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「往復はがきの往信はがき裏側」とは?
とある申し込みをするので要綱を見たら「往復はがきの往信はがき裏側にあなたの郵便番号・住所・氏名を書いてください」とあったのですが、「往復はがきの往信はがき裏側」とは具体的に往復はがきのどの面のことなのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
私もNo.2, 3のような意味だろうと思います。(No.1は申し訳ありませんが意味が分かりませんでした) 少し違った言い方をしてみましょう。 買ってきた往復葉書をひろげて,左側に「復信」のおもて面(郵便番号の枠や,50円の切手風の図柄=印面=が印刷されているほう)が来るようにしてください。 右半分は真っ白ですね。そこが「往信の裏側」になります。 あるいは,「相手方にハガキが届いて,2枚に切った時,往信の裏側になる部分」という言い方もできますね。
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- mak0chan
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回答No.3
一般的にはがきの表面とは、宛名を書く面をいいます。 したがって、「往信はがき裏側」とは、往信はがきに通信分を書く面を指します。 つまり、応募者をデータベース化するにあたり、差出人(応募者)の住所氏名等が、表に書かれていたり裏に書かれていたりすると見にくいので、統一を図ったものでしょう。
- tttt23
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回答No.2
往信側つまり相手に残る方の裏側に自分の住所他を書いてほしいという意味だと思います。 返信側の表にも自分の住所、名前を書くのは当然だと思いますが。
- asuca
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回答No.1
往信に使う側の住所を各面のことを言っているのだと思います。 よくあるのは往信の真っ白の何もかかれていない方に必要な情報を印刷して後は往信の住所欄にはすでに住所が書かれているはずなのでそのまま投函すると言うことになります。
お礼
わかりやすく回答していただいてどうもありがとうございました。 >2枚に切った時 往復はがきは今まで1度も利用したことがなかったのですが、冷静に考えてみたらそうですよね。切らないと意味ないですし・・・。