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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:とてもお粗末な質問で恥ずかしいのですがどうしてもイラっとしてしまう事が)

カフェでのお客さまの要求にイライラする理由と対処法

このQ&Aのポイント
  • カフェで働く私が、イライラするお客さまの要求についてお伝えします。
  • 具体的なお客さまの要求としては、特定の時間に急いでほしいというものです。
  • 私はお客さまの要求に対応するために努力していますが、イライラする理由や対処法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#153598
noname#153598
回答No.3

確かにmtzbさんの気持ちは理解できます。 接客業務であの人.この人を気にしてたら 本人(mtzbさん)が損をすると思います。 気にせず聞き流すことです。

その他の回答 (6)

noname#246720
noname#246720
回答No.7

毎回「急いで下さい」と言うのが普通とは思いませんが、それにいちいちイラっとしてしまうのが普通かと言うと…どっちもどっちかなーとは思いますが、質問者さんの方が「店員」という立場ですから多少折れてあげても良いかと思います。 店頭で売っているパンはお店のオリジナルですか? 他のお店では買えないものを売っているのでしたら、そのお客様は質問者さんのお店の味が好きで、それを一日の楽しみにされているのだと思います。 ただ、同じ「急いで下さい」という言葉でも、言い方や人柄、あとは自分と合う合わないでずいぶん印象が変わってきますから、今回の文面だけで質問者さんが真にイライラしている部分がどこなのか、分かり辛い面はどうしてもありますが、やはり接客業ですからイライラを表面に出しては損をする部分が多くあると思います。 現に…質問者さんの文章を見て、客側に悪い感情を抱く店員さんがいるのだなあと、少し残念な気持ちにもなってしまいましたし… 接客業での負の感情をプラスに変える方法として、「あだ名をつける」というのはどうでしょうか。 たとえばそのお客様に「お急ぎさん」とかあだ名をつける…別に他のでもいいですが。 そしてその人が来たら、自分もハイスピードモードに入る…みたいにゲーム感覚で楽しめると良いかもしれませんね。「ハイ!お急ぎさん来たぁ!」みたいな… 朝はみんな急いでいますし、ちょっとイライラしていますよね。 多分それが言葉に出てしまうのでしょう。 午後になればゆったりしている人かもしれません。 朝の忙しい人々を支えるのも飲食業・販売業の役割かと思います。 質問者さんのお店の存在は、そのお客様にとっても支えになっていると思いますよ。

  • bekky1
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回答No.6

【この自己中な人間に、この発言はおかしいんだよ。と分からせる方法はないでしょうか?】 うーん、自己中な客というのは普通ですが、 自己中な店員の正当性を訴える発言というのを初めてみました。 質問、それ事体はとても参考になります。 粗末ではないです。 【店員にこういう事を求めるのは世間的には普通ですか?】 普通です。 そして、それに応える、あるいは、それ以上の応えをするというのが一種のサービスです。 コレが出来るかどうかで、販売のプロかタダ販売人かの境目です。 今は、駅弁というのも本当に駅で電車が停車中に買う・・・ということが少ないのかもしれないですが、 決まった時間にいかに、なれない乗客を相手に、どれだけ数を売るか、 乗客は「弁当買うプロ」ではないですね、当然に。 売るほうは毎日毎日、決まった時間に列車がくる。 同じようにアナタのその顧客も2分のずれなく来る。 列車の客も、列車に戻らなくちゃいけない。 事前に弁当の値段がわかることもなく、いくつということもわかららず、お釣りも・・・で、 なるべく沢山の客に、沢山の弁当を売る。 つまりは、弁当ウリのプロは毎日、毎列車、「急いで」という客だけを相手にする。 アナタはたった一人の客で、むかつく。 間に合えば、さらに短縮できれば、リピーターとして毎日来るかもしれない。 ま、毎日来てもあなたの収入にチガイはないかもしれないが。 プロとしてのチガイです。 ちなみに、私が見たTV映像では、去り行く列車に、弁当販売の人は、帽子を取って、最敬礼して 見送ってました。

