「年齢」が重視になり「やる気」や「経験」よりもかなり比重おかれます。 ですので「年齢」はかなり厳しく問われます。 極端な話では「やる気」なくてもいいからその人の「外見」がお店のイメージに合ってるから お客寄せのために「立ってるだけでもいい」って言われて採用されている人もいるくらいです。 確かにアパレルでも経験が問われる仕事もありますがそれは本社での パソコンのスキルやMDのスキルまたは店舗開発のスキルなどが主だと思ってもいいと思います。 少し長くなりましたが要は「時間がない!」ということです。 自分の経験から言わせてもらいます。 まず親はいつまでも生きていません! しかしながら経営する前に経験も必要です。 そしてアパレル雑貨も経験されてみたいとの事ですので 方法はあります。 まずアパレル雑貨のお仕事を3年間という時間決めて集中してやってみましょう! ただし「25歳」なるまでの「3年間」です。 なぜなら万一失敗した場合他業種に転職しようにも 「25歳」でかなり求人が減ります。それはニュース見ても明らかです。 20代後半や30代前半の人たちがハローワークに通いつめたり ホームレスになる人がいるくらいです。むしろほぼ同じ年齢の新卒でさえも求人がないくらいです。 ちなみ次に減る時期は「30歳」「35歳」となりそれ以上は まず仕事がないと思ってください。 そしてアパレルは「25歳」で転機迎えるからです。 本社へ異動するかそれとも残念ながら退職されるかとなりがちです。 またアパレルは実力主義の一面もあるので一年くらいで「店長」なる方もいます。 普通で2年で「店長」はかなりいます。 つまりあなたも2年くらいで「店長」目指し「経営」を学ぶのです。 そして一年ほど「店長」として人の動かし方や心理、良い販売方法の研究や実行し 今後のやりたい経営に活かせば良いのです。 逆に言うと3年もやっていて「副店長」もなれなかったら 会社の体質もあるでしょうが「本人」の資質も考えなければならないでしょう。 場合によってはコーヒーのお店だすのは諦めなければならないかもしれません。 とにかく3年やってみましょう! もちろんその間に自分でも貯金しましょう! ただしアパレル系はかなり給料が安いです。 25万もらえらラッキーだと思いましょう。 アパレル雑貨なら基本給月15万以下の会社も見てきました。 時給800円もよくあります。 ただし雇用保険や厚生年金など福利厚生もちゃんと入れる会社にしてください。 アパレルは想像以上に重い(20キロ以上)荷物運ぶなど(しかも階段で1階から3階へ担いで登るとか)ハードですし背の高い脚立から落ちてケガや スポットに誤って触れてヤケドなど一生のケガにもねりかねない労災も結構あります。 重い荷物常に運んでいたために腰がヘルニアになり退職するなどもよくあります。 まとめると 一年目スタッフとして販売方法について勉強 二年目副店長としてお店の売り場作りやスタッフのコントロールの勉強 三年目店長として店舗運営や経営について勉強 その後コーヒーの勉強して三年間の経験活かしてお店経営 で良いと思います。

  • asebi-0806
  • ベストアンサー率39% (1265/3233)
回答No.1

資金を出してくれる親がいるならお店はいつでも出せるでしょ。 22歳なら今やりたい事をやった方が良い。 販売の仕事は接客の仕事のための経験にもなるでしょう。 雑貨の知識もお店を出すのに役に立つでしょう。 経営は大変です。人生経験も必要です。 期が熟してからのほうがうまく行くと思います。 ただ、思い通りに雑貨の仕事をやれるのかどうか、現実はフタを開けてみないとわからないとは思うけど。

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