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強い香水をやめない女性
- 職場に強い香水をやめない女性がおり、その香りが私のアレルギーを引き起こしています。
- 私はアレルギーがあることを伝えたにも関わらず、彼女は香水の使用をやめず、私の健康を害しています。
- 私たちの関係が修復できなくても、香水の使用を改善してほしいと願っています。
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化学物質過敏症は、まだ一般的に理解されているとは言いがたいですからね。 相手女性は、「アレルギーでニオイがだめだなんて嘘を言って、悪質なイヤガラセをされている」と考えている可能性が高いでしょうし、 上司さんも、「人間関係でこじれているだけ」などと考えているのでは? 化学物質過敏症について詳しい病院にかかり、医師の診断書を添えて上司に相談し、「イヤガラセや気のせい、人間関係が問題なのではなく、このように診断書もでるれっきとした病気なので、対処をお願いします。」と、 「人間関係」と「病気への配慮」はきっちりわけて理解してもらうよう努力されてみては? 化学物質過敏症外来のある病院例: http://www.kitasato-u.ac.jp/hokken-hp/consultation/guide/diagnosis/allergy/index.html
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全く同じ経験をしました。香水でなくアフターシェイブでしたが。個人的な恨みと取られました。 会社の一人一人と話し、その都度自分が化学物質の匂いに弱い事を訴えてきましたが、制汗剤やアフターシェイブの本人は、これはいい匂いと信じてる物なのですよね。香水の女性陣はあからさまにいやな顔をするだけで、止めてはくれませんでしたし。 距離だけでも遠ければ少し楽になります。席替えを頼めませんか。 放っておくと、過敏症は悪くなる一方ですから、デトックスで体内の毒素を抜き、体の抵抗力をつけ、生活環境から香水だけでなくすべての化学物質を排除します。(香料の入った物一切、クリーニング用品、食品、ヘアケア製品) 仕事は持ち帰りできれば、自宅でやった方が安全です。仕事を避けるのではなく、もっとやりたいのでという態度ならくれるかもしれません。 治療法は見つかりましたか。香水を避けるのはもちろん、体内の消化器系が傷んでいる可能性が高いので(粘膜が弱って、本来は通さない毒素が通って、血液中にとけ込んでしまう)腸壁の傷を治す方法が私の場合、効き目がありました。 健康な人間は匂い程度では吐き気はしないはず、なのです。と信じて健康を取り戻して下さい。 最悪、会社を変えるしかないかもしれません。長い期間暴露されるのは、放射性物質を浴び続けるような物、自殺行為です。 煙草の害が認められるのに100年かかりました。香水には何年かかるのでしょうね。
お礼
お礼が遅くなり,申し訳ありません. その後,上司が口添えしてくれ,香水をやめてくれました. それでも少し臭いますけどね. クローゼットとか,お部屋とかに臭いが染み付いちゃってるんじゃないでしょうか. 今でも,その女性とは「仲良し」とはいえませんが...異動があって,部屋が別になりました. 今は体調が安定しているので,デトックスは行なってませんけど,腸壁の傷ですか.そんなことがあるんですね. 一度,診てもらいたいと思います. いろいろアドバイスありがとうございました.
お礼
早々にご返事いただき,ありがとうございます. 取りあえず,病院窓口で検査についてあれこれ確認してみます. 普段,喘息を診ていただいてるアレルギー科で紹介状書いてくれるか,とか. 治療は保険適用できないんですね.知りませんでした. コツコツと説得にガンバリます!