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先日業者に看板をつけていただいたのですが、その際に既存のライトに水銀タ

先日業者に看板をつけていただいたのですが、その際に既存のライトに水銀タイプの照明をつけていただいたのですが、点灯後数分で消灯してしばらくしたら、再度点灯します。 業者は、配線をブレーカーから引き直さないといけないと言ったのですが、なんか納得できません。 原因が分かれば納得できるのですが、既存の配線がアカンしか言わないで帰ったのでわかりません。 原因は何があるのでしょうか? 水銀灯自体は、合計480Wで100Vです。 同系統には約200Wぐらいのダウンライトがあるくらいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • stardelta
  • ベストアンサー率25% (293/1135)
回答No.1

水銀灯の特性として 点灯後放電部の温度が上がるまでは規定の照度に達しない、暗い。 点灯中電圧が低下したりすると消灯する。今度は温度が下がるまで再点灯しない。 ということがあります。 看板業者は経験上配線が悪いと断言したのでしょうが、たぶん合っています。確認には正確なテスターで点灯状態の時の電圧を測って下さい。 元々の電圧が低い、配線が細い、接続点が悪い、スイッチなどが悪くなりかけ。などが考えられます。

OOC2010
質問者

お礼

消灯後も再点灯に時間かかるのはわかっていたんですが、なぜ消灯するのかだったんですが、電圧が降下してるんでしょうね。 電気屋さんに作業を依頼して安定するようにしてもらいます。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#252929
noname#252929
回答No.2

水銀灯は電圧が低いなどの時、暗くなるのではなく消灯します。 そして、一度消灯すると、時間が経たない限り再点灯しません。 配線が古い、距離がある、細いなどで電圧降下が発生して消えるのではないかと言う事は普通に想定が出来る話です。

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