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「映画の中の夕日(夕陽)」について教えて下さい。多くの映画ファンの皆様
「映画の中の夕日(夕陽)」について教えて下さい。多くの映画ファンの皆様に伺います。洋画・邦画、新旧・ジャンル、有名・無名を問わず、夕日(夕陽)が印象的に描かれた映画にはどのようなものがあるでしょうか?その夕日の場面はその映画の物語のなかで、どのような意味性なり演出意図(喜び/悲しみ?希望/落胆?)なりがあって登場して(あるいは背景となって)いたでしょうか?いろんな方のご意見やご見解を教えて頂ければ幸いです。ちなみに小生、それほどヘビーな映画ファンというわけではないのですが、「夕日のある風景で町おこし」というプロジェクトの中でこのテーマについて調べております。
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何度もすみません。 もう一本思い出したのですが ヘンリー・フォンダとキャサリン・ヘプバーンが老夫婦を演じた「黄昏」で 夕陽に光り輝く湖(池)がとても美しく印象的でした。 原題は確か「on golden pond」だったと思います。 不仲だった父親と娘が和解する映画で、 ヘンリー・フォンダが念願のアカデミー賞を受賞しました。 夕陽に輝く湖が象徴的な感じがします。 (すみません、お礼は結構ですので)
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- getatune
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質問の意図に合っていないと思いますが… 「スターウォーズ」でルークが夕日を眺めるシーンがあるんですが、夕日が2個あるんです。子供心に「おぉ!SFだぁ!」って思いました。
お礼
いえ質問意図にぴったりです!そうそう、そうでした。ルークが養父母の家で、心寂しく少年時代を過ごしていたことの心象風景として、あの太陽が2つある夕陽は効果的なものでしたよね。あと、どれかのエピソードのラストシーンは-「レイア姫とルークの父と母となる二人が、湖畔の王宮のようなところで夕日を見ている」-というようなんじゃなかったですかねぇ?あれはエピソードのいくつだったか。。。ありがとうございました。
もう一本邦画ですが、 「オールウェイズ 三丁目の夕日」もラストは夕日の中で 夫婦と子供達が歩いている?シーンだったと思います。 (もしかして違うかもしれませんが、私の記憶では) 昭和33年の日本が舞台で、東京タワーが出来て、 明るい未来を皆が信じていた時代だったんだと思います。
お礼
そうですね!夕日や夕陽という単語をタイトルに含む映画を探すというのはいいですね!『Always 三丁目の夕日』は、明日は朝日につながる夕日という描かれ方だったですよね。タイトルでいえば、あとは『夕陽のガンマン』ですか。あれって夕陽のシーンってありましたっけ?いま、”goo映画”で検索してみらた『海と夕陽と彼女の涙 ストロベリーフィールズ (2006)』、『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ夕陽のカスカベボーイズ (2004) 』。『ブローバック2 夕陽のギャングたち (1991)』なんていうのがヒットしました。どれも観たことないけど、これからコツコツ調べてみたいと思います。ありがとうございました。
「風と共に去りぬ」のラストは主人公のスカーレットが夕日の丘に佇むシーンですが、 最後のセリフが「明日に希望を託して」だったと思います。(たぶん)
お礼
お・おー!そうでした!それなら私もよく覚えています(が、まるで忘れてました)。いきなり決定版みたいな大事な映画をお教え下さいまして、さっそくにありがとうございました。とりいそぎの御礼のみにて。
お礼
いえいえ、ご配慮恐縮です。『黄昏』は、まさに作品のテーマと「夕日」とが、分かち難く結びついた「夕日映画」(と勝手に命名)の傑作でしたね。これも忘れてました。これからもどうか重ねてお教え下さい。