- ベストアンサー
女性にお聞きします。
女性にお聞きします。 妻のパンストが脱衣所に脱ぎ捨ててあり, たまに見ると,股間のところが縦にさけていることがあります。 気付いたのは2か月程の間に2度程です。 なぜ,股間がやぶけているのか? これってよくあることなのか? 妻に聞けず悩んでいます。 どなたか教えてください。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はい。よくあります。爪やささくれがひっかかるとすぐ破けます。 パンストは「消耗品」です。 で、なぜ奥さんが股のところが破けたパンストを脱衣所に 置いていたのかと言いますと、これがもし破れた部分がももとか ふくらはぎの部分だったら、人様に見えてみっともないから、 コンビニにでも駆け込んで早急に替える必要があります。 しかし股のところならスカートなどで隠れていますから、 家までもたせることができるわけです(笑) 日中破れて気になってたパンストを、 脱衣所で脱ぐ事ができてホッと一息つくわけです。 女の秘密をひとつ知ってしまいましたね(笑)
その他の回答 (4)
- himo_hand4
- ベストアンサー率33% (15/45)
よくあると思います。 職場ではストッキング着用してますが、段々と下がってしまうので、皆様と同じく引き上げます。 これが、時間がないときなど、焦ってやると、ビリ!っということが多々・・・^^; お恥ずかしい話です。 ちなみに、消耗品なストッキング、意外にもお財布泣かせです。 急に伝線して、コンビニで買わないといけなくなったり… そんなわけで、私の場合、大変お恥ずかしいのですが お尻の部分や、太ももあたりの、傍から見えない部分が伝線しているものは、また履いてしまいます。 ガードルを履けば見えないし…と^^; もしかしたら、奥様も私と同じかなぁ・・・なんて。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仕事が休みで家にいました。 早速返事が書けることがうれしいです。 妻はガサツなところがあるので,きっと慌てて引き上げてしまう様子は 妻に当てはまることのように思えます。 破れたところが見えなければまた履いてしまうことも, 確かに私が知っている中でも,2度履いたことがあるのではと思います。 ちなみに,今日はパンツ(ズボン)で出かけていきました。 この投稿がばれたのではと・・・・ お財布泣かせとのことですが, 妻も3足いくらのまとめ買いでしのいでいるようです。 「お恥ずかしい話です」とのことですが, 妻の大変さを分かってやれなかったことに 自分に少し反省しています。
- mattya2339
- ベストアンサー率34% (30/88)
こんばんは。毎日仕事で履いてます。(不思議な表現ですね…) パンストってホント破けやすいですよ…(涙) 私も時々履く際に、爪が長かったり、勢いよく引き上げたりすると引っ掛けて破いてしまいます。 私の場合、股ではないのですが、股に近い太もものあたり。 持ち上げる際に持つところが自然と…。お恥ずかしい限りです(苦笑) 同じことで、股の部分をもたれているなら、十分考えられます(^-^)
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご自分の経験を交えながら 親切に教えてくださり,感謝します。 履くとき,スムーズに履けるものでないことや 持ち上げるときに持つところがさけてしまうことが分かりました。 それにしても,私の質問が,女性のことがよく分かっていない者がする質問で あることが分かり,少し女性に対して申し訳なく思いました。
- Mogmogleo
- ベストアンサー率42% (12/28)
よくありますよ。 股間部分はパンストの継ぎ目がありますから。 ちょっと強く引っ張っただけで破れることもあります。 履くときにどんなに上に引っ張り上げても時間が経つと下がってくるので、 ついつい強く引っ張ってしまうので、 個人的にパンストの伝線はその部分が一番多いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 履いているうちに下がってくるということは パンストの腰の部分や脚全体の下に落ちないような締め付けより 足の動きで下に引っ張られる力が強いということですね。 女性は大変ですね。
場所からすると、パンストを履いている状態で、しゃがんだり座ったりと体を動かして摩擦で破けてきたのではないか、と思います。 パンストは、ほんの薄い生地で出来ていますから破けやすいですよね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 パンストは摩擦でも破けてしまうのですね。 確かに,パンストの生地は,摩擦を受けやすく 薄いのですぐに裂けてしまいそうですね。 妻の場合,その部分が股間であるというわけ ですね。 納得しました。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございます。 パンストが破れやすいことだけでなく, その処理の際の女性の気持ちまで教えてくださり 納得しました。 妻にとって家がほっとできる場所であることでも 安心しました。 まだまだ女性の気持ちが分からない未熟者の私でした。