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DVDをパソコンで再生しようとすると、しばしば、DVDドライブからカタ

DVDをパソコンで再生しようとすると、しばしば、DVDドライブからカタカタと異常な音がして、 巡回冗長検査エラーと表示されることがあります。 このエラーがでる原因についてネットで調べると、ディスクに傷がついていたり、 何らかの原因で焼きこみに失敗しているのが原因のようです。 しかし、自分のパソコンではこのエラーがでるけれど、同じDVDを他人のパソコンで再生すると エラーなく再生するというケースがあります。 これは、何の違いによるものでしょうか?

みんなの回答

  • VARIMASI
  • ベストアンサー率44% (162/366)
回答No.2

物理的に、新しいDVDとか再生後に確認しても傷が無い場合 また、次第にセルDVDビデオなどでも再生が困難になる様な場合 コーデックソフトや再生ソフトを数種インストしていると、MPEG4が関係しコーデックがソフト間で競合し発生するようです。 これは勿論、レンズをクリーニングしても意味がなく、また、コーデックソフトをアンインストールしても元に戻らない事が多く、クリーンインストールしなければなりません。 私も経験し、結局リカバリしました。

  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.1

はじめまして。 巡回冗長検査エラーは補正しきれないないほどのエラーが発生した場合表示されます。 光学ドライブがカタカタと異常音を発生するのは、補正するために問題箇所の読み込みを繰り返しているせいでしょう。 主な原因はディスクの汚れやキズですが、光学ドライブのレンズ状況やピックアップのレーザーの出力低下などでも発生します。 まず市販のCD・DVDレンズクリーナーでレンズをクリーニングしてください。 それでも発生するようでしたら、光学ドライブの寿命です。 修理・交換、或いは外付け光学ドライブでの代用を検討してください。 なおデバイスマネージャーで「異常なし」と表示されても、デバイズマネージャーはドライバーの状態を表示しているだけなので、マザーボードと光学ドライブの信号の遣り取りが正常ならば、光学ドライブ本体のモーターが切れて完全に動作しなくなっても「異常なし」と表示されます。 つまり光学ドライブ本体の状態を示しているわけではありません。 光学ドライブは消耗品です。

asa_hikawa
質問者

お礼

ご回答いただきまして、ありがとうございます。 レンズクリーナーでのクリーニングの必要性や、光学ドライブが消耗品 であるということは、これまであまり意識していませんでした。 DVDに保存するときも、再生するときも、必要に応じて、メンテナンスが 大切ということなのですね。 ありがとうございました。

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