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病気、害虫の薬

なんと虫のいい話といわれるかもしれませんが、思い切って質問します。 あおむし、よとう虫、アブラムシ、ナメクジ、葉ダニ、団子虫、ムカデ、アリ、黒星病、褐班病、炭そ病、うどんこ病、斑点病、全てに効く、薬なんてありますか? 幾つかの薬を使うのではなくて、これ1つで何でも効くというのを探してます。 長年ガーデニングなどをしていらっしゃる方などは、何か良い方法なども知ってらっしゃるのではないでしょうか? どうかよろしくお願いします。

みんなの回答

  • tarnia
  • ベストアンサー率52% (18/34)
回答No.6

きついお言葉がありましたね。そうなんです貴方の希望のクスリはありません。しかしどなたも簡単にと思うのは私も同じですが私がやっている方法をアドバイスしましょう。殺菌、殺虫は同じに一つのタンクで出来ます。叉ガンコな菌とムシの場合は一週間に2回散布しても大丈夫です。クスリも500倍から1000倍と強と弱をつけて散布し様子をみてください。昔は6月と9月が消毒の目安だったのですが地球温暖化で今は5月と8月に変わってきています。春はサクラの花が散って葉が出たら、8月はお盆の頃の日差しが弱い日を選んで散布してください。

ayupan1107
質問者

お礼

やはりありませんか・・・ 手厳しいご意見も、避けるわけにも行かず、一文字一文字入力していただいた事を考えれば、ありがたいと、思っています。 真剣な園芸専門家の皆さんには、絶えられない質問だったのでしょう。 tamiaさんのご意見、新人の私は、大変参考になりました。 また何かの折には、よろしくお願いします。

  • taka113
  • ベストアンサー率35% (455/1268)
回答No.5

青虫、ヨトウ虫などの芋虫系の害虫は薬剤に弱く、幅広い殺虫剤が選択できます。有機リン系のマラソン、スミチオンは残留性が低く比較的安全だとされていますが、その分効果は長続きしません。食害性の害虫にしか効果がありませんので、団子虫などの不快害虫には利きません。 ハダニは利く薬剤が限られています。専用の殺ダニ剤が市販されていますが、私なら安全性の面から使うのを躊躇します。 いろいろな細菌と木の上で休眠するダニなどの仲間に両方効果があるのは石灰硫黄剤などの硫黄剤ぐらいのものですが、こちらは草花には使用できず、樹木でも葉が出ている時期は使用できません。アルカリ性が強く他の薬剤も分解してしまうので併用も出来ません。 ほとんどの殺菌剤と殺虫剤は混合して散布することが出来ます(手元で混ぜるときは説明書きを呼んで注意してください)。実際に市販の農薬の一部では最初から混合してあるものもありますが、薬剤耐性の防止などの観点から殺菌剤や殺虫剤には選択性を持たせるのがベターです。(同じ薬剤を繰り返し使わないことが望ましいのです) 私は#4の考えに賛成というわけではありませんが、アリや団子虫まで神経質に駆逐するのには疑問がありますね。殺虫剤にしろ殺菌剤にしろ、何でも撒けばいいなんていう考えはやめるべきです。(気に障ったら謝りますが、文面からはあなたがちょっと安易に考えすぎているような気がしてならないのです)

ayupan1107
質問者

お礼

いろいろとご親切にありがとうございます。 決して、薬剤にこだわってるのではありません、何かの煮汁とかでも、もちろんいいのです。 薬剤で言うと、いくつもの薬を使わなくてはならないので、植物がかわいそうだというのと、金額面できついな、というのがあったので聞いてみました。 ありなどの件、神経質に駆除しようと思う事は、やめますね。 参考になりました。

noname#47429
noname#47429
回答No.4

はぁ?。 あなたはガーデニングにポリシーがないの? 植物は生き物ですよ。 人間のような動物と基本的に同じ 健康な人風邪ひきますか? 農薬(薬剤)で全て処理をするという考えは基本的に間違いです。散布される植物がかわいそうですね。  虫がつくのは当然です。樹液や葉食べて虫は生きなければなりませんのでね。多少の虫はわたしは無視?しています。  病気?これは植物が育っている土の環境や周りの風土が原因です。のでその植物が原産している環境に近い土および環境にしてやれば病気はなかなかつきません。 わたしはまったく農薬は使いません。病気がついたらわたし本人の育て方の間違いとして育種方法を再考しています。  普段からよく観察をして手入れをし追肥・水遣り・混んだ枝の間引きなど当たり前の管理をすればいいこどです。 農薬は金の無駄遣いです。農薬はhaヘクタール単位の農業で使用するものです。  安易に農薬を利用するガーデニングは邪道というのがわたしの考えですが・・・・人それぞれかな。 (薬害を考えないのかな?)

ayupan1107
質問者

お礼

かなり偏った考えですね。 ご自分の信じる道を行ってください。 回答していただきましたが、私の疑問の解決にはなりませんでした。 残念です。

  • reimen
  • ベストアンサー率46% (185/400)
回答No.3

残念ながらご希望のものはありません。 が、ご希望の病害虫の全てに効くわけではありませんが、あらかじめ殺菌剤と殺虫剤が混合されているエアゾールタイプのものはあります。(参考URLなど) 小面積ならともかく、沢山使うなら割高ですが。 ご参考まで。

参考URL:
http://www.rakuten.co.jp/yusaido/409239/409293/409308/
ayupan1107
質問者

お礼

やはりそうでしたか。 皆さん、幾つかの薬などを使っているんですね。 がっかりです。 ホントに残念です。 ご回答ありがとうございました。

  • inco
  • ベストアンサー率14% (22/153)
回答No.2

木酢液を薄めたものを霧吹きで吹きつけると、虫が寄ってこないですよ。 かかってしまった病気には効かないと思いますが、病原菌を運ぶのが虫だ とすれば有効かもしれません。 木酢液を買うと、薄め方やどんな虫に効くかなども書いてあると思います。

ayupan1107
質問者

お礼

ア、それを私も使っています。 それでも、虫も出ます。 残念ながら・・・ ありがとうございました。

noname#21620
noname#21620
回答No.1

殺虫と殺菌を兼ねるのは難しいと思います。 共通して言えるのは、土をよくすることが、予防に役立つと思います。多少の虫や菌で枯れることがないので、年1回の殺虫剤のほかは、様子を見ながら、手取ったり、枝を切ったりするのがいいと思います。

ayupan1107
質問者

お礼

早速ありがとうございます。 虫のいい話でしたね。 いい土を心がけますね。

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