婦人科の培養で二日前に、「カンジダグラブラータ（Candida Gla

質問

婦人科の培養で二日前に、「カンジダグラブラータ（Candida Glabrata)」と診断されました。通常のカンジダはアルビカンスという種類で、きちんと治療すれば治るものです。しかし、このグラブラータという種類は、薬による抵抗性が強く、今の医療では「一生治らないかもしれない」と言われました。　婦人科からイトリゾールという薬を頂き、5日間内服してまた通院するように言われました。
　治った方はいらっしゃいますか？？一生治らないかもしれないと思うと夜も眠れません。

回答No.1

noname#137727

産婦人科医が言ったのでしょうか？
確かにカンジダグラブラータはフルコナゾールなど一部の抗真菌剤には抵抗を示すかもしれませんが、処方されたイトリゾールのほか、新規の抗真菌剤できちんと治せる感染症だと思います。
なんかお灸をすえるとかそんな意味で大げさに伝えたような気もするのですが。

お礼

早速、回答して頂きまして有難うございます。慰められました。
ちなみに、かかっているのは婦人科専門の医院です。
その先生は私がいつも神経質なのを心配しているくらいで（笑）、そんな先生が厳しく言っているのが、また心配で。

補足

先月の培養結果では、どうもアルビカンスだったようで、普通に薬を膣挿入して洗浄していました。（医院のお盆休みの一週間は、膣挿入は休んでいました）
今月の18日にカンジダが治ったか確認のために培養したら、グラブラータという結果でした。
グラブラータは、膣洗浄に通うのではなく、イトリゾールを内服して対応とのことでした。