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隔離されたウィルスファイルへの対応

ウィルスバスター2003の体験版を使ってみたところ、 駆除できないファイルが隔離リストに四つ挙げられました。試用期間30日が終わったらまたもとの場所に戻されるのかな?と思い、ファイルを削除したいのですが、 ウィンドウズのシステムを構成するような必要なファイルなのかどうかがわかりません。 挙げられたものは、 C:\WINDOWS Kernel32.dll C:\Program File blank.RB0 C:\Document File FOLDER.RB0 C:\Document File FOLDER.RB1 です。削除してしまって良いのでしょうか? ファイル名だけで判断できるのかわかりませんが 判断する方法などあれば教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pirozhki
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回答No.3

悪さをしないように隔離時に拡張子を変更してありますので RB0とかRB1のついた状態の3つはとりあえずそのまま消して大丈夫ですが、なんという名前のウィルスだったのかログをみましょう。ウィルスによって対処方法が違いますので。最近のウィルスは複合的なつくりで、指示どおりに作業しないと何度でもウィルスが再出現するときもあります。対処方法はウィルスバスターのホームページに出ていますのでそれに従いましょう。 あと余計なお世話かもしれませんがウィルス駆除ソフトは今のインターネット時代には必須ですので正規ユーザになられることをオススメします(決してメーカーのまわしものではありません)。

buriten
質問者

お礼

3つのウィルスは早速削除しました。 ウィルス駆除ソフトは購入しようと思ったのですが どうもいろいろあるみたいなので、とりあえず 試用版を試している所です。 でもほんとに必要性を感じています。

その他の回答 (3)

  • goobad
  • ベストアンサー率53% (39/73)
回答No.4

質問内容から判断すると、今までアンチウイルスソフトを使わずにいたようですが・・・、アンチウイルスソフトの導入より感染の方が早い場合、後から導入されたアンチウイルスソフトやファイアーウォールソフトをバイパスする機能を持つウイルスもあります。 質問の趣旨からは逸れますが、必要なファイルのバックアップをとって、OSの再インストールを行う事をお勧めします。 慣れてくればOSの再インストールなんて1時間程度でできますから、あれこれと頭を悩ますよりも、システム復旧の時間が早いですし、その後も、無用な心配をする必要が無くなります。 OSの再インストールを行って、トレンドマイクロのウイルスバスターか、シマンテックのノートンインターネットセキュリティを導入する事を強くお勧めします。 どちらも、アンチウイルスソフトと、ファイアーウォールソフトがセットになっています。 インターネットに接続する以上、アンチウイルスソフトとファイアーウォールソフトは必需品だと考えてください。

buriten
質問者

お礼

やっぱりウィルスソフトは必須なんですね。 今まで目に見えなかったから甘くみてました (気づいてなかったのが怖い) とりあえずセキュリティソフトを買って再インストールしてみます。 皆さんどうもありがとうございました! お礼遅くなってしまいすみません。

  • nes_
  • ベストアンサー率25% (161/643)
回答No.2

重要なシステムファイルです。しかし、駆除できない感染ファイルは「いったん」削除しなければならないので、 そのファイルを、「削除=再インストール」という流れになるかと思います。 どんなファイルでも、消したらすぐ入れなおすのが基本です。削除したまま終了したらアウトですから、手順を確認してから削除してください。

buriten
質問者

お礼

重要なシステムファイルと聞いて怖くなりました。 はやまらなくてよかった・・・。 削除してから再インストールということでしょうか?? なにを再インストールすればよいのでしょうか。 手順を確認してみます。

  • Hageoyadi
  • ベストアンサー率40% (3145/7860)
回答No.1

後ろの3つは削除してかまいませんが、最初のはウィルスによって違うような気がします。 karnel32.dllはWindowsにとってファイルを開いたり、閉じたり移動したりをつかさどる大事なファイルですが、普通Systemフォルダ内にありますので、Windowsフォルダにある場合はウィルスがSystemフォルダから不正な手段でWindowsフォルダにコピーした上でそこに感染したものだと予想されます。 Windowsの起動時にはSystemフォルダよりもWindowsフォルダを先に読み込みますので、結果として本来の(正常な)kernel32より先にアクセスされたWindowsフォルダ内の(感染した)kernel32が読み込まれることになって、ウイルスが活動するようになるものと思われますが、これもウィルスによって違うようですので、シマンテックなどの対策ページでウイルス名での検索をして対処したほうが確実のようです。

参考URL:
http://www.nai.com/japan/security/vlibrary.asp
buriten
質問者

お礼

ありがとうございます。 紹介していただいたURL見てみました。 なんだか仕組みはよくわからないのですが。。 とりあえず対策しなくてはいけないようですね。

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