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今回の口蹄疫の問題で県の対応に不備があったと国は言っていますが現在、地

今回の口蹄疫の問題で県の対応に不備があったと国は言っていますが現在、地方分権が進められている中に於いて中央集権へと逆行していきませんか? 回答は詳しく書いていただけると光栄です。

みんなの回答

  • roadhead
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回答No.2

自分の落ち度を指摘される前に相手を攻撃して誤魔化す。 頭の悪い小悪党の常套手段ですね。 県に現場対応を丸投げしておいて、世間の批判が出始めた1ヶ月以上後に現場入りして対応の遅れは無いと豪語する。 国の政治を行っているとは思えない。 自分達の比はけして認めてはいけない。 比を認めなければ国民はそのうち忘れる。 国民は政治なんか見ていない。 何が起きても何があっても堂々としていれば「先生」と呼ばれる。 何だかんだ言っても金と権力に付いてくる組織票を集めるのが優先 地方分権なんてものは旗を上げてるだけで充分、実際は中央集権のままが良い それが小沢氏の腹の中ですから民主党もそれに習っていると思います。

  • trajaa
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回答No.1

>口蹄疫の問題で県の対応に不備があったと国は言っています そのように報道されていますね。 >地方分権が進められている中に於いて中央集権へと逆行していきませんか? その指摘と分権、集権との関連性がどの様にあるのか分かりかねます。 分権だから、余計な事は言うな。との意味なのでしょうか? それとも、報告する義務が分権化に逆行しているとの指摘なのでしょうか? 発生県が迅速に対応できなければ、隣接県にも影響を及ぼす可能性が高いのですから 口蹄疫を疑われる症例については、情報を集約して口蹄疫か否か素早く判定し、必要なら周辺地域への警戒態勢準備をすべきではないでしょうか? 現実問題として、封じ込めの体制が整わないうちに周辺市町村へ蔓延し、国内各地からの獣医師の支援などを得て何とか押さえ込んだと言うような状況ですから。