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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本が熱帯化していますが、元々赤道付近の国の気候は、現在どうなっている)

日本が熱帯化しているということは、東南アジアの国々はさらに猛暑日が増えているのか?

このQ&Aのポイント
  • 日本が熱帯化しているということは、元々赤道付近の国々の気候も変化しているのか気になります。
  • 日本が熱帯気候化しているのに対して、東南アジアの国々では40°C以上が常態化している可能性があります。
  • また、雨もゲリラ豪雨となっている日本と比べて、東南アジアの国々ではさらに激しい降り方になっているかもしれません。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blue_r
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回答No.2

(1)日本が35°C以上が珍しくなくなったと言う事は  東南アジアの国々では40°C以上が常態化しているのでしょうか?  常態化はしていません。  国や地域によって異なると思いますが、夏場は東南アジアの方が気温が低いこともよくあります。  最近もフィリピンのセブへ行ったのですが、その滞在期間中のある日の気温は、  日本(東京)36度、セブ32度、マニラ35度という状態でした。  近年言われている異常気象は別としても、そもそも単純に緯度が低いから暑いとは言い切れません。  また東南アジアでは日本とは異なり、4月や5月に最も気温が高くなる地域が多いようです。 (2)雨はゲリラ豪雨ばかりですが、要するに亜熱帯地方のスコールと  考えて良いと思います。  かの地はさらに振り方が激しくなっているのでしょうか?  そうですね。  正確には、スコールというよりは、古来からの夕立と同じ原理だと思います。  夕立より規模が大きく、被害が出やすいのは、環境破壊・温暖化が理由です。  雨に関しては、確かに激しい降り方はしますが、現地の人は、元々激しく降るのが  普通なので、よく分からないと言っていました。  (少なくとも「ここ数年は~」という感覚はないようでした)

DOHCVTEC
質問者

お礼

 御解答、誠に有難う御座います。 確かに一概には言えないでしょうが 日本と逆転する事すらあるとは驚きでした。 しかも日本の方が湿度が高いはずですから 体感温度はさらに日本の方が 高く感じるのでしょうね。  あと、単純思考で緯度が低い方が 当然の如く気温が高いものだと思っていました。 雨の件はスコールの北限が上昇してきて 日本でもスコールが降るようになったのかと思っていましたが 夕立の強力版ととらえる方が良いのですね。 御解答有難う御座いました。  

その他の回答 (1)

  • riderfaiz
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回答No.1

タイに住んでいます。 気候が毎年同じではないので一概には言えませんが、40度が常態化しているわけでは ありません。タイで一番暑い4月には40度を超える日もありますが、以前に増して その日が多くなったような気はしません。また今雨季なので日本から来た出張者は 日本より涼しいと言っています。 雨も同じで雨の多い年、少ない年があります。普通ゲリラ豪雨的な降り方は 雨季の終わりごろによく起こるのですが、今年はコンスタントに起こっている 感じがします。先週今週はとにかく夕立が多いですね。

DOHCVTEC
質問者

お礼

ほほーっ!! もしかして、タイから 直接書き込んで頂いたのでしょうか? コレは凄いです。 しかも私がイメージする東南アジアの国とは当に タイの事だったので、ちょうどぴったりです。 タイで一番暑いシーズンに40°Cを超えるとは‥‥ 絶句するしかありません。 しかも文面からすると その期間においては、そう珍しい事でも無さそうなので 驚くばかりです。 ゲリラ豪雨(スコール?)がコンスタントに起こっているという事は 熱すぎる気温に熱せられて 大気の状態が不安定なのでしょうか? (当方あまり気象学には詳しくないので、あくまで憶測ですが) 何とか温暖化‥‥、喰い止めたいですね!

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