  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.5

同じ経験をすれば、おそらく誰しも「ムカッ」とくることだと思います(^_^;) >店員にこういう事を求めるのは世間的には普通ですか? 実際口に出す人は少数かもしれませんが たいていの人は「できるだけ早く」と思っています。 目的の商品を選ぶ時間、は自分にとって必要な時間なので その人や選ぶ対象に適切な時間は自分で決めますが 購入を決めて支払いをする時間、は 自分にとってさして重要ではないのでできるだけ早く済ませたいものです。 でもそれは購入者側の都合で、それを店員さんに押し付けるものではありませんし 大抵の場合 急がなければ、というのは店員さんもわかっていることですので 念を押すことはありません。 でも余裕がないときはそういう配慮もできないので その女性は時間的な余裕がないために心の余裕もないのだと思います。 なのですが、リピーターはすごく大切ですよ。 そういうちょっとムカっとくるお客さんでも、 通ってくれているならありがたいお客様です。 そういう人が口コミで「良い評判」を広めてくれる可能性もあります。 だから、次回その方がいらっしゃったら先に 「いつもありがとうございます。急ぎますね(やわらかく微笑む)」 といってしまったらいいと思います。 いやみっぽくなく。 ほんとに「いつもご利用ありがとう」ではないですか? 気に入らなかったら、二度と利用しないでしょうし。 その女性にとってのメリットは多分「立地」なんでしょうけど それにしたってありがたいことです。 おそらくその女性は、 習慣というか癖というか「急いで」っていっちゃう人なんでしょう。 明確に急かしている、のかもしれませんが 確かにそんなギリギリの行動をするその女性が悪いので 必要以上に負い目に感じることはありません。 「癖なんだな」と思ってみるといいと思います。 質問者様が普通に仕事ができているなら、 出社時間に遅れるのはその女性の責任です。 あと >この女が来たら言われるのが胸糞悪いので毎回出来る限り早く 包んだりしてますが、絶対言ってくるので腹立たしいです。 これは言葉がきついですね。 お気持ちはわかりますが、 こういう言葉を使っていると自分が貧しくなります。 他人のせいで自分がしんどくなるのは馬鹿らしくないですか。 お店でなにか、サービスで配るものとか試食とかないでしょうか。 「いつもありがとうございます、これ試食なのでよろしかったらどうぞ(^_^)」 とかってワイロ攻撃してもいいかも(笑) 笑顔で接すれば相手も笑顔や余裕が出てくるかもしれません。 今は急かされるままに「速さ」にのみ意識がいっていませんか。 それも必要ですが ほかの手段を考える、というのも自分のストレスを軽減することになります。 相手を攻撃する、感情を抑えて自分を守る、以外の、 一見効率悪いと思えるようなことに ヒントが隠されていたりします。

noname#117023
noname#117023
回答No.4

男には、どうでも良いと思える部分でも、”得したい”を得たいのがあるのでしょう。 女性は、多いですよ。 ・スーパーでどうにか1秒でも早く会計できるのは何番レジか探す。 ・店員に無理を要求し、「あら、いつもそうやってもらってるわよ。」と嘘をつく。 ・既に貰ったのに「いえ、貰ってないわ。」と返答。 特別でありたい。 私だけに、尽くして欲しい。 接客していると、女性特有のパターンてあるんですよ。 (例えば、名前を間違えて呼んではいけないんです。男より女性の方が特に。) ”筋道論”では、解けない問題なんです。 特に男にとっては、”女性の客を理解する”ということなんです。 堪えられない店員さんだと、「ですから、」と食い下がっちゃう。 どう返したら、相手をくすぐれるか工夫するのが、接客業の面白さだと思います。 「はーい^^;すみませーん。。」と返してはいかがでしょうか。 相手の表情が緩むかもしれませんよ。 せっかくの機会なので、接客のスキルを磨いてください。 不快と出会うと、自分の耐性とか、許容ラインも判ってきますよね。 なんだかんだ言って、気に入っていつも利用してくれるのですから。

回答No.2

i) 来店時間が決まっているお客様を対応したくないのなら、その時間だけレジ担当から外してもらうように店長等に申し出てみる。 ii) それができないのなら、「あぁまた言ってるよこの人」とでも思いつつ、マイペースでレジ業務をこなす。 iii)それもできないのであれば、お客様の要望に最大限にお応えできるよう、瞬速のレジ業務を習得する。 iv) 最終手段として、お客様に「私の業務スピードではこれが限界です」と率直に申し上げる。 まぁ、いろんなお客様が来店するのがサービス業の宿命ですから、お客様の発言にいちいち突っかかるのは得策ではないと思われます。

  • EFA15EL
  • ベストアンサー率37% (2657/7006)
回答No.1

毎回言われて腹が立つあなたの気持も分かりますけど、 毎朝の通勤時間はそう変わりませんので、多分今後も言い続けるでしょう。 客の発言としてどうか、ということになると、 嫌な気持ちはするかもしれませんが、責められるほどでもありません。 命令口調でもありませんし、客の立場で考えれば自己中というほどでもありません。 残念ながら、「気にしない」という対処法しか無さそうに思います。 あるいは相手が驚くほどスピードをあげるか。 (もしかして同僚にすごいスピードの人がいたりしません?)