私は「焚 SCS-004」(アルミ製)を使用しています。これはフタでフライパン的なことは出来ません。
830mlの大きな(深い)ナベと330mlの小さな(浅い)カップが有ります。
焦げ付き防止加工の問題から、炒めモノも830mlの大きな(深い)ナベでやります。
もし、「ソロセット極チタン SCS-004T」のフタで目玉焼きを作られたら、それは無理な使い方ですね。(基本「焚」と「極」は材質以外は同じ設計)。
フタ中央の(フタを持ち上げるための三角の金具)を止めているリベットが歪んだとしたら「フタ」を部品で買い換えるしか手段は有りません。
フタがフライパンになっていて、チタンと言うと、「チタントレックコンボ SCS-010T」か、「チタントレック900 SCS-008T」か「チタンパーソナルクッカーセット SCS-020T」でしょうか?
フライパン部分が熱による「変形」を起こしたとは考え難いのですが。(有るとしたら初期不良では??)
購入元かメーカーに連絡を入れてみられることをお薦めします。
ご飯(お米)を炊く「飯盒」として活躍してる「trangia(トランギア) メスティン TR210」のフタとナベの密着が(洗った後とかに)悪くなった場合、フタの周りを押さえます。
アルミは柔らかく、ちょっとした変形は簡単に起きる分、簡単に直せます。
お礼
ありがとうございます。 確かに使用を続けていると、最近だいぶカポカポ言わなくなりました。 ちょうど良いブルーの焼けた色もでてきていい感じです。 今後も愛用していきたいと思います。