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DTMソフトのオーディオトラック数の意味がいまいち理解できません。

DTMソフトのオーディオトラック数の意味がいまいち理解できません。 究曲comを見たのですが、それでもよく分からなくて・・・ 今、Singer Song Writer Lite6.0 が安くなっているのですが オーディオトラック数が4トラックとあって、他のDTMソフトに比べると随分少ないようです。 4トラックで十分作成できるものでしょうか? 初音ミクとかを作っている方がいらしたら、アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k-ren
  • ベストアンサー率44% (367/819)
回答No.1

Singer Song Writer Lite6.0は使った事がなく、ミクはほとんどいじっていないので憶測になってしまうのですが・・・(曲データを打ち込んだ事があるという経験で、ですが) オーディオトラックとは、ボーカルデータ、なんというか、外部からのPCMとかwaveデータの出力系統ではないかと思います。 Singer Song Writerは、1ポート16トラック×2の最大32トラック(ドラムパートも含むのかな)の楽器用のトラック(まあ普通の音楽データ部分。MIDIトラックとか)と、4トラックあるオーディオトラックが同時に出力できるという事です(多分^^;)。 初音ミクなどは、基本的に和音が使えないので(一人で多重の声は出せないからという理由。コーラス、ハーモニーパートを使えばできるらしい・・・)1トラック=一人と考えると、Singer Song Writerでは、4人のミクを同時に歌わす事ができるということですねw 逆に、Singer Song Writerで曲を作って(作れるのかは使った事ないので判りませんが)、その曲データを、VOCALOID2に読み込ませて出力する手もあると思います。 十分作成できるかどうかは、作成者次第なので何とも言えませんが、4人いればエコー分含めても十分だと思いますがw(凝らなければ) こんな所だと思いますが・・・。っというか、これ以上の事は判りませんが”

noname#138889
質問者

お礼

なるほど、入力・出力に関係してくるというわけですね! ありがとうざいます。うーん4つは厳しいかも・・。 参考にして考えさせていただきます。

